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【相棒4 #17】「告発の行方」

今日の相棒セレクション(再放送)はseason4より第17話「告発の行方」です。
2006年2月15日に本放送がありました。


観想的回想

秘書がやりました?
(笑)
取材の応対ね。議員ではなくて秘書が。
ここで、普通、秘書がお願いして記事が差し変わったのだというのがありますが。
さすが相棒でした。

大河内さんからの呼び出し
今となっては、なかなかないですねーこれも。
ってか、大河内さん、ラムネガリガリ自体、少なくなったようなwwww

殺人犯と差し替え犯
また例によって、違うって言う。
差し替えたのは、反発がウザイと想った編集長で。
犯人は、告発を正直に話した秘書さん。
本当に、秘書がやりました。だな。
しかし、議員を守るためではない。という、動機は真逆だったわけだけれども。
そういう点では、レアケースなのかもしれないですね。
しかし、やっぱりいい人は報われねーなー相棒

事故か自殺か?
実際は、秘書さんは殺害に至っておらず、その後、堂島さんが命を落としたのは事故か自殺かというところらしい。
堂島さんが差し替えたと勘違いで犯行に及んでしまった秘書さんは、すこしは報われたカナ?
右京さんは、差し替えを苦にしての自殺と見ていて、つまり編集長に原因があると思っているようですが、まあ、下記参照

マスゴミ根性
編集長の精神はすごいなーと呆れつつ感動しつつ。
直接関係が無いとは言え、人が死んだのであれば、悲嘆なり罪悪感ナリがあってもいいと思うんですけどねえ。
おまけに。秘書さんの逮捕で、告発がスクープになる可能性があるというと、打って変って、記事にしたいとかいいだす。
マスゴミのいい例ですね。

そうっすね。右京の場合
今日の癒しポイント?
右京さんが、亀ちゃんの言い方を真似てww
普段丁寧語なので、面白かったwwww




あらすじ
 ルポライター・堂島丈一(長谷川公彦)が死亡する。
自宅マンションで何者かに襲われ、はずみで窓から転落したらしい。
堂島の部屋の机や壁は、気味が悪いほどに傷付けられていた。
その上に残る血の跡。

 堂島は、大きな賞を獲得したこともある骨太のライター。
最近は筆が振るわなかったが、杉下右京(水谷豊)はその実力を認めていた。
死亡した日に発売された芸能雑誌には、暴力団がらみの記事と、政治家・古賀由紀男に関する好意的な記事が、堂島の署名で掲載されていた。
それを読んだ右京は、どんな記事にも鋭い視点を残してきた堂島らしからぬ、誰にでも書けそうな古賀議員のインタビュー記事に、強い疑問を抱く。
右京に勧められ、過去の堂島のルポを読んだ亀山薫(寺脇康文)も同意。
堂島が、古賀議員にインタビューしたのかも疑わしい。
2人は早速、議員会館へと向かう。

 古賀は現在、国土交通大臣。
「よく書いてくれたよ」と、記事には大満足の様子だが、気に入ったという堂島の名前も覚えてはいない。
忙しい予定の管理は秘書任せ、机にはいくつものメモが貼られており、「記憶力だけは自信あんだ」という本人の言を、鵜呑みにはできそうに無い。
案の定、秘書の赤枝文和(羽場裕一)によれば、インタビューに応じたのは赤枝本人だという。
大臣に喜ばれそうなことを並べたおかげで、とても褒められたという赤枝。
彼は古賀が四国の市会議員だった20年以上も前から、古賀が掲げる政治の理想に共感して仕え続けているのだ。
赤枝によればインタビューは、堂島がわざわざ議員会館を訪ねてきたにも関わらず、居酒屋で行われたという。
ここでは話しづらい、雑誌に掲載されなかった内容が語られたのでは? 
右京たちはその足で、居酒屋へと向かう。

 店は、芸能雑誌編集部の御用達の一軒。
店長は、赤枝と来た日のことも、最後に堂島が顔を出した時のこともよく覚えていた。
堂島は亡くなる前、編集長と一緒に店に現れ、もみ合うほどの激しいけんかをしたのだという。
堂島はしきりに「約束が違う!」と叫んでいたとも。
やはり、差し替えられた記事があるのでは…?

 翌日、右京たちは警視庁の上層部から呼び出しをくらう。

2人は前夜、古賀議員が地元にドーム球場を建設した際、多額の見返りを受けていたことを突き止めていた。
しかも、そこまで捜査二課が調べ上げているにも関わらず、古賀の逮捕に待ったがかかっていることも。
現在、ドームは莫大な借金を残して倒産。
その埋め合わせに公的資金の投入と住民税の引き上げが、先日発表されたばかりだ。
このタイミングで古賀の不正が明るみに出ては、各方面にまずいことがあるということらしい。
当然、右京たちの捜査にも上層部から圧力が掛けられる。
だが、堂島は古賀の不祥事を知り、告発しようとして殺されたのかもしれないのだ。
右京と薫は、確たる証拠を求め、独自の捜査を決行する!


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【相棒4 #3】 「黒衣の花嫁」

今日の相棒セレクション(再放送)はseason4より第3話 「黒衣の花嫁」です。
2005年10月26日に本放送がありました。


観想的回想

芹沢君と事件
珍しく?芹沢君関係の事件です。
そういう意味では、カイト君が居るので、見栄を張っていろいろやらかしたりしてもいいんじゃない12?と想ったり。
(三浦さん関係ってもっと少ない気がするけど)

花嫁姿を見た後に逃げられた米沢
切ないからやめてwwwww

ウェディングとウエディング
weディングと打ちますが、発音はueディングなんですよね
そうすると、打ち間違い(というか、打った人は普段そっちだった)のも頷けるかな。
私は小文字で書きます。

犯人は全員だ!
まさかの衝撃事件
孤立意見しちゃうとだめですよね。
ある意味、彼らからすれば、裏切り行為だと。
成功している地位の方も多いので、それをつぶされるし。
一方で、偶然病気で犯人側に回らなかった芹沢君の胸中をお察しします。
自分もあっち側に居た可能性とか、米沢さんの(↑)以上に、切ないですね。

全然関係ない過去1
恋人の親の会社を自分の親の会社がつぶしたとかいうあからさまな根拠がミスリード。
この復習だったら、綺麗だったんだけどなあ。と不謹慎発言してみる。
下記を懺悔っちゅーか、告白しようと想ってしまったからやられたって・・・
ハルミさんの「あんたの所為だ!」って、つまり、
瑞希さんが懺悔したくなるような聖女さんっぽい感じだからってことなの・・・?
言い掛りだなあ。
そうなんだよな。確かに、こういう場面では「あんたが殺したんだ!!」って、普通は、いうよなあ。
あんたの所為だ。あんたの所為で死んだ。
ってのは、=犯人じゃないってことなんだよね。

全然関係ない過去2
溺死した人と彼らが川に付き落とした人
別人だったという。
そりゃ、生きていたからとか別人だってことが発覚したからって、彼らの罪が軽くなるとか言う・・・なるんだよなぁ法律では。
おいておいて。でも罪を犯したのには違いないわけで。
スキャンダル的な点では、やっぱ犯行に及んでしまったのではないかなー。




あらすじ
 教会。華やかなウェディングドレスを身にまとう津島瑞希(遠野凪子)。
だが、対照的なほどにその表情は暗い。
新郎・海老原元章(中原裕也)が現れないのだ。
周囲にも不安な空気が漂い始めたころ、思いもよらない訃報が届く。
2人が幸せをはぐくむはずだった新居で、海老原が他殺体で発見されたと…。

 家の中は荒らされ財布が見当たらないことから、海老原は前夜、帰宅したところを強盗に襲われたと推定された。
その現場に、非番のはずの捜査一課・芹沢慶二(山中たかシ)が、顔色を変え飛び込んでくる。
殺された海老原は、芹沢の大学時代のゼミ仲間だった。
前夜は、ゼミの仲間が集まり、海老原の“独身さよならパーティー”を開いていたという。
「あんなに幸せそうにしてたやつが…」と、絶句する芹沢。

 海老原は殺害される直前、新婦の瑞希にメールを打っていた。
内容は『話はまた日を改めて。明日、式場で君のウエディングドレス姿を見るのを楽しみにしている』。
いったい被害者は婚約者に何を話すつもりだったのか?
事件を知った杉下右京(水谷豊)の頭が、静かに回り始める…。

 芹沢は私情が入り込むのを懸念され、事件の捜査から外される。
友人が殺されたのに何もできない…そんな悔しさに唇をかむ芹沢を、亀山薫(寺脇康文)が特命に誘う。
一瞬ためらう芹沢。
だが友の無念を晴らすため、芹沢は特命チームと行動を共にすることに。

 海老原の葬儀は、結婚式を挙げるはずだった同じ教会で行われた。
運命の皮肉。
純白のドレスを黒衣に着替えた瑞希は、感心するほど気丈に振る舞うが、そんな中、突然、海老原の元彼女・浅葉ハルミ(大塚由佑子)が棺にすがりつき騒ぎ始める。
そして瑞希に近づくと、いきなり平手打ちを見舞い「あなたのせいよ!」と、食って掛かるのだった。

 ゼミの友人たちは口をそろえ、「海老原はハルミと結婚すると思っていた」という。
学生時代から、ハルミは幾度となく海老原の苦しい時を支えてきていた。
裏切られたハルミが海老原を…?


 右京は依然、海老原が瑞希に伝えようとしていたことが何なのか気になっていた。
瑞希本人も、また友人たちにも思い当たることがないという。
挙式直前に伝えたいこと。
大事な話に違いない。
それをメールでキャンセルした点も引っかかる。
別人がメールを打った可能性はないか、右京は推理をめぐらす。
そして、その人物特有の“書き癖”から捜査を進めると、ハルミとゼミ仲間の一人、田村厚(坂田聡)の2人に同じ癖があることが判明する。

 しかし、別行動で捜査を進めていた捜査一課は、瑞希に任意同行を求める。
調べによれば、瑞希の父の死に、実は海老原が関わっていたというのだ!
悲劇のヒロインから一転、容疑者となる瑞希。
はたして真相は…。

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【相棒4 #7】 「波紋」

今日の相棒セレクション(再放送)はseason4より第7話
「波紋」
です。
2005年11月23日に本放送がありました。

今週は、第7話企画!
・・・そんなこともないかww(昨日がS8の7話だったので)

感想な回想

週刊誌に怒る美和子さん
正統派?記者らしい一面ですね。
顔を勝手に公開し、不必要に煽ってくる。
そんな同業者への怒り。

権利を放棄する人間は居るのだろうか
右京さんが、池田君に疑問を持った理由に付いて。
いわゆる、お礼の一割っていうか、10割?
持ち主がいつまで経っても現れないのなら、全額拾い主がもらえるんだそうで。
よかったね池田君、国や警察に持っていかれなくてwwwww
まあ、それを知っていたからこそ、届け出るという行為に発展したわけなんでしょうが。
ただ、どうなのかなって。
何にも関係なくても、本当に拾っただけでも、拾い主の権利を放棄する人がいるのかどうか?という。
むしろ、こういうミステリ世界では、放棄した人の方がなんか隠してることも多いですよね。
私も、放棄はしたくないなあ。
ちょろまかすのは、右京さんが怖いのでしないけど落とし主不明なら全額もらえるわけだし。
落とし主があらわれたとしても、お金じゃないにしても、なんらかのなんらかな見返りはもらえるんじゃないかなあ。と期待があるし。
ミステリ世界では、何もなかったら激怒して事件にしたがるのも多いけどな(苦笑)

「あのレーダー変なところに反応しますから。」
今日のたまきさんの名言?
亀ちゃんの何気ない一言が、右京さんの推理を加速させるのはよくある話ですが。
それについてのたまきさんの一言。
他の人からしてみれば、どうしてそこが事件と絡むのか、重要なポイントなのか、
まったくもって不明なわけでしてwwwwww

犯人わかっているのでま、とりあえず的な
事件も終盤。
右京さんが、下薗巡査のものである拳銃をなにやらちょこちょこやっています。
これ、探偵が変人だと、いつものアレですか的な。
奇行の一環と捉えられてしまい、視聴者は見逃してしまうのではないでしょうか?
犯人の自殺を食い止めることになったとは。お天道様もびっくりな・・・こともない?
相棒を見るときは、上のたまきさんの言葉は教訓だと思います。
右京さんのレーダーは、常にどこかに傾いていると思ったほうがいいのかもしれないです。

波紋
競馬で当たったお金を交番へ拾い物と偽り人間観察
という心理学の一環のために
大ウソツキがわんさか
ヤクザも来るわ
自分が持ち主なのに偽者にもって行かれそうになるわ
警官も手を出そうとするわ
人しにが出るわ
うわー。という。
別にそんなつもりじゃなかったけどトンデモになるのもまた、相棒の相棒らしさですね。
心理学研究なので、とはいえ、自己興味なので、うーん。
利己的なのか否か。利己的でいいか。
このことをきっかけに、警察は何かをあらためようと・・・おもわねーんだろうなー。




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相棒全シリーズ



本日のあらすじ
 ある日、交番に600万円もの大金が拾得物として届けられる。
我こそは持ち主と名乗り出る人また人。
交番内ではなぜか、金の亡者たちを杉下右京(水谷豊)と亀山薫(寺脇康文)がさばいている。

そこへ、パトロールを終えた下薗司巡査(音尾琢真)が戻ってくる。
テレビを見ながら一服する右京たち。
画面には600万円を届け出た学生が、取材陣に追い掛けられる様が映し出されていた。
顔にぼかしは掛けられているものの、明らかに迷惑そうである。

 学生の名は池田俊太郎(中村友也)。
訳の分からない大金がアパートの郵便受けに投函され、それを正直に届け出たばっかりに、一躍、時の人となってしまったのだ。

 その晩、池田が暴漢に襲われる。
幸い命に別状は無かったが、良いことをした自分がなぜこんな目に…と、池田は世の中に対する不信感を募らせていく。
暴漢は池田に、あれは自分の金で無ければヤバイことになる、警察から取りかえして来なかったら殺すと言ったという。
過熱報道により、池田の素性は一部メディアに流出していた。
それを見て、暴漢は池田に言いがかりをつけてきたのか…。

 正直者がバカを見る世の中なんて絶対に許せない!と、池田を守る決意の薫。対して右京は、池田の行為が単なる美談では終わらない可能性を指摘する。
池田が拾得者の権利を放棄していなかったからだ。
持ち主が現れなければ、いずれこの大金は池田のものになる。
そこには理不尽と言えども“嫉妬”が生まれる。池田の受難は、この先も続くだろう…と。


 案の定、池田は大学でも“正直者のI君”と揶揄され、孤独を深めていった。
新聞にも、いまだ続報が綴られている。
そんな紙面を暗い表情で見る池田の顔色が一変する。
自分を襲った暴漢の写真が掲載されていたからだ。

 暴漢の名は古谷稔(犬養淳治)。
新聞にはリンチ殺人の被害者として掲載されていた。
つまり古谷は、池田に言った通り“ヤバイこと”になり、命を落としてしまったわけだ。
古谷は麻薬の売人だった。
売上金を巡るトラブルが原因だろうか。
だが、検死の結果、遺体にあった無数の傷は死後につけられたものと判明。
知識に欠けた人物による“偽装リンチ”の可能性が濃くなった。
また、届けられたお金には帯封が掛けられており、麻薬取引の金と考えるには無理があった。
古谷が紛失した600万円は別に存在する…。

 そんな折、600万円の本物の持ち主が現れる。
下薗巡査が親しく世話をしていた近所の老婦人・梶多恵子(絵沢萌子)だ。
多恵子は、公表されていない6束すべての最初の紙幣番号を申告し、認められた。
老眼で新聞をあまり読まないという多恵子は事件の詳細を知らず、下薗に助言されタンス預金を確認したところ、はじめて600万円が無くなっていることに気づいたのだという。
万が一に備え、紙幣番号を控えておいたのが役に立ったと喜ぶ多恵子と下薗。
さらに、捜査一課の働きにより古谷殺しの犯人も検挙され、事件には幕が下りる…はずだった…。


 だが、ただ一人、終わりを感じられずにいた右京の予感が的中。
翌朝、多恵子の他殺体が自宅で発見される。
前夜、多恵子宅から出て来るところを目撃された男はなんと、大学生の池田だった…!



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【相棒4 #11】 「汚れある悪戯」

今日の相棒セレクション(再放送)はseason4より第11話「汚れある悪戯~身代金5億円をバラ撒け!史上最大の誘拐事件す。
2006年1月1日に本放送がありました。

感想な回想


3遍回ってワン!
国会議事堂を3周して、捜査責任者にワン!と言わせる犯人
なんか面白いwwwwと思ってしまうwwww

札束は目くらましになるのか?
愛梨さんが拘束された状態で発見された件
結構な量ではありますが、ばらまきが始まったと同時に連れてこられたにしても、
誰か気付けよwwww
って思ったり。前から居たとしたらなおさら。
みなさん、亡者ですねwwww

愛梨さんの眼鏡
スタッフのミス?
”普段”使っている眼鏡を右京さんと亀ちゃんが届ける歳、
出迎えた愛梨さんが、すでに普段の眼鏡をかけているとか。
(さらに別に持っている眼鏡というわけでもないようです)
放送のときにはちょっと注目ですね。
詳しくはこちら>http://aibou.main.jp/04_11

特命係は除く
さすが刑事部長。どんなに格好良くても、そのスタンスは崩さないwww

「おい、畳!」
亀ちゃんからイタミンへの切り替えし。
亀公にたいして。
なぜたたみになったし・・・いや、まあ、○タミってなるとなかなか無いからか?

カイロへ向かう美和子さんと婚姻届
こっちも大事件だった。
美和子さんのまさかのエジプト出張
(エジブト支局だっけ?すげえな帝都新聞)
逃すわけには?と亀ちゃんまさかのプロポーズ
そっかぁ、シーズン4なんですねえ。この二人の大団円。
続きは4最終回にて。




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粗筋
 ある銀行の昼休み。
総務部の城崎愛梨(葉月里緒奈)が、眼鏡を掛け換え出かけて行く。
その姿を追う何者かの視線。
程なく総務部長・平林(斎藤洋介)あてに、愛梨を誘拐したとの電話がかかってくる。
犯人は“須佐之男(スサノオ)”と名乗り、身代金5億円を要求。
人を食った態度で警察への通報を容認した後、電話は一方的に切られる。

 警視庁は“特殊班”の出動を要請。
銀行と所轄署に指揮本部を設置し、犯人からの連絡を待つ。
2度目の電話を逆探知した結果、犯人は愛梨の携帯電話を使用していると判明。
居場所を絞れても、特定は難しい。
警視庁は全署員を無期限待機とし、総動員で事件に当たる。
ただし、特命係は対象外。
亀山薫(寺脇康文)がふてくされて帰ろうとすると、犯人から3度目の連絡が入る。
特命係には、犯人とのやり取りを傍受できる無線機が置かれているのだ。
犯人は愛梨を電話口に出す。
「助けてください!」。
聞こえてくる愛梨の叫び声。
人質の無事を伝えた犯人は、身代金を1億円ずつ、帯封を切って袋に詰めることと、ヘリコプターを準備することを要求。
そして、警察に体制を整わせるため、明朝まで待つという。
普通は一刻も早くと焦るのが誘拐犯の心理。
にもかかわらず“須佐之男”は、のんびり夜が明けるのを待ち、明るくなってからの接触を設定してきた。
「僕ならば、断然夜がいいですね」という杉下右京(水谷豊)は、犯人が身代金を受け取る気がないのではと推測する。

 その夜、薫は、インターネットの掲示板に“須佐之男”というハンドルネームを発見する。
スレッド名は『誘拐事件発生だよ!』。
書き込み今日だ。
明日の午前10時に身代金をばらまくとし、場所も指定している。
指揮本部に連絡する薫。
しかし、特命係からの電話に耳を貸すものはなく…。

 翌朝。


スタンバイしたヘリコプターは犯人の指示に従い離陸。
からかうようにあちこち飛行させた後、犯人は掲示板に記した公園へとヘリを向かわせる。
 若者でにぎわう公園広場。
その上空にさしかかるヘリ。
先回りした右京と薫が見上げる中、身代金として用意された5億円がばらまかれる。
金に殺到する人。
その中で薫は、目隠しと猿ぐつわをされ、座り込む愛梨を発見する。

 愛梨は、会社を出た後、一人で歩いているところを後ろから襲われた。
その後、目隠しとヘッドホン、後ろ手に手錠を掛けられた状態で監禁されていたため、犯人の顔は見ていないという。
しかし、愛梨の手首には何の跡も残っていない。
監禁された部屋には暖房が入っていたというし、愛梨の眼鏡がきちんとポケットに入れられていたことなどから、右京は愛梨の証言が事実ではないことを嗅ぎ取るのだった。

 その晩、帰宅した愛梨は変声機で声を変えた男からの電話を受ける。
「第一幕は大成功だったな。今度は人質の写真を撮ってネットにアップするぞ」…。

 同じ夜、畑山財閥の御曹司・哲弥(甲本雅裕)が“須佐之男”に誘拐される。
身代金は5億。
通報を受けた警視庁は、畑山邸に指揮本部を設置。
しかしその甲斐なく、哲也は変わり果てた姿で発見される…。

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【相棒4 #9】 「冤罪」

今日の相棒セレクション(再放送)はseason4より第9話
「冤罪」
です。
2005年12月7日に本放送がありました。

何で昨日の閣下関係から一転してコレなんだろう・・・?

感想な回想

ゆかりさんも冤罪を生んだ可能性

最後の一言だけで、こんなに書くバカタレがいるぐらいに、衝撃的な事件です。
相棒では、冤罪系は数多く取上げられていますが、この事件こそ、まさに冤罪というサブタイトルがぴったりだと思います。

刑事さんは傷害致死扱いに。
弁護士さんは執行猶予を。
やってくれるから、殺人やっても大丈夫!

からの、

本当に、言ったんでしょうか?

いやはや。
これこそ相棒。という感じでした。
これは、何年か前の再放送で初めて見たんですが、もしかしたら、相棒にはまるきっかけの一因ではないかと思っています。
それだけ、印象的だったんです。
今でもずっと覚えていますもの。(再放送の回数の多さもあるのかもしれないけど)
まず、冤罪?という過去の事件はぞどうだったのかというテーマ
そして、それを基にした復習というテーマ。
良作といわれるミステリでも、ここまででストップするのが普通なんじゃないでしょうか。
それだけでも十分思い上に、濃くなりすぎるという懸念もあるのかと思いますし。
が、相棒は、というか、右京さんの推理はそこで終わらない。

安城刑事と室園弁護士が、本当にゆかりさんに有利な判決にしてやると言ったのか?
もしいったんだとしたら、それは過去の事件に付いて冤罪だと知っていたこともにつながるし、
それを暴露することで、冤罪を黙認していたことに対して、ゆかりさんはお兄さんの復習を果たしたことになる。
でも、もし、ゆかりさんが言ったことが嘘だったのなら・・・
彼らもまた、冤罪で罪が重くなるということに。らしい復習の形といえばそうですけれど・・・
実際に、冤罪の黙認・隠匿あったわけだから、否定してもなかなか信じてもらえないのではないだろうか。
本当という証拠はない。ことに、右京さん以外は気付かない。
そんな怖さ。
それからかれこれ、10年は経ちましたが、明らかになる日は来るんでしょうか。


余談的な。いや、事件中の話だけれども。

安城刑事と三浦さん
お知り合いだそうで。
うーん、こういうテーマでもなかったら、三浦さんの、
友人が犯人的な苦悩
にスポットが・・・あたらない?

畳をはがず右京さん
その畳に載って。
・・・なんだろ、そこは右京さんの天然なのか、あえて亀ちゃんを試そうというのか。
その後の態度を見るに、どうやら天然っぽい。
そういう意味でも、この事件はレアケースなのか!
乗ってちゃ剥がせないんじゃ・・・と亀ちゃんがまさかの突っ込みwww

お前の頼みなら頑張っちゃう(ハート?)
官房長から右京さんへ
右京さんを恐れつつも嫌いつつも、やっぱりだーいすきな感じがするから官房長にくめないんだよねえ。
というか、多分右京さんが言うことだから、そんなに頑張らずともこのお方ならやってのけそうな感じ。
にも拘らず、この押し付けがましい感じも漂わせてるのが流石だとwwww
どっちにしても、右京さんはつれないけどなwww



本日のあらすじ
 「私…、人を殺しました」。
ある晩、緑川警察署に、内縁関係の青木由紀男(平井賢治)を自宅アパートで殺害したと、篠宮ゆかり(青山知可子)が出頭してくる。
凶器の灰皿を持ったまま2時間もさまよい歩いた末、逃げ切れないとあきらめ、近くにあった緑川署に自首したのだという。
原因は別れ話のもつれ。
捜査課は、当直で聴取を担当した安城雄二警部補(中村育二)を中心に、正当防衛の可能性も視野に入れ捜査を進めると決定する。
その直後、安城はゆかりの弁護士と名乗る室園悦子(一色彩子)の訪問を受ける。
送検も起訴も済んでいないのに、手際が良すぎる。
不審を抱いた杉下右京(水谷豊)は、悦子の事務所に向かう。


 悦子は数日前、青木との金銭トラブルをゆかりから相談されていた。
しかし、悦子は刑事事件が専門。
そこで、民事専門の弁護士を紹介し、帰したという。
ゆかりは、その時の名刺を出頭時に所持していたらしく、すぐに悦子に弁護を頼んだというわけだ。


 悦子立会いの下、ゆかりと接見した右京は、凶器の灰皿はヘビースモーカーだった青木の持ち物だと聞かされる。
だが、アパートを訪れた右京と亀山薫(寺脇康文)は、10年も住んでいたというのに、畳に焦げ跡が一つもないことを不思議に思う。
几帳面とは言いがたいほど部屋は散らかり、何かをこぼしたような染みまで残っているのに…。
「妙ですね」。
染みを見つめる右京がつぶやく。
染み跡が、畳の縁できれいに途切れているのだ。
そして隣の畳の反対側に、同様の染みが。
2人は畳を持ち上げ回転してみる。
染みはぴったりつながった。
と同時に、畳の下から札入れが見つかる。
青木の財布は押収済み。
ではこの札入れは…?

 その日、ゆかりの兄・彬の逮捕歴が明らかになる。
罪状はゆかりと同じく殺人。
彬は20年前、金子祐介殺害を自白。
しかし、その後“冤(えん)罪”を主張し、上告中に拘置所で病死していた。
自白調書を読み終えた右京は、取調官の署名に目を留める。
「安城雄二」。
ゆかりの担当捜査官だ。

 安城の調べでは、犯人が兄妹ということを除き、2つの事件に関わった人物に接点はないという。
自身が担当になったのも運命の皮肉だと。
しかし、右京たちは違和感をぬぐい切れない。
そしてその夜、違和感を一層強める情報が、奥寺美和子(鈴木砂羽)からもたらされる。
彬を起訴したのは、当時、検事だった悦子だと!

 「皮肉」。
悦子は安城と同じ言葉を口にする。
ゆかりは過去の事実を知らずに、自分に弁護を依頼していると続ける悦子。
だが、右京たちはこの言葉を信じない。
身内を起訴した検事の顔を、誰が忘れるというのか。

 右京たちが畳の下から発見した札入れは鑑定に掛けられ、結果、青木と20年前の被害者・金子の指紋が検出される。
これにより、青木が20年前の真犯人という可能性が浮上。
獄中死した彬は、やはり無実だったのか? 
そうとも知らず、兄の仇とも言える男と内縁関係を続けていたゆかり。
もしも彼女がその事実を知ったとしたら!?

 財布には他に、身元不明の指紋があった。
すぐに安城の指紋と照会させる右京。
ところが明らかになった指紋の主は、安城ではなく悦子であった…!




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