忍者ブログ
テレビドラマの相棒シリーズの感想を書いているブログです。各キャラクターや映画・漫画・小説などのメディアミックスについても書いています。 リンク・お気に入り・コメント・トラックバックは気軽に。相互もさせていただきます(返信必要な場合は拍手ではなくコメント機能からお願いします。拍手付きのコメントですと、通知機能がないのです><)。

【相棒6 #18】「白い声」

今日の相棒セレクション(再放送)はseaso6より第18話「白い声」です。
2008年3月12日に本放送がありました。

今日は2本放送です。
seaso6より第18話「白い声」
season10より第3話「晩夏」

感想な回想

白い声
ともするとホラー・・・なんていうべきではないですね今回は。
家族愛ドラマ・・・です。違わないよね?
それを悪意でもってたたっきって、さらにその悪意を右京さんがバッサリ断罪するのが相棒の相棒たるゆえんです。
せめて、お父さん、中津留さんがご存命の間に真相解明に持っていけばいいのに・・・
と、毎回こういう展開にはやきもきしつつ、それだけ、印象を残しやすいので文句は言えません。

無念の声が聞こえませんか?
聞こえねーよ!と、バッサリできる悪人もいないというのが、人間の心の弱さかな。
それもまた、相棒のすんばらしー観点というか。
必要悪というか、フィクション上、聞こえる人ばっかりでも困るんですけど、
完全にシャットアウトする人も居ないという。
それに対して歯がゆさを感じさせるとともに、
貴方は聞こえるのか聞こえないのか?
やはりどちらとも付かずにという場合が多いのではないですか?
そんな問いかけを含んでいるような気がして、視聴者にも罪の意識・・とまではいかないけど、考えさせるものがありますよね。

解剖に付いて
東京23区害では、解剖まではしないんですね。
観察?の段階でさようならーって。
たまきさんならずとも、驚いた方も多いのではないかと思います。
わたしゃー驚きました。
徹底してないから、犯人が付け上がるんだよ。と想わなくも無い。
ご遺体の破損状況とか、内容で解剖するか否かを決めるならともかく、場所でって・・・
ちゃんと調べろよな。
事件犯人が一番悪いんだけど、見逃した警察とか、いつも”もっと悪い人がいるように見える”から、相棒ってこわいよねー。




携帯の方専用シリーズページ(パソコンの方はサイドバーにあるので^^;)
相棒全シリーズ




あらすじ
右京(水谷豊)と薫(寺脇康文)は、調布のマンションでの殺人事件への捜査協力を求めるビラを手に入れる。
が、調べてみたものの、警視庁のデータベースにそんな事件は存在しない。
ビラを配っていた男性=中津留(山本亘)によると、娘の順子がマンションの自室でストーカーに殺害されたのだと言う。
しかし、所轄署の熊沢刑事(上杉祥三)の判断は急性心不全による病死だった。
それで警視庁のデータベースになかったらしい。



現場のマンションの部屋を調べた右京と薫は、タンスの下に隠れた円状のシミを発見する。
さっそく鑑識に検査を依頼すると、青酸ソーダとオレンジジュースの成分が検出される。
何者かがオレンジジュースに青酸ソーダを混入、順子に飲ませた可能性が高い。
さらに部屋のドアから何者かの耳の紋=耳紋が発見された。
どうやら犯人が耳をそばだて部屋の中をうかがっていたらしい。

 右京と薫は内村(片桐竜次)から捜査を中止するよう命じられるが、薫は病で倒れた中津留に右京と2人で必ず犯人を捕まえると誓う。
犯人はどのようにして順子に青酸ソーダ入りのジュースを飲ませたのか。
右京と薫は順子のバッグを手に1日の行動を辿る。
彼女が日常利用していたバスに乗ると、右京はこっそりバッグの中のペットボトルを入れ替え、カギを抜き取る。
つまり毒入りのジュースをバッグに入れ、抜き取ったカギで型を取り合鍵を作ることも可能なわけだ。
バスが城南大学の理工学部の前で停まることがわかった。
そこなら実験用の青酸ソーダもある。
薫は城南大学の学生がバスの中で順子に片思い、何かの理由で殺害にいたったのではないかと推理する。
右京らはバスを降りると、その大学の助手・三田村(西川忠志)に青酸ソーダの盗難、紛失などなかったか確認するが、しっかり管理ができているらしくそんな事実はないという。
やはり学生を犯人とするには無理があるのか…。


心臓を患っていた中津留が急死した。
絶対安静という医師の指示を無視してビラを配り、順子のマンション前で倒れたらしい。
そんな中津留の死に疑問を抱いた右京は解剖を依頼。
さらに中津留がかつて勤めていた工場に出向いていた事実をつかむ。
中津留が工場から青酸ソーダを盗み出し、どうやら自殺したらしい。
つまり中津留は自らの死で自殺や他殺が病死で処理されることを証明したわけだった。
そんな事実を突きつけられた熊沢だが、あくまでも順子は病死だと言い張る。

順子の不審死が東京23区内での出来事なら、遺体は解剖され正確な死因が特定できたはず。
犯人はその事実を知っており、あえて調布市で順子を殺害したのでは?
もしそうなら警察の判断ミスを予想していたことになる。
さらに他にも同じような手口で何者かを殺害している可能性も…。
右京らは毒殺の疑いがある過去の変死者を調べ直し、順子が死ぬ1ヶ月前に城南大学の教授が急性心不全で死亡していた事実をつかむ。

 助手の三田村が実験で使用する量より2g多く青酸ソーダを入手していた事実をつかんだ右京と薫は、三田村に教授と順子殺害の自供を迫る。
しかし、三田村は頑として否定。
ドアの耳紋が自分と一致しても証拠にはならない、と言い張るが、右京らが指摘する前に「オレンジジュースに毒など入れない」と口走ってしまう。
なぜ順子が飲んだジュースがオレンジとわかっていたのか?
右京に指摘された三田村はすべてを自供する。

 右京らから報告を受けた熊沢は、自殺する直前に中津留から手紙を受け取っていたことを明らかにする。
「あなたたちには、順子の声が聞こえませんか。
焼かれて、真っ白い灰になった順子が、悔しい、悔しいと叫んでるのが聞こえませんか…」。
 手紙につづられた中津留の悲痛な叫びに、右京と薫は改めて無念さをかみ締めるのだった。

ゲスト:山本亘 上杉祥三
脚本:岩下悠子
監督:長谷部安春

拍手

PR

【相棒6 #5】「裸婦は語る」

今日の相棒セレクション(再放送)はseason6より第5話
「裸婦は語る」
です。
2007年11月21日に本放送がありました。

感想な回想

4万2千円の絵を買う亀
亀ちゃんって、結構、でかい衝動買いをしますね。
家とかいえとか家とか。このときは衝動ではないのかな?
今回は、家ほどではないですが、でも、結構な額。しかも、実用性はない絵。
美和子さんは怒ったらしいですが、肝心の喧嘩シーンは放送ありませんでした。

おやおや
亀ちゃんの衝撃の?事実(つまり上)に対しての右京さんのセリフ
そういえば、事件関係者以外に言っているのを初めて聞いた気がしないでもないです。
だいたい、事件関係者にぼろを出させるというか、おやおやといわれた関係者は怒るような揶揄・皮肉をこめていませんでしたっけ?
・・・まあ、確かに、4万円は、ね。

協力? 奴らを利用して手柄をもらうだけだ
今日のイタミン
この頃から、デレ特命には協力的だったんですねえ。
え、もっと前から?www

別の犯罪を隠すために
有名人にはありがちネタなんですかねぇこれwww
確かに、事故死よりは窃盗の方が罪はありそうだけど。
でも、過失致死ならどうなんだろ・・・

さらに別の犯罪を隠すために
ありがちじゃなかったwww
(もともと自分のところからの盗品である)絵を盗んでいたというアリバイを隠すために、事故現場に居ると装った。
で終わりじゃなかったwww
盗まれた絵も、さらに昔の事件。しかも殺人に絡んだもので。
かつて盗まれた自分の作品だったから。
それだけなら、それこそ喫茶店の店長に直接言うなり、警察に連絡して窃盗事件をあらいなおしてもらうなり(時候だったらすまんけど)、裁判起こすなり、正統な方法があったわけで。
あえて自ら盗み返すというのは、やっぱり、5年前の殺人の証拠になるからと思ったんじゃないのかなー。

奥さんの決めた白いシャツ
今回のキーパーソン?奥さん。
旦那のパトロンかねていたみたいですね。
ゆえに旦那は逆らえず、でも別れられないので愛人を。
奥さんは、高圧的というかスポンサー的で一見愛はないのかなとも思いつつも、芸術センスは認めているようで。画家立花には惚れているといったところなのかな?
そんな奥さんの指定というか。
シャツは白で。
今回の右京さんの決め手でした。
詳しくは、逆に、白ではない安物のシャツがあったことから疑問に発展したわけですけれども。

欠点と芸術性
5年前の事件のきっかけ。
モデルさんが、気にしている痣。
それをそのまま絵に書いてしまった立花さん。
さて、どっちが悪いのかねえ。
描かないでねと入っていたみたいだし、愛情も合ったようだし、そんな相手の気にしていることをさらけ出す(世間には公表ってことになるだろうし)のが悪いのか。
モデルはモデル。そのときはお仕事だし、実際かなりのお金を貰っていたわけだし(愛人なら、無償でやってあげてもいいのに)、そもそも嫌なら、モデル自体を辞めればいいわけで。また全部をきちんと描いてこそという芸術センスを解さないのがわるいのか。
どっちもどっちか?
・・・モデルのみなさん、隠れた欠点を一つでもお持ちなら、ご用人ご用心。
なんてね。



本日のあらすじ
 画家の立花(長谷川初範)のアトリエで、絵のモデルの妙子(秋山実希)の遺体が発見され
た。
階段から転落死したようだが、立花は部屋で絵を描いていたので気づかなかったと言う。
が、妙子には階段から落ちただけでは出来るはずがない傷が。
右京(水谷豊)は、階段から落ちた妙子が階段下に置かれた甲冑を倒し、その甲冑の盾によってついた傷だと推理する。
甲冑が倒れたのなら、その音で妙子が階段から落ちたことがわかったはず。
薫(寺脇康文)による実験でそれが証明された立花は、証言を翻し、モデル料のことが原因でもみ合いになり、妙子が足を踏み外したのだと主張する。

 あくまでも事故死と言い張る立花だが、過失致死で逮捕状が出され、身柄が拘束される。
妙子のシステム手帳を調べた右京は、妙子が立花から100万円ものモデル料を受け取っていたことを知る。
それほどの額を受け取っていながらもめたというのは不自然だ。
右京が改めて立花を追及すると、実は妙子と付き合っており、立花が別れ話を切り出したことでもみ合いになったという。
さらに倒れた甲冑を元に戻すときに手袋をしていたことを確認した右京は、一人立花のアトリエを捜索。
洗濯機の中から黒いシャツと手袋を発見する。

 妙子が死んだ直後、立花が妻の光恵(日向明子)に電話を入れていることがわかった。
その光恵によると5年前にアトリエから絵が盗まれる事件があったという。
右京らは立花と懇意にしている編集者と、2人が打ち合わせでよく使っている喫茶店で会い、盗難事件について聞く。
と、その喫茶店で最近、絵が盗まれていたことがわかった。
 盗まれた絵は裸婦像…。
引っかかるものを感じた右京は、立花が盗まれた絵を喫茶店で確認しながらわざと編集者に見せないような行動をとっていたこと、さらに携帯に残されていたメールから妙子が死の直前まで一人でアトリエにいたことをつかむ。
一人でいたということは、立花の証言と食い違うことになる。

 右京と薫は捜査一課の協力を得て立花と実況見分を行う。
実は喫茶店から絵を盗んだのは立花。
5年前に盗まれた自分の作品だったからだ。
そして犯行後、帰宅すると妙子が死んでおり、自らの犯行を隠ぺいするため、甲冑を直し言い訳を考えたのでは、と追及する。
 初めは否認していた立花だったが、喫茶店に落ちていたシャツのボタンを示され、すべてを自供する。
しかし、立花が犯した犯罪はそれだけではなかった。
立花が危険を犯してまで盗んだ絵のモデル、梅野正美(石井里弥)は半年前、白骨死体で発見されていた。
胸の痣を描いたと立花を責め、完成した裸婦画を傷つけようとした正美。
そんな彼女を止めようともみ合いになった立花は、偶然彼女をナイフで刺して殺害してしまっていた。

 すべてを告白した立花は自嘲気味に笑った。
「皮肉なもんじゃないか。
その絵がやっと手元に戻ってきたと思ったら、今度は自分の人生を失ってしまった…」。
 希代の画家は捜査一課に伴われ、アトリエを後にした。

ゲスト:長谷川初範
脚本:吉本昌弘
監督:和泉聖治



携帯の方専用シリーズページ(パソコンの方はサイドバーにあるので^^;)
相棒全シリーズ

拍手

【相棒6 #7】 「空中の楼閣」

今日の相棒セレクション(再放送)はseason5より第7話「空中の楼閣」です。
2007年12月5日に本放送がありました。

粗筋
美和子(鈴木砂羽)の初めての単行本を担当していた編集者の勝村(大鷹明良)が何者かに殺害された。
勝村の指先が赤く汚れているが、美和子によると原稿の書き込みに赤ペンのインクが付いたのでは、という。

 勝村の同僚よると、勝村は人気作家の庄司タケル(村上淳)ともめていたという。
庄司は勝村の胸ぐらをつかみ、「殺すぞ」とまで言ったとか。
庄司の担当編集者の日高(吉見一豊)は、勝村は自分が認めない相手には誰彼かまわず食ってかかっていたという。
庄司とのケンカも勝村の悪態が原因ではないか。
日高は庄司が怒るのも無理はないと庇う。

 庄司が作家になる前、キャバクラのボーイをしていたころに傷害で逮捕されていたことがわかった。
右京(水谷豊)と薫(寺脇康文)は庄司から話を聞くことに。
 高層マンションの最上階に住み、世の中を見下すのはいいもんだ、とうそぶく庄司。
事件当夜は恋人と六本木で飲んでいたというが、あっさりとアリバイは崩れてしまう。

 勝村の死で美和子の初の単行本も中止に。これで有名なエリセ化粧品が工場から有害物質を捨てていた、というルポも日の目を見なくなってしまう。
「花の里」で右京らが残念がっていると、たまき(高樹沙耶)がタケルの「ビター・ラブ」を読んだと本を取り出した。
目を引く装丁だが、美和子の単行本も同じ装丁家が担当する予定だったという。

 その装丁家なら、勝村と庄司が揉めていた原因を知っているかもしれない。
右京らは装丁家の安藤(菊池健一郎)から話を聞く。
作品の冒頭部分を取り上げながら美和子の作品を褒める安藤。
その安藤によると、庄司は「ビター・ラブ」の映画化の邪魔をする勝村に怒りを露にしていたという。
なぜ勝村は庄司の小説の映画化を妨害したのだろうか?

「ビター・ラブ」の主人公が使っていたエリセ化粧品のマスカラが大ヒット商品になっていることがわかった。
おかげでエリセ化粧品は映画のスポンサーとなったが、勝村が準備していた美和子の本には、エリセ化粧品の安全管理体制に疑問を投げ掛ける内容がある。
そこで庄司は勝村に発刊を思いとどまるよう忠告したという。

 勝村殺害の動機も十分、さらに事件当夜、勝村と言い争っているところを目撃されていた庄司は容疑者として拘束される。
庄司は犯行を否定、さらに美和子の作品を「誰も読みやしない」と非難する。
怒った薫は勝村のデスクに残っていたという美和子の原稿を突きつけ、読んでみろと迫るが、そのとき右京が自分が読んだ原稿とは違うことに気がつく。


 美和子に確かめると原稿は7回書き直していたが、装丁家の安藤が暗誦した冒頭部分が書かれたのは、勝村が殺される直前に書かれた原稿だけ。
ということは、安藤は勝村が殺される直前に勝村と会い、美和子の原稿を目にしていたことになる。
 右京らの追及に安藤は犯行を自供。
表紙のデザインを勝手に変えられるなど、いつまでも自分を認めてくれない勝村に怒りを感じての犯行だった。

「ビター・ラブ」映画化発表会見の当日、右京らは庄司に美和子の原稿を読ませる。た
ちまち顔色を変える庄司。
実は庄司は少年時代、エリセ化粧品が垂れ流していた有害物質に苦しめられていた。
 怒りも露に「映画化は白紙」と席を立つ庄司をテレビで見守った右京と薫。
その心はささやかな喜びに満たされていた。

ゲスト:村上淳 菊池健一郎
脚本:岩下悠子
監督:森本浩史


感想な回想

「君が照れることはありませんよ」
何だか照れますなあという亀ちゃんをこきおろす?右京さん。
(多分、右京さんは訂正ってだけなんだろうが、そうは見えないのが右京さんである)
美和子さんの本の評価に付いて、夫として誇らしい。
それでいいのにねえ。さすが右京さんwwwwww

亀子命名!
今回が初だったんですかね。
亀山美和子になったので、略して亀子てwwww
イタミンwwwちょっとwwww
右京さんのように靴踏んづけたりということを・・・見たことが無いだけだったらすいませんけど、美和子さん、イタミンに反撃しないのかなー。
コレ以降も。どーも。とかってそっけない感じだけど。
あれか、しつこいやつは無視するのは一番ってか!wwww

「運が良くなるよ~」
座敷童かとイタミンに言われての反撃
旦那の方もなんか切り返しが面白くなってる件
・・・特命がいれば事件は解決するので、そういう意味では、座敷わら・・おっさんだろー!←

難解な右京さん
たまきさんの本の趣味というか読む傾向というか
この方も切り替えしにかけてはかなり上手ですなあ。
難解な人と暮らしていたからという。つまり右京さんというわけですが。
今回は、思わずむせてしまった右京さんが一番の見所だよ<事件は?

今回もいい人が
今回も、いい人の犯行だなあ。
といっても、美和子さんの本を褒めていたという一点ですが・・・それで十分か。
いや逆に、被害者さんの方が悪人になってるっていうか、ただの悪人というか。
指摘するにしても、もうちょっと言いようってもんが・・・ね。
私もそういういい方されたら、たまりに溜まっていってむわー!!!ってなりそうなので。
同情票も含めてとは言え。だ。

白紙に・・・知らぬが仏
悪い人にも実はお涙頂戴の理由が・・・!あ、被害者の方じゃないよ。
いやまあ、あからさま過ぎて、庄治さんが犯人とはもうはじめっから思っていなかたけれども。
めずらしく、好転方向にもっていく意外な事実というか。
あやうく、仇の片棒を担いでしまうところだった。
というのが、悪ぶってることに対して、こっそり因果応報なのかどうなのか。
美和子さんのおかげでやっと気付いた。ということは、上手いこと隠していたんですねエリセ化粧品(いやまあ、これまで明るみにでなかったから、美和子さんが本にできたわけだけれども)。
庄治さんも、そこまで探さなかったのか。あるいは、お役所に見限られて(公務員嫌いはこの所為らしい)から、お役所の方へ恨みがいってる感じもあったとか。
そうこうしているうちに、それどころじゃなくなってしまったのか。
(なにか大変なことがあったとかではなくて、普通に暮らしていく上でとか、作家の売れとかで)

とはいえ、悪印象の彼にはハッピーエンド?
で、
犯人さんは上でも書いたけどいい人なのに結局だし、
美和子さんの本の販売が実際復活するのか不明っぽかったので、
なんか、こう、やっぱ相棒だなってwwwww



携帯の方専用シリーズページ(パソコンの方はサイドバーにあるので^^;)
相棒全シリーズ

拍手

【相棒6 #15】「20世紀からの復讐」

今日の相棒セレクション(再放送)はseason6より第15話「20世紀からの復讐」です。
2008年2月13日に本放送がありました。

感想な回想


協力者の人生
うーん。ちょっと怖いなと。
何で恨み買うか解ったもんじゃないと。
しかも、かなり高価でしたね今回は。
事件に協力してくれてありがとーな人が、まさかの犯人。

覚えていないことの辛さ。
知らないこともそうなんですけど、なんていうか私の最近の観念として、
マイナスイメージをもたれることより、0イメージを持たれることの方が酷いなって思うことがあります。もちろん、マイナスも悪いんですけど。
今回の亀ちゃんのような。
事件に協力といっても、通りすがりさんだったし、バイクは返したのかな?でそれで終わり。
そもそも事件の方にこそ印象があって、バイク借りた人のことなんて覚えていない。
のが、普通。なのは解るんです。
とはいえ、坂崎さんにとっては、もしかしたら、その後の人生が良い者になったかもしれなかった瞬間で。いかに正義的な、良い行いだったとはいえ、自分の人生と引き換えてまですることではなかった。のが、とっても悲しいというか。

もしかしたら。のわけ。
上で、もしかしたらと前置きしたのは。
当然のごとく、そのままバイクで美登里さんのところに駆けつけたとして、果たして上手くいったのかどうなのか。という。
美登里さんがいつまでも待っていなかったこともその証左ですよね。
かわいそう的な発言をしていてなんですけれども(苦笑)
自業自得なところもある。
・・・相棒め、かわいそうな犯人にすらしてあげないとは!

母の病気で行けなかったのなら、彼女さんのほうこそ謝りの一つでもあった方が・・・
と、思うのは私だけ?
さらに、いうと。
美登里さんの告白について。
その後何度連絡しても都合が付かなかったとかありましたっけ?聞き逃し&度忘れはご容赦下さい。
もしなかったのなら、右京さんもまだまだだなーと(笑)<何偉そうに
そこに気付いて、坂崎さんが逆切れしたらもっと面白かったのにナー。なんて。

思いあれど、すれ違うのもまた夫婦
・・・含蓄ありすぎて怖いよ右京さんwwwwwwwwwww
美和子さんも人質になったことで、亀夫婦の絆もまた深まった・・・深まったよね?な回でしたん。むふーん。



本日のあらすじ
ダンボール箱に仕掛けた爆弾を遠隔操作で爆発させる連続爆弾事件が発生。
その犯人が今度はコンビニに置かれたダンボール箱に爆弾を仕掛けた!

 犯人はコンビニ店員の佐藤(近藤公園)に電話をかけ、客を人質にとるよう指示。
偶然居合わせた薫(寺脇康文)も人質となってしまう。

 現場に駆けつけた右京(水谷豊)は、鑑識の米沢(六角精児)から、犯人は半径1km圏内でしか操作できない受信機を使用していることを知らされる。
ということは、犯人はコンビニから半径1km以内にいるということか。

 
が、犯人の携帯の電波を辿ると9km離れた場所を移動していることがわかった。
さらにこれまでの爆破は人気のない場所だったのに対して、今回犯人は他人と接触する危険を冒している。
右京は犯人の行動に疑問を抱き…。

 佐藤の妻・美登里(吉村涼)が現場へやってきた。
佐藤と別居を決意、家を出ようとした矢先の事件だったという。
その佐藤が犯人と交渉、自分以外の人質を解放することになった。

 しかし、刑事としての責任を感じる薫は佐藤とともに店内に残るという。
それは困る、と佐藤と押し問答をしていると、薫の携帯が鳴った。
なんと電話の主は本物の爆弾魔。
男は薫に自分が誰かわかるか、と問い掛ける。
どうやらこれまでの爆破も薫と関係があるらしい。

 突然のことにうろたえる薫。
困惑していると、新たなヒントだと今度はバイクが爆破された。
伊丹(川原和久)らが追っていた犯人の携帯の電波も消えた。
店内の様子がわからない右京らは、複数犯の可能性すら考え始めるが…。

 実はコンビニの爆弾事件は妻を引き止めたいがための佐藤の自作自演だった。
こっそりと爆弾魔に告白する佐藤だったが、爆弾魔はお構いなし。
焦る薫に自分を思い出せ、と迫る。
 薫から連絡を受けた右京は爆破が起きた3箇所から薫の捜査一課時代の事件に関連があるのでは、と推理。
捜査一課は薫が担当した過去の事件を洗う一方、薫も懸命に記憶を辿る。

 爆破されたバイクの車種を聞いた薫が、伊丹と犯人追跡のためバイクを借りていた事件を思い出した。
爆弾魔の正体はそのバイクの持ち主・坂崎(本田大輔)。
薫に人生をボロボロにされた、と復讐しに来たという。

 坂崎は身体に爆弾を巻き付け、なんと美和子(鈴木砂羽)を人質にコンビニに姿を現す。
 8年前、薫が借りた坂崎のバイクには彼女に手渡すはずの指輪があったという。
その日、ミレニアムのカウントダウンをしながら渡す計画が台無しに。
彼女とうまくいかなかった坂崎は以来、何一ついいことがなかったという。
それもすべては薫がバイクを奪ったせい…。

 怒りも露に坂崎がスイッチを押そうとしたその時、佐藤の妻・美登里が現れた。
実は坂崎が指輪を渡そうとしていた相手とは、当時独身だった美登里だった。
美登里も母親が病気でミレニアムの会場へは行けなかった、けっして坂崎から逃げたわけではない、と告白。
思わぬ事実に脱力した坂崎はあっさり薫らに逮捕される。

 佐藤の自作自演も明らかになったが、美登里はそんな佐藤の愛情を改めて確認。
すべては丸く収まったが、実は美登里の告白は右京が考えたウソ。
坂崎も薫もみごとにだまされていたのだった。
 連行される佐藤に付き添う美登里を見送りながら、2人の行く末を心配する薫。
そんな薫に右京は太鼓判を押す。
「思いはありながら、すれ違うのもまた夫婦ではないでしょうか。きっとやり直せると思いますよ」。


ゲスト:近藤公園
脚本:吉本昌弘
監督:長谷部安春




携帯の方専用シリーズページ(パソコンの方はサイドバーにあるので^^;)
相棒全シリーズ

拍手