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テレビドラマの相棒シリーズの感想を書いているブログです。各キャラクターや映画・漫画・小説などのメディアミックスについても書いています。 リンク・お気に入り・コメント・トラックバックは気軽に。相互もさせていただきます(返信必要な場合は拍手ではなくコメント機能からお願いします。拍手付きのコメントですと、通知機能がないのです><)。

【相棒4 #9】 「冤罪」

今日の相棒セレクション(再放送)はseason4より第9話
「冤罪」
です。
2005年12月7日に本放送がありました。

何で昨日の閣下関係から一転してコレなんだろう・・・?

感想な回想

ゆかりさんも冤罪を生んだ可能性

最後の一言だけで、こんなに書くバカタレがいるぐらいに、衝撃的な事件です。
相棒では、冤罪系は数多く取上げられていますが、この事件こそ、まさに冤罪というサブタイトルがぴったりだと思います。

刑事さんは傷害致死扱いに。
弁護士さんは執行猶予を。
やってくれるから、殺人やっても大丈夫!

からの、

本当に、言ったんでしょうか?

いやはや。
これこそ相棒。という感じでした。
これは、何年か前の再放送で初めて見たんですが、もしかしたら、相棒にはまるきっかけの一因ではないかと思っています。
それだけ、印象的だったんです。
今でもずっと覚えていますもの。(再放送の回数の多さもあるのかもしれないけど)
まず、冤罪?という過去の事件はぞどうだったのかというテーマ
そして、それを基にした復習というテーマ。
良作といわれるミステリでも、ここまででストップするのが普通なんじゃないでしょうか。
それだけでも十分思い上に、濃くなりすぎるという懸念もあるのかと思いますし。
が、相棒は、というか、右京さんの推理はそこで終わらない。

安城刑事と室園弁護士が、本当にゆかりさんに有利な判決にしてやると言ったのか?
もしいったんだとしたら、それは過去の事件に付いて冤罪だと知っていたこともにつながるし、
それを暴露することで、冤罪を黙認していたことに対して、ゆかりさんはお兄さんの復習を果たしたことになる。
でも、もし、ゆかりさんが言ったことが嘘だったのなら・・・
彼らもまた、冤罪で罪が重くなるということに。らしい復習の形といえばそうですけれど・・・
実際に、冤罪の黙認・隠匿あったわけだから、否定してもなかなか信じてもらえないのではないだろうか。
本当という証拠はない。ことに、右京さん以外は気付かない。
そんな怖さ。
それからかれこれ、10年は経ちましたが、明らかになる日は来るんでしょうか。


余談的な。いや、事件中の話だけれども。

安城刑事と三浦さん
お知り合いだそうで。
うーん、こういうテーマでもなかったら、三浦さんの、
友人が犯人的な苦悩
にスポットが・・・あたらない?

畳をはがず右京さん
その畳に載って。
・・・なんだろ、そこは右京さんの天然なのか、あえて亀ちゃんを試そうというのか。
その後の態度を見るに、どうやら天然っぽい。
そういう意味でも、この事件はレアケースなのか!
乗ってちゃ剥がせないんじゃ・・・と亀ちゃんがまさかの突っ込みwww

お前の頼みなら頑張っちゃう(ハート?)
官房長から右京さんへ
右京さんを恐れつつも嫌いつつも、やっぱりだーいすきな感じがするから官房長にくめないんだよねえ。
というか、多分右京さんが言うことだから、そんなに頑張らずともこのお方ならやってのけそうな感じ。
にも拘らず、この押し付けがましい感じも漂わせてるのが流石だとwwww
どっちにしても、右京さんはつれないけどなwww



本日のあらすじ
 「私…、人を殺しました」。
ある晩、緑川警察署に、内縁関係の青木由紀男(平井賢治)を自宅アパートで殺害したと、篠宮ゆかり(青山知可子)が出頭してくる。
凶器の灰皿を持ったまま2時間もさまよい歩いた末、逃げ切れないとあきらめ、近くにあった緑川署に自首したのだという。
原因は別れ話のもつれ。
捜査課は、当直で聴取を担当した安城雄二警部補(中村育二)を中心に、正当防衛の可能性も視野に入れ捜査を進めると決定する。
その直後、安城はゆかりの弁護士と名乗る室園悦子(一色彩子)の訪問を受ける。
送検も起訴も済んでいないのに、手際が良すぎる。
不審を抱いた杉下右京(水谷豊)は、悦子の事務所に向かう。


 悦子は数日前、青木との金銭トラブルをゆかりから相談されていた。
しかし、悦子は刑事事件が専門。
そこで、民事専門の弁護士を紹介し、帰したという。
ゆかりは、その時の名刺を出頭時に所持していたらしく、すぐに悦子に弁護を頼んだというわけだ。


 悦子立会いの下、ゆかりと接見した右京は、凶器の灰皿はヘビースモーカーだった青木の持ち物だと聞かされる。
だが、アパートを訪れた右京と亀山薫(寺脇康文)は、10年も住んでいたというのに、畳に焦げ跡が一つもないことを不思議に思う。
几帳面とは言いがたいほど部屋は散らかり、何かをこぼしたような染みまで残っているのに…。
「妙ですね」。
染みを見つめる右京がつぶやく。
染み跡が、畳の縁できれいに途切れているのだ。
そして隣の畳の反対側に、同様の染みが。
2人は畳を持ち上げ回転してみる。
染みはぴったりつながった。
と同時に、畳の下から札入れが見つかる。
青木の財布は押収済み。
ではこの札入れは…?

 その日、ゆかりの兄・彬の逮捕歴が明らかになる。
罪状はゆかりと同じく殺人。
彬は20年前、金子祐介殺害を自白。
しかし、その後“冤(えん)罪”を主張し、上告中に拘置所で病死していた。
自白調書を読み終えた右京は、取調官の署名に目を留める。
「安城雄二」。
ゆかりの担当捜査官だ。

 安城の調べでは、犯人が兄妹ということを除き、2つの事件に関わった人物に接点はないという。
自身が担当になったのも運命の皮肉だと。
しかし、右京たちは違和感をぬぐい切れない。
そしてその夜、違和感を一層強める情報が、奥寺美和子(鈴木砂羽)からもたらされる。
彬を起訴したのは、当時、検事だった悦子だと!

 「皮肉」。
悦子は安城と同じ言葉を口にする。
ゆかりは過去の事実を知らずに、自分に弁護を依頼していると続ける悦子。
だが、右京たちはこの言葉を信じない。
身内を起訴した検事の顔を、誰が忘れるというのか。

 右京たちが畳の下から発見した札入れは鑑定に掛けられ、結果、青木と20年前の被害者・金子の指紋が検出される。
これにより、青木が20年前の真犯人という可能性が浮上。
獄中死した彬は、やはり無実だったのか? 
そうとも知らず、兄の仇とも言える男と内縁関係を続けていたゆかり。
もしも彼女がその事実を知ったとしたら!?

 財布には他に、身元不明の指紋があった。
すぐに安城の指紋と照会させる右京。
ところが明らかになった指紋の主は、安城ではなく悦子であった…!




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