セレクション9月9日【相棒06 #02】【相棒02 #15】【相棒02 #16】 season6 2013年09月09日 今日の相棒セレクション(再放送)はseason6より第2話 「陣川警部補の災難」season2より第15話「雪原の殺意」season2より第16話「白い罠」の3本立ててお送りします。・・・どうして後の2つを昨日やらなかったのかwww陣川スペシャルなのに。なにか関係あるんでしょうかねぇ・・・それぞれ、再放送済みです。season6より第2話 「陣川警部補の災難」は2007年10月31日に本放送、2013年02月26日に再放送ありました。あらすじはこちらにhttp://tokumeigakari.no-mania.com/s6/0602season2より第15話「雪原の殺意」は2004年2月4日に本放送2013年02月19日に再放送がありました。あらすじはこちらにhttp://tokumeigakari.no-mania.com/s2/0215season2より第16話「白い罠」は2004年2月11に本放送2013年02月20日に再放送がありました。あらすじはこちらにhttp://tokumeigakari.no-mania.com/s2/0216陣川というワンパターンな流れ(陣川の失敗>汚名返上。は、右京さんのおかげ。女性との関係>破綻)と、毎回異なる事件というコンビネーションは、ある意味絶妙なのかもしれません。陣川さん自身が面白い人なので、見ていて飽きないのもあります。最近では、ってもう日時的にはかなり前になりますが。シーズン11でも連続の話がありましたね。森の中>猛き祈りとはいえ、やっぱり次週に持ち込んでしまうのはいやなのかなー。シーズン内だから、難航する事件がいっぱいあっても悪くはないかと思うんですけどね。もっと時間をとってやれば・・・という事件も少なくはないので、そういうときは遠慮せずに次週につづいて欲しいですね。相棒全シリーズ 【PR】 PR
セレクション9月7日【相棒03 #06】【相棒09 #05】 season3 2013年09月07日 今日の相棒セレクション(再放送)はseason3より第6話 「第三の男」2004年12月1日に本放送013年02月25日にも再放送あらすじはこちらに掲載http://tokumeigakari.no-mania.com/s3/0306season9より第5話 「運命の女性」2010年11月24日に本放送2013年02月27日にも再放送あらすじはこちらに掲載http://tokumeigakari.no-mania.com/s9/0905の2本立てです。何を勢いあまって陣川スペシャルなのかはなぞwwww・・・まだ陣川さんの話はありますけど、明日かあさってか、やるんでしょうかね?しかじ、だいぶ画像tがうな。画質の所為だけじゃない気がするけどwそういえば、陣川さんはカイトくんともすでにあっているんですよね。その辺が、他のゲストさんたちと準レギュラーとの境目なんでしょうか。12でもでてきてかき回してくれることを期待します。相棒全シリーズ 【PR】
【相棒2 #10】「殺意あり」 season2 2013年09月06日 今日の相棒セレクション(再放送)はseason2より第10話「殺意あり」です。2003年12月17日に本放送がありました。回想的感想ツンデレは時に困り者周作さん。今回の生贄羊。実際に執刀した医師であること、遺産の問題で動機があること、父親の死に、公には悲しんでいるように見えないこと・・・などなど。実際は、悲しんでいたし、体調不良が怪しいとにらんだり、執刀しなければというのと葛藤したり、いい人なんですけど。刑事さん、悪い性格の人だからって、悪い行為をする人とは限らないので注意してあげてね。なんて。奪うために救うこれまで、多くの命を救ってきたのは、医者になったのは、ただひとつの命を奪うため。うーん。そんな復讐の信念は格好いい・・・といいたいんだけどなー。2次元ヲタとしては。目標以外には、傷つけないというようなもんなので。また、目的に近づくために、演じる、なる必要があるというのが、どの環境でも代わりがないわけで。医者になるのが悪いって言うか、どれになっても悪いには変わりはないのよね。医療ミスという、限りなく3次元に近いネタなので、そこは自重しなければ。実際は、奪ったのではなく、奪わせた復讐者なんだから、自分の手を汚すべきというのは腐った美談だろうなと思いつつも。周作さんも、というか、周作さんがメインの復讐対象だったからだし、命を奪うよりも、生きて苦しみを与えるほうが復讐にはなるんですけど。でもねえ。自分で奪って周作さんに罪を着せるのほうがまし・・・いや殺人事件にましもへったくれもないんだけど。コーヒーも、妹さんがやったわけで、小林医師は何もしていないっていうか。(まあ、手術が成功しそうになったら、自分でどうにかするぐらいの腹積もりではいたのかもしれないけど)文字通り、殺意だけがあった。ってわけですね。実行に移さなかったのではなく、実行に移させたとでもいうべき暗鬱さが、また相棒らしいところ。粗筋 とある個人経営の外科病院で手術中に患者が死亡するという騒動が起きた。執刀医の手術ミスという噂も聞かれたが、死んだのは執刀した青木周作医師(鶴見辰吾)の実の父・征十郎(梅野泰靖)。これでは訴訟にもならず事件にはなりそうにないが、なぜか右京(水谷豊)は興味を示す…。 周作を取材しようとして断られた美和子(鈴木砂羽)のもとに、周作の病院に勤める外科医・小林(坂上忍)から電話が入る。小林は迷った挙句、征十郎の死は周作による手術ミスが原因だと言い切る。小林によると征十郎の死因は、周作が動脈を傷つけたことによる出血多量。小林のフォローも間に合わなかったという。なぜ今さら、という右京らの問いに小林は、過去に2度も医療事故を起している周作は医師免許を返上すべきだ、という。 美和子とともに取材記者を装い、小林からそんな話を聞いた右京と薫(寺脇康文)だったが、右京は「もし自分が患者なら過去に2度もミスを犯した医師に手術など頼むだろうか」と疑問を口にする。征十郎はなぜ腕がいいと評判の小林に執刀を頼まなかったのか。そんな疑問を直接小林に聞くと、本来は小林が担当だったのだが、手術を始めると同時にめまいに襲われ倒れてしまったという。そこで周作が急遽代理で執刀することになったのだが…。小林は痛恨のきわみと嘆く。 が、そんな疑惑が渦巻く中、当の周作は院長におさまると不遜な態度を取り続ける。今回の手術に関しても「どんな簡単なオペでも常に死と隣り合わせ」と言い放ち、責任など感じている様子すら見えない…。 周作が先物相場に手を出し、多額の借金を作っていたことがわかった。周作の父・征十郎はかなりの資産家。死ねば借金を返せるだけの資産が周作に飛び込んでくるはずだ。 確信を抱いた右京らは、改めて小林にめまいの原因は何だったのかを聞きに行く。すると小林は以前、周作と征十郎が財産のことでもめているところを目撃したという。そして征十郎は周作のために遺産など残さないと言っていたとも。これで動機がはっきりしたが、だめ押しするかのように小林は手術前、周作に呼ばれてコーヒーを飲んでいたことも判明。小林のめまいはそのコーヒーにもられた薬か何かが原因だったのではないか。ということは、周作の行為はミスではなく意図的な殺人だった!? 右京らはなんとかその事実を裏付ける証拠を探そうとする。あらためて周作のもとを訪ねるが、人を食ったような態度ではぐらかされてしまう。それでも右京と薫はコーヒーが怪しいと踏むが、証拠がなければ手も足も出ない…。何とかして手がかりを探そうとする右京はある書類を入手することに成功し、コーヒーが怪しいことは怪しいが、それを飲んだのは小林ではなく周作の方ではないかと推理する。 武蔵野青木外科医院に向かった右京と薫は屋上で看護婦の恭子(林美穂)と対峙していた。確かにコーヒーが怪しい。しかし目の前で細工するのは難しい。となるとそのコーヒーを運んできた人物-、つまり恭子が怪しい。しかもなんと恭子は小林の妹だということが判明する。一方、手術室では周作が小林に詰め寄っていた。親父は本当に助からなかったのか、と。それに手術中に感じた倦怠感、そして眩暈…、今考えてみるとどれも普通じゃなかった…。しかし目の前で父親が腸を見せた状態で横たわっている。途中でオペをやめるわけにはいかなかった…。示し合わせたように二人とも体調不良なんておかしいんじゃないか?本当に手遅れだったのか?親父はもう助からなかったのか?周作は小林の首筋にメスを突きつけながら、そう詰め寄った。 と、その時ドアが開き、右京たちが看護婦の恭子とともに手術室に入ってきた。周作は手を止め、昨夜すべてを思い出したと言う。小林と恭子は周作の医療過誤によって命を落とした小林賢三郎の息子と娘だったという。小林は妹の恭子と協力し、周作のコーヒーに細工をし、手術を失敗させようとした。父親を殺された恨みを晴らすために…。 小林が外科医の道を選んだのはひとつの命を奪うためだった。復習する心は途方もないエネルギーに支えられていた。虚しいエネルギーに…。(つづく)ゲストとキーワード武蔵野青木外科医院・外科医 小林亘 / 坂上忍武蔵野青木外科医院・院長 青木周作 / 鶴見辰吾出血多量人間の血液量は体重1kg について約80mlあると言われている。その全血液量の約1/3(体重60kgの人間で換算すると約1600ml)以上を一時に失うと、生命に危険が及ぶ。相棒全シリーズ 【PR】
セレクション9月5日【相棒10 #13】「藍よりも青し」 season10 2013年09月05日 今日の相棒セレクション(再放送)はseason10より第13話「藍よりも青し」です。2012年1月25日に本放送がありました。本作は、2013年03月19日にもセレクションで再放送がありました。粗筋は下記に掲載しています。http://tokumeigakari.no-mania.com/s10/1013回想的感想和やかなランチ・・・でもない刑事に見えないからってwwwwしかし、演技上手いなあ。いや、演技ではなく本当に楽しんでいるのか。本当に楽しんでいるのにきっちり捜査な特命怖いwwwおまけに、今回の潜入?捜査が、メインの事件と絡んでくるとは、このとき誰も予想しませんでした。多分。米沢の怒りとうとう米沢さんも耐え切れなくなりましたか。まあ、今回は、鑑識としても自殺だろうと断定したのに右京さんにばっさり斬られてしまいましたからねー。そりゃ怒るわ。技術者の想い仕事人系×勘違いシリーズ動機も犯人も、表立っている者とは別にとはよくある話で。ただ、本当に最初っから怪しい人がそのまま犯人というのもないわけではないので、どっちなのかを見極めるのが、相棒における視聴者の推理すべき点なのかもしれないですね。今回は、廃れ行く伝統工芸にスポットを当てました。昔ながらの伝統工芸ですが、工場と同じく自然汚染になっていたというのは微妙に痛い事実ですね。おかげで動機だけで2転3転。反対派なので賛成派をやっつけるのかと思いきや、自らの罪(環境破壊)を隠すためにやったのかと思いきや、匿っていた外国人労働者の存在を隠すためにやったのか?まあ、そもそも犯人じゃないわけなんですが、こうもころころすると、どうなのって感じですよねwwwもう一つのスポット上で書いた、外国人労働者さんたち。実は不法入国。存在を隠されて働かされていた。これもまた一つの社会問題ですよね。とはいえ、二人の縁がつながり、また途切れることなく続くであろうことは、今回めずらしくハッピーエンド。茹でハムいや、ハムしゃぶ?なんか、最後にとんでもねー難事件を持ってきたようなwwwそんな幸子さんの創作料理。生でこそ美味しいから生ハムなんですが・・・相棒全シリーズ 【PR】
セレクション9月4日【相棒08 #05】「背信の徒花」 season8 2013年09月04日 今日の相棒セレクション(再放送)はseason8より第5話「背信の徒花」です。2009年11月18日に本放送がありました。本作品は2013年02月07日にも再放送がされています。本作の粗筋は下記に記載http://tokumeigakari.no-mania.com/s8/08053人の立ち居地が面白い一枚画ソンは向き合ってない感じがww回想的感想事件前日の被害者の様子がDVDにマニアック系とはいえ、全国発売?のDVDにのってるとか、情報って怖いですねーとか思ってしまったwwww駅とか交通関係とか、いやどこでなにがあるのかわからんけども、そういう発売の可能性があるものは調べるべきだな警察www背信の・・・トカじゃないんだそうです。「あだばな」と読むんだそうです。意味は、咲いても実を結ばずに散る花を指すことから転じて「実を伴わない物事」個人的に漢字から、ルールにそむいてる女学生なイメージになりがちです。実際は、たとえ自分に結果が伴わなくても、背信してでも、やりとげようとした被害者の思いを汲んでいるタイトルです。「こんな車窓の映像の何が面白いんですか?」面白いんだよーソン。わたしは鉄道マニアと言うほどではないですけれど、相棒マニア含む別口マニアとしては、こんなことだけど面白い。には共感せざるを得ないな。君の右京さんへの愚痴とか行動とか、右京さんの行動とか、そんなの見ていて面白いんだよー?なんてねwww鏡の中に被害者しか映っていないと思いきや、鏡の中など、隠れたところに、他の人物が!というのがなんかすごい。ここで飲むから美味いコーヒー課長wwwwちょっとwwwww今回、相棒がコーヒー係だということが判明しましたwwそういえば、もともとコレって亀ちゃんが置いてたんですかね。右京さんは紅茶派だし、上層部がコーヒーセットを特命に挙げるとも思えないんだけどww2階級落とされたらイタミンからソンへ階級なくなっちゃうっていうのもなんか面白いなwwwだて階級無い人っていないんじゃない?警察官って。交番のおまわりさんもみんな巡査だよね?多分、そんな酷い失敗したらイタミンはクビだろうな(苦笑) 【PR】