【相棒24 #7】息子
第7話「息子」です。
管理人の感想部分～～～
何事かぼやくおっちゃん
と襲撃
「うちの新商品」
犯人は武器商人？
ヒマ……じゃないとは思いますがちょっとよろしいですか？
遜る角田かちょ
課長がお世話してた少年
めちゃくちゃなつかれてる
捜索依頼を受けたところでOP
バイト先は3か月前に辞職
手に職をつけたいと辞めるものの前向き？
アパートも辞去
転居先に向かうところで……
男性のポスターに恨みを吐く女性？？？？？？
ホストなのか芸能人とかなのかなんなのか
（何かあるのかな）
転居先は慈善団体？
里吉くんについては情報拒否
代表のサイン会に直談判
も、拒否
とりあえず本もらっていく右京さん
さっきの女性に再び遭遇
露店で大金と引き換えにぬいぐるみ？
露店主、警察相手と分かり逃げる
逃げ込んだ先はさっきの団体？
そして拒否
交番もあきらめモード？
相談者が消える団体？
別の団体？にて
エコトーン？
声帯用語？あ、生態用語か。
複数の環境が隣接することによる様々な生物の共存？
東京はエコトーン
油断しているとあっという間に捕食される
捕食者は……？
こてまりにて
自分で自分の団体に補助金
本当に慈善ならいいけど……
曰く付きの団体
課長曰く、職業訓練所の代表は元暴力団員？
やっぱり情報は拒否
所には件の露店主も？
部長のお呼び出し……に代表
（杉下さんは）怖い目をしている
大学および企業費の出どころは不明？
母親に対して父親の言及がない？
父親は前科あり
あれ、冒頭で撃たれたおっちゃん？
家の前で「金融業」のあんちゃんに遭遇する特命
（あんちゃん急に礼儀正しくなるの楽しいね。警察相手に逃げないの偉いね）
1週間ほど前から音信不通？
遺体はないけど、血痕が
代表、政界進出をたくらむ？
振り込め詐欺をしていた代表の父親
代表は片棒を担ぐというか使役されてか？
そのお金が代表の資金に……？
露店見張ってたら交番のおまわりさん
露店を調べるのに挑戦するも惨敗
愚痴愚痴
件の女性発見
ホストクラブへ？
待……つ間もなく銃声？
ホストを銃で狙っている女性
友人がひどい目にあった？
大金はぬいぐるみではなく拳銃？
拳銃、代表の父親が撃たれたのと似てるけど
代表のところで製造してる？
ちゃんと摘発を約束する特命係
即生活安全課に行動
美和子さん別の団体の方へ取材
「なじみすぎるのが私の悪い癖」
団体から逃げてきた子？
持っていたのは里吉くんのメモ帳
中身は課長へあてたメッセージ
拳銃……3Dプリンター銃もやはり製造
逃げた子は里吉くんの手引きで脱走
やる気の課長
でもやっぱり「息子」の安否は不安
お巡りさんも摘発に同行
リベンジというかちゃんとできた敬礼
代表の父親撃ったのは訓練所の所長さん
里吉君の安否は不明
からのお墓は里吉君の方が確定っぽく見えて焦る
代表とお母さんの墓前
父親殺害は自身への脅迫より母親を侮辱されたのがきっかけ
「じゃあどうすればよかったんですか！！」
父親を恐喝で訴える……では、またすぐ釈放されてしまうか……？
「ユートピアとは、どこにもない場所のことです」
……いつものように、犯人に対しての辛辣な一言ってことなんだけど。
犯人じゃないけどかなりぐっさり来てしまいますわ右京さん。
リアタイさんたちとか大丈夫ですか息してます？
里吉君の位牌は課長の家の菩提寺で預かり
課長からの報告で確定してしまった。
いや……わずかな生存説期待してたんだけどな。
課長の言葉
「自分も人も傷つけないこと」
成功しなくていい
生きること
ちょっと余裕ができたら人を助けるのもいい
人を助けるのは、やるといいかもってニュアンスで、傷つけないや生きるに比べて義務感を低くしてるところも素敵
（とはいえ、里吉君、余裕ができたので命がけは切ない）
さらに続けて里吉君の最後の語りと最期の場面はしんどすぎる
右京さんから課長へ、労いと慰めの紅茶を
珍しく重たい事件だった。
次回、絵本作家と5年前の事件？
あらすじ
2025年11月26日（水）よる9:00～9:54
第７話「息子」
角田課長が特命係に人探しを頼んできた。
探しているのは里吉詩郎という男性で、彼が10代のころ、暴力団の使い走りをしていたのを角田が保護、以降、個人的に交流を持っていたらしい。
ところがここ半年ほど連絡がつかないという。
心配する角田を見た右京たちは捜索を始めた。
右京らが調べてみると、里吉は働いていたバイトをやめて住居だったアパートもすでに引き払っていた。
その後の転居先はある団体のもの。
長手という実業家が、「弱者を支援する」という理念のもと代表を務めているらしい。
右京らは里吉の行方を尋ねてみるが……？
ゲスト：
矢野聖人
大西利空
脚本：真野勝成
監督：橋本一
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