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【相棒15 #6】嘘吐き

2016年11月16日の相棒シーズン15は、第6話「嘘吐き」です。
感想部分~~~

漫画家ちゃんと冠城
亘さんと夏音さんどういう接点だよと思ったら、出会ったことは偶然だったのか(笑)
でも、話しかけたというか、食いつくあたりさすが冠城氏であるって感じではあるが。

課長からのお使いで所轄署まで
暇なら証拠品を返しに行ってこいってことだったそうでw
・・・
その頃右京さんは何をしていたのかというか、課長は特命係の部屋に来て亘さんに頼んだはずなので、なぜ居ないのかすごく気になってきたんだけどどうすればいいですかねww

証言をひっくりかえす大家
瀬戸さんの外見について。
大家の嘘なのか、それとも夏音さんの虚言なのか。

似合わないワンピース
瀬戸さんの部屋に残された痕跡?
瀬戸さんが被害者というのは決定事項で良いのかどうなのか。

夏音さん、出版社に原稿持ち込み
ボツはまあ置いておいて・・・良くないのかもしれないけど一時的に。

帰り道に隣人ズ全員がじんわり押し寄せる
そして周囲の人全てからの嘘つき発言・・・はたしてどこから妄想になったのか。
しかし、奇声発したからとはいえ、倒れちゃった女性に誰も駆け寄らないってちょっと問題ではないのかスタッフww

夜に襲われる夏音
少なくとも虚言ではない?
犯人は隣人関係の1人で、やはり口封じ?

嘘つきの過去
小さな積み重ねをしていたから、母親の恋人に襲われ発言がだいそれたことって認識なかった感じかな。
というか、カウンセラーさんの話とかがあるってことは、お母さんの恋人さんって人は冤罪にはならなかったんだね。良かった良かった。

願ってもないイタミン&芹沢
お約束ではあるけど、捜査一課での担当がコンビになったのでありがたがる右京さんとか笑うwwwww

最初の事件の存在とは
そもそも。
瀬戸はるかさんは本当に殺されているのかというのを改めてか。
会社の横領事件、行方不明の6千万は彼女が持ち逃げってこと?

本当にお礼なしかよ!
隣室を訪れるなぞの夫婦について。
警官嫌い改め青木さんが再び職権乱用(笑)
本当のおまわりさんはこういうことしないから大丈夫だよ良い子の諸君。
とは一応言っておいてあげたいようなw
お礼はなくていいですよって言ったら、本当に一言もなく去ってしまう右京さん。
要らないといったとはいえ、憤慨する青木なのであった。

特命係は、青木さんをわかった上で利用してるというのがよくわかる話。

墓友
隣人たちに浮かび上がった接点。

深夜の電話
本当響くよねーあれ。
最低音量にしていてもビビりますから、ああいう緊迫状況なら余計だろうなとお察ししてみる。
多分、右京さんか亘さんだったんだろうけど。

お引越し大作戦
ここらへんは、相棒に限らずミステリーのお約束と化してるな。
邪魔者がいなくなったところで犯人たちが動き出して、警察なり探偵なりに見つかるっていう。

大家の裏切り
死期の迫った瀬戸さんにお墓をプレゼントしてあげるため、横領金が必要になった。
と思ったら、大家が既に使い込んでいた!
この救われない感は相棒クオリティだねえ。

横領金は横領金
で。
1番ひどいのは大家だけど、ほかの人も横領金そのままにしたのはダメですよってことで。
結局右京さん、全員に叱ることになると。
大家さんだけで良いような気もしたんだけど、そこはダメな右京クオリティもさすがです。

っていうのを漫画にしてどうするんだ夏音さん!?
オチ?に爆笑したわwwwwww
それ出版者に持ち込むん?
フィクションで?
瀬戸さんとお友達っていうのはまあ良いとして。

右京>漫画のキャラの方がイケメン
冠城>自分たちの方がイケメン
という話には吹いたけども。

次回、子供の誘拐事件
片方は殺されてしまったらしい?
というか、殺された方のお母さんって安達祐実さんなんか?


前シーズンの小説版プレゼント
下巻は12月発売なので対象外のようですが、上巻及び中巻を20名様にプレゼントとのこと。
もちろん応募しましたよー。
今のところ、相棒の懸賞は当たった試しがないので、当たって欲しいなー。




粗筋はこの下から
すぽんさーどりんく




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相棒全シリーズ








あらすじ
2016年11月16日(水)よる9:00~9:54
第6話「嘘吐き」

女流漫画家の隣室でバラバラ殺人が進行中?
しかし、彼女自身が犯人の可能性も浮上して…!?

証拠品の返却で所轄署を訪れた亘(反町隆史)は、アパートの隣室で殺人事件が起きたかも知れないと訴える女流漫画家の夏音(柳生みゆ)と知り合う。

聞けば数日前、隣室から激しく争う音が聞こえたかと思うと急に静まりかえり、その後元々住んでいた地味で背の高い女性を見かけなくなり、彼女とはまったく印象が異なる、派手で小柄な女と、その恋人と思われる男が、ノコギリを部屋に持ち込む姿を目撃したという。

さらに、見知らぬ中年男女が毎晩のように出入りしているという。
夏音は、バラバラ殺人を疑って所轄署に相談に行ったのだが門前払いを食らい、たまたま通りかかった亘が話を聞いたのだった。
興味を持った亘は、さっそく右京(水谷豊)を巻き込んで調査に向かう。

しかし、アパートの大家は、隣室の女性に変わった様子はないと証言し、夏音が騒音トラブルで言い掛かりをつけているのではないかと疑う。

右京と亘は、逆に夏音が女性を殺害して遺体を隠しているため、その恋人らが揺さぶりを掛けるために、今回の件を仕組んだのではないかと推理する。
さらに、亘が夏音の出身地に出向いて過去を調べたところ、学生時代から虚言癖があったことが判明。
そのせいか、東京にも馴染めず、引っ越しを繰り返していたことが分かる。

果たして、誰が真実を言い、誰が偽証しているのか。
右京と亘は、捜査一課からも情報を得ながら、事件関係者の身辺を改めて調べ始めるが…!?

犯人は虚言癖のある漫画家か、怪しいカップルか、それとも…
部屋に出入りする謎の中年男女の秘密とは!?
真実と嘘が入り混じった“バラバラ殺人事件”の真相とは!?

           
ゲスト:柳生みゆ 諏訪太朗 小林峻 菊地美香 土居志央梨
脚本:森下直
監督:橋本一
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