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【相棒14 #7】「キモノ綺譚」

2015年12月02日相棒シーズン14は、
第7話「キモノ綺譚」です。


感想
幸子と和装
習っていたんだ。
そういえば、右京さんしか客のいないイメージだけど、繁盛してんのかな。

訪ねて尋ねる度胸
さすが幸子さんである(*´∀`*)

右京の安眠のためにも
それはどうなんだwwwwww
というか右京さんの安眠のために、毎週、可哀想な目に会う人がいるのが相棒ってことですよねw

家族全員になにか書かせる理由
あぁ、筆跡鑑定か。
法務省なのにやるな亘氏ww

幸子さんの子供?
と思ったら弟だった!!
そういえば、真相の件で東京に引っ越してきたらしいけど、お父様はどうしたんだろう。

メガネの方がタイプ
幸子さんんんんん!!!?
あ、今回のゲストの方ね。と一応ww
それにしても、デートの誘いは本気だったのだろうか。

胴裏は縫ったりできる幸子
おもえば、この発言から怪しくはあったよね。
そんで、髪の毛はヅラだし。

双子の交換日記
ママが悲しむこととは?

米沢と亘
右京と女将の方の幸子はできているのか?
あれ、亘さん幸子さんにご執心じゃなかったの?
できてると睨んでいるってww
そしてこの2人はずっとVS関係になるのか否か。

じゅんくん
この真相が個人的に1番衝撃的だったですはい。

指紋チェック!
そうなんだよねー、(一卵性)双子はDNAは同じなのに指紋は違うんだよねー。
このあたりで、幸子さんは本当に故人であるのが濃厚だと思うようになったよ。
・・・女の勘だよーwwww

りく君してやったり
警察を巻いて脅かして、ついでにお菓子をもらうとか、このこなんかすごいぞww
しかし、どうなんだろうねえ。
そんなりく君も騙されているとかそういう感じなのかなあと、この時は思っていた。

コーヒーを頂きつつまっている捜査一課
見張りってwwww
お客様がキズモノにならないようにとかwwww

自分は対象外ゆえに
一人逃げ・・・でかける右京なのであったww

グッズもできてます!
何が笑ったかって、エンディングのテロップで木製品のグッズ販売が始まったっつーことですよww
見張られて身動き取れない冠城氏が、ネームプレートを作っている話。

女将幸子からのTEL
友達を装えっていうのも右京さんからの指示かな?
しかし冠城氏、「顔の長いおっさん」ってwwwwwwwwww
イタミンwwww

警視庁の代表で謝る
法務省の人が。
たしかに妙な話だわなw

「今は幸子だから知らない」
いちいち説明つけなくても理解する。
子供ってそういうところは偉いよなって改めて思う。

しかし入れてもらうメガネ
リクくんと話をする名目とかか?
ちゃっかりマリオカート?やる右京ってレアじゃねwww
まだ謎のじゅんくん。

多重人格
同一性解離性障害。
なんでいま、そのテーマなのかはさっぱりわからんけど、食いついたのは内緒。
別に内緒にしなくてもいいか。

戸籍のある真相
さすがに日本の役所がそこまで人格というものに好意的かというと・・・
とくに相棒世界ではない気がする。
と思ったらこれだよ。
幼い頃の事故という名の殺人。
さすがだよ相棒。

ところでじゅんって誰よ?
同一性解離性障害は3人以上が基本ってマジっすか!?
いやー、衝撃的だったわ。
幸子さんの人格が現れたことは、愛さんの罪の意識とか理由付けられるけど、なんでじゅんくんは生まれたんでしょうかね?
・・・と、理由をつけたがるのは大人の悪い癖かな。やっぱ。
りく君にお友達を作ってあげたい、姉の不幸があっても幸せでいたいとかそんな気持ちかな。

削られた名札
ネームプレート。
たしかに、作りたての時、じゃっかん大きかったよね。
しかし1センチ程度でも削ってしまう右京さんさすがであるw

次回、漫画と予言
漫画に描いたことが本当に起こるって展開なのかな。
でも作者さんは、どうやら本当に起こること=事件を実行できるわけではなさそうで、犯人には見えないとそう言う。




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相棒全シリーズ

今回のあらすじは続きから。一応、放送前なので今後は下げていきます。
過去の日記についてはカテゴリ一覧よりどうぞ。
 



あらすじ
2015年12月2日(水)よる9:00~9:54 
第7話「キモノ綺譚」

 花の里の女将・幸子(鈴木杏樹)が、不審者として身柄を拘束されたという連絡を受け、右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は身元引受人として所轄署に出向く。
事情を聞くと、原因は最近購入した一着の着物だという。

その胴裏を張り替えようと剥がしたところ、生地に
「いつかおまえがそうしたように、あたしもおまえを殺したい。
でも、できない。もどかしい…。
幸子」
という一文が口紅で書かれていたという。
幸子は、この不穏な文章と“幸子”という自分と同じ名前に胸騒ぎを覚え、元の持ち主のマンションまで行ったものの、話をどう切り出したものかわからず周囲をうろついてしまい、不審者と間違えられたらしい。

この話におおいに興味をひかれた右京と亘は、共に背景を調べ始める。
元の持ち主は上條愛(西原亜希)という着付け教室の講師で、双子の姉である上條幸子は、2人の母親が営んでいる高級クラブで働いていることが分かる。
実際、幸子に会って話を聞くと、文章は単なるポエムだというが、右京はこの双子の姉妹の言動に引っ掛かるものを感じる。

“ついてない女”月本幸子が再び事件を呼び寄せる
着物に残された不気味なメッセージの真相とは…!?
美人双子姉妹に隠された驚がくの“秘密”が明かされる!

ゲスト:西原亜希
脚本・監督
脚本:輿水泰弘
監督:橋本一
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