セレクション9月26日【相棒10 #7】「すみれ色の研究」
2011年11月30日に本放送がありました。
本作品は2013年03月26日にも再放送がされています。
あらすじはこちらからどうぞ。
http://tokumeigakari.no-mania.com/s7/1007
相棒全シリーズ
回想的感想
ソンのパンチ
一応。演技だよ演技うん。
とはいえ、右京さんには、それ以上のものが感じられてしまった模様・・・
ま、それ以上の原因も右京さんだろうから(今回のことも含めてね)、痛み分けということでwwww・・・いいのかな?
決裂の特命係
信用してくれてもいいのに!なソンに
一度も思ったことはないとすげない右京さん。
最初のうちは演技ではない・・・いや演技なのか?だけに、ソンもめっちゃくちゃ腹立ってますねwww
だから余計に上のパンチが効いたと。
大学時代の右京さん
・・・すんげー、気になるなあ。
だってその後で国家公務員試験受けて入庁だぜ?その流れとかさー。
そもそもなんで受けようと想ったのかとかさー
間に何かあったならあったでそれはそれで気になるし。
せっかくなので、右京さんの友人というからには、そこんところをもっと出して欲しかったなあ。というのが今回の残念なところかな。
今回のテーマだけなら、友人である必要は・・・あるのかなぁやっぱ。
奥さんの死の真相
相変わらず?メイン事件とは直接関係ないんですが、メインゲストである加藤さんを怪しい人物たらしめている理由
・・・え、右京さんの友人ってだけが理由じゃないですよ<それをりゆうにするなよ
奥さんは白血病でなくなったそうですが、それだけではなく、
それが娘さんにも感染していたがために、内緒にせざるを得なかったというオチ
続けている研究は、白血病の抑止でもあるというわけですね。
娘さんにきちんと話しましょうっていうことで終わりますが・・・
果たして、ハッピーエンドになれたでしょうか。
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