忍者ブログ
**このブログではPR広告を掲載しています** テレビドラマの相棒シリーズの感想を書いているブログです。 *Comment is approval system!*

【相棒08 #06】「フェンスの町で」

今日の相棒セレクション(再放送)はseason8より第6話「フェンスの町で」です。
2009年11月25日に本放送がありました。

前後のお話はこちらからどうぞ
本日のシリーズ


他シリーズ
パソコンの方
相棒全シリーズ
携帯の方
相棒全シリーズ
本日のあらすじです。
郵便局で強盗事件が発生。
防犯ビデオに映る犯人の華麗な動きや緊急配備の検問を鮮やかにくぐり抜けたことなどから、近くにある基地関係者による犯行説が浮上する。
尊(及川光博)は「プロの犯罪者による犯行」というが、右京(水谷豊)は防犯ビデオから犯人がプロにあるまじきミスを犯していることを指摘。

一方で軍事訓練を受けたような身のこなしに着目し、現場近くにあるサバイバルゲームのサークルからメンバーの名簿を手に入れる。
その中から右京が目をつけたのは、なんと…!?

ゲスト:森田直幸 阪本奨悟 仁藤優子
脚本:福田健一
監督:東伸児


なんと・・・!?
女の子だったとか。
なよっちい子だったとか。
あるいは誰かの知り合いかなー。
なんと?!の意味合いが気になるところ。

そしてもちろん、フェンスの町の理由も。
フェンス 【fence】
1 柵(さく)。塀。
2 野球で、グラウンドを囲む仕切り塀。「オーバー―」
っちゅーことなんですが、たんに柵でいいのかというのもありますよね。
柵の町、塀の町。自分たちが仕切られているというような意味合いでしょうか。


【PR】

拍手

PR