忍者ブログ
テレビドラマの相棒シリーズの感想を書いているブログです。各キャラクターや映画・漫画・小説などのメディアミックスについても書いています。 リンク・お気に入り・コメント・トラックバックは気軽に。相互もさせていただきます(返信必要な場合は拍手ではなくコメント機能からお願いします。拍手付きのコメントですと、通知機能がないのです><)。

【相棒4 #15】 「殺人セレブ」

本日の相棒セレクション(再放送)はseason4より第15話 「殺人セレブ」です。
2006年2月1日に本放送がありました。


感想な回想
ある種の依存症
というのには重過ぎるかなあ。
竹下さんのトラウマが、なんとも。
友達に消しゴム?をあげなかったら、その友達が消し合意を万引きしてあげく自殺って・・・
そりゃー、責任感じるのもしょうがないわ。
消しゴムを上げるあげないという行為一つで、人間の生き死にに関わられちゃあ・・・重い。
反面、死んだ人を悪く言うのもなんだけど×2(今回の事件もね)

しかし、ゆえに、今回の事件は?
という相棒の酷さ加減があい変わらず秀逸です。

ママは何でもあげちゃうの!
そんな竹下さんの娘さんの吐露した思いがこれまた切実ですね。
大事な帽子を特命に預けたくなるのも解らなくはない。

ところでデカレンジャーの出典
あれ?デカレンジャーってもっと新しくなかったっけ???と思ったんですが、彼らはいつでしたっけ?
単に、刑事+ヒーロー戦隊物という意味でいったのだとしたら、なんつーか、予言かwww

っていうか、米沢のチクリ
昨日格好良かった米沢さんですが、冒頭からして、右京さんに助力もとめようとする件はどうなのwww
見かけたからって、携帯に連絡しますよーって合図www
いわれなくても特命はいずれ来るから、事件がどうなのか詳細わかる前からチクろうとするのも問題なのではwww



粗筋
 夜。
警視庁を後にする杉下右京(水谷豊)と亀山薫(寺脇康文)。
その脇を、捜査一課を乗せたパトカーが通り過ぎて行く。
続く鑑識の車には、携帯電話を掲げて見せる米沢守(六角精児)。
電話でひそかに情報を伝えるという右京へのサインだ。
たまき(高樹沙耶)の店で一杯やろうと考えていた薫は、ちょっとがっかりしつつも、右京とともに事件現場へ赴くのだった。

 現場は高級住宅街。
その一角にある五島邸の主婦、香苗(栗田よう子)が、自宅リビングで絞殺体となって発見されたのだ。
室内は足の踏み場も無いほどの散らかりよう。
片付け下手だったのか、漫画本や鉄道グッズ、菓子の空き容器などが散乱し、何かが盗まれていたとしても一見では分からないほどだ。

 第一発見者は夫の秀宣(遠山俊也)。
彼によれば、香苗は数日前から風邪をひいていたという。
ごみ箱には丸めたティッシュが山となり、遺体のそばにはマスクも。
右京は、そのマスクに付着した数本のグレーの毛に注目する。
五島家でペットは飼っていない。
鑑識にかけると、マスクの毛は“チンチラ”と判明する。
毛皮に使われる小動物で、香苗の体からも検出された。
しかし、現場で毛皮類は見つかっていない。
犯人が持ち帰ったか、あるいは着用していたか…。

 翌日、右京たちは香苗のミセス仲間、竹下弥生(野村真美)の家を訪ねる。
リビングにはちょうど、弥生からセレブの心得を学んでいるというミセスたちが集まっている。
コート掛けには毛皮付きのコートが3着。
香苗はミセス仲間の一人、仁科世理子(舟木幸)の紹介で、ここへ来るようになったという。
どんな人だったのかと聞かれ、口ごもる世理子たち…。

 竹下家の次に、右京たちは世理子の家を訪れる。そこで右京たちは、世理子が弥生からもらったという歴史ものの磁器を目にする。
祖父の思い出の品というその磁器を、弥生は気前よくくれたという。
世理子に限らず、弥生はいろいろなものをミセス仲間にあげていたらしい。
特に香苗は、弥生の好意に漬け込み、何でもかんでももらっていたという。
ヘレンドのシュガーポット、バカラの花瓶、アンティーク時計やネックレスなどの装飾品、リモージュのデミタスカップなどなど、もらい過ぎと言われても仕方がない。
だが右京は、弥生が“あげ過ぎている”と考える。

 「欲しい」と言われると、断れない性格の弥生。
その真意を探ろうと、右京たちは再び竹下邸へ向かう。
弥生はちょうど、毛皮のコートを着て出掛けるところだった。
「チンチラでしょうか?」。
ミセス仲間3人の毛皮からは、チンチラの毛は検出されなかった。
しかし、問いかける右京に弥生は、ミンクだと答える。
持っている毛皮はこれだけだとも。
「私も欲しいですねぇ」と右京。
すると弥生は、母から譲り受けたものと言いながらも、その場で毛皮を脱ぎ、右京に差し出すのだった。

 「物に執着してはいけない。私は心に決めていますの」。
そう言い切る弥生の脳裏に、少女時代の思い出がよみがえってくる。
弥生の消しゴムを欲しがる友達。
首を振って素っ気なく断る弥生…。

 「もらう側とあげる側、どちらの気持ちもよく見えませんねぇ」。
右京と薫がぼやく。
「ママは何でもあげちゃう」と娘が泣いても、あげることを止めない弥生。
もらっていた香苗も、あの乱雑な部屋でものを大事にしていたとは思えない。
案の定、香苗は弥生からもらったものをフリーマーケットなどで売っていたという。
その中には、弥生の母の形見という毛皮の襟巻きも含まれ…。


拍手

PR