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テレビドラマの相棒シリーズの感想を書いているブログです。各キャラクターや映画・漫画・小説などのメディアミックスについても書いています。 リンク・お気に入り・コメント・トラックバックは気軽に。相互もさせていただきます(返信必要な場合は拍手ではなくコメント機能からお願いします。拍手付きのコメントですと、通知機能がないのです><)。

【相棒12 #15】「見知らぬ共犯者」

2014年2月12日相棒シーズン12は、第15話「見知らぬ共犯者」です。


感想

今日はなんというか、真剣で辛辣でまじめ方向に痛い感じなので宜しくお願いします。
や、軽く書くなというのがそもそも今回のテーマっていうこともあるけどね。
とかいって、軽く書いていたらこれまたすいませんww


わざわざいくなよ
有村さんも大倉さんも、過去のことを謝れって思うのはいいけど、わざわざ本人に言いにいくことはないと思うんですよ。と。
まあ、大倉さんは、それ以外に方法がないというのは下記参照でしたが。
有村さんの場合、何もしなくても、もしかしたら、山路さん、褒める記事書いたんじゃないのか?っていう疑問がなくも無いんですよね。
その上で、昔こいつ俺のことバッシングしたっていえば、復讐になったんじゃないかと。
ことあるたびに書いてるような気がしますが、
何もしないことこそ復讐というか。なんというか。
やりかえすというのは、相手程度の立場に堕ちることでしかないので、行為としては復讐なのですけど、結果的に何にもなら無いってことらしいんですわ。
有村さんも余計なことだったんじゃないかなー。という気がしなくも無いです。
酷い話ですが、有村さんが行かなければ、大倉さんがやっていたということもコミコミで。

それでも演技をしたい!!
そこで罪を認めてうなだれないで、強引にいく。というのはすがすがしいと思った。

神は見ているか
罪を隠してまでする演技、神様はそんな機会を与えてくれるのだろうか?
容認するのだろうか?
と、これまた右京さんの辛辣な問いですが。
・・・・さー?神様的にはどーでもいいんじゃねー。
とか、酷い感想ですいませんwwww
ふふふ、でもねえ。神様どっちでもいいと思うよ。

歩けないシーンはいらなくないか?
右京さんの、あれこて言って、あなたは歩けるんですか!?
のシーン。
直後、有村さんが本当に歩けなくなる。
って、過剰じゃネーかと思うんですが…(汗)
右京さんにあれこていわれて、今まで耐えてきていた、とはいえ溜め込んできていたその重圧を改めて再認識されて、それでつぶれちゃって…
みたいなのはわからなくも無いんですけど。けど、ねえ。
大げさっていうか。なんていうか。

普通の市民はどうすればよかったんですか!?
の大倉さんの悲痛に、右京さんが答えない件。
奈津さんと有村さんとの関係について聞き返したのは、ともするとはぐらかしにみえる。
珍しく右京さんも回答に困ったのか否か。
もっとも、右京さんが何か言ったとしても、それは右京さんだからこそ言えること・できることであって…というかもわからない。俺も含めて。
それがわかっているから、あえて右京さんは答えなかったのかもしれない。

かばった理由
かつてバッシングの憂き目にあったお嬢さんの憧れていた俳優さんだったから。
あの人だけでも助けようとおもったけど無理だったよ…
と、娘さんに向けて懺悔するシーンは、なんか好かった。

かばってない理由
鏡に映ったのは、まぎれもない自分自身。
うまい演出だなあと思ってしまいました。
娘さんのため(に庇った)というのも理由ではありますが、本人がいったとおり、有村さんが来なければ、それは自分がやっていたことだから。
鏡に映った自分を見ているような感じ。
有村さんが来てしまったがために、実行することはなかったわけですが、殺意は確かにあったわけで。ある意味、自主は正当だったのかもしれないですね。

風刺的な何か
過剰な批評・便乗市民・マスコミのマスゴミ化へのってところではありまするが。
とはいえ、今日の相棒ですらも、面白おかしく発言するやからがいないこともなし。
逆に誰も、別段、本気でとめようと思っているわけもなし。
ぜひもなし。なにもなし

下手すると是
是非もなしって書いたけど。
世の中なくならない。というか、それがないと世の中つまらない。
当然のごとくという意味では、確かに是非を問う話ですらないのか。

このバッシングはフィクションです。
どこの雑誌にも、そんなことは一切無いからねえ。
せめて、この批評はあくまで筆者の価値観に基づくものです。ってぐらいはねえ。
というか、書いてなくても知らないとねえ。
一個人のレビューとどこが違うのかという。
そこはやっぱり便乗市民が一番悪い気がしなくも無い。
批評家もマスコミも金のためだから。
便乗市民は無邪気に無欲に無自覚にやるから。
まあ、みんな悪いが大前提なのは言うまでも無いけどね。
めくそが鼻くそを悪いといってもせんかたないことですな。

忘れていた理由
ところで。
有村さんが決定的に殺意を抱いた話で、
過去に悪口書いたことなんて覚えてない。
と、山路さんに言われてしまうわけですが。
冒頭のほうで、雑誌社の人が、
山路さんの名前だけ借りて記事を書いている。
っていう疑惑がでましたよね。半ば確信になりましたが。
山路さんに許可はもらっているとのことですが、ゲラだっけ?下書きみたいな感じの段階のことですし、もしかして、すこしばかり変えてしまってるんじゃないの?
山路さんが覚えていないのは、実は名前だけ貸した記事だったからじゃないの?
確かに普段から辛口悪口書いている山路さんでしたが、本当は、書いた人が別にいるんじゃないの有村さん?
なーんてことになったら恐ろしいという伏せネタがありませんか相棒。
本当の、下書きした人がガタブルしていたりしてな。
有村さんの記事以外の下書きの人(複数人はいそうだ)は、山路さんだけが自業自得とか言われて、誰も気づかねーと嘯いているのか否か。
だって結局名前だけネタ、多分それ以降触れて無いぜ。ふふふふ。
・・・おーこわ。
っていうのが相棒ではありそうだと思う穿ったファンが通ります。


次回、盗聴器!?
来週は比較的コミカルかなあ。
盗聴器ヲタ!?てなにごとだけどwwww
いや、盗聴器とは限らないんだろうけど、マニアックな人がでてきますね。幸子さんが不審なカレを発見しちゃって、事件にもかかわってきて…ってところか。
今後、再登場の気配が早くもするのは気のせいでしょうかwwww

プレゼント企画が最近多いな。
つか、今回だけで前売りと小説・ファンブックと2企画あるし。
応募しましたよーもちろん。

そんなかんじでこの感想は私的にはノンフィクションですが、万人にはフィクションな方向で。
というのもまた、便乗なのですなあ。

シーズン12関係↓

相棒全シリーズ

今回のあらすじは続きから。
一応、放送前なので今後は下げていきます。
過去の日記についてはカテゴリ一覧よりどうぞ。








今回のあらすじ
 辛口で知られる評論家の山路(小林尚臣)が何者かに殺害された。
山路は様々な分野で持論を展開、雑誌界のご意見番とも呼ばれていた。
かつては人気 俳優の有村(天野浩成)を「実力ゼロ」とこき下ろし、人気が低迷した有村は逃げるように日本を離れた。
その有村が数年ぶりに帰国し、舞台の凱旋公演を行う という。

 過激な発言を繰り返す山路なら敵も多いはず、と興味を抱いた右京(水谷豊)は、享(成宮寛貴)と山路の部屋を調べるが、キレイに片づいている室内に違和感を覚える。
評論家なら資料などが散らばり、録画機材などもたくさんあり、雑然としているはずだが…。


 改めて山路の記事を読んだ右京らは、山路の発言をきっかけに他の雑誌なども迎合、一気に世間全体が批判的になっていくという流れがあったことに気付く。
そのうちの一人、女優の大倉奈津(中山絵梨奈)も山路の批判記事をきっかけにバッシングに遭っていたことが判明。


 そんな折り、伊丹(川原和久)ら捜査一課は容疑者として奈津の父親・大倉(中山仁)を事情をきくことに。
大倉は犯行を自供するのだが…。
しかし、右京は証言に疑問を抱く。
本当に大倉は山路を殴り殺したのか。
右京の中に芽生えたささやかな疑問とは?


ゲスト:中山仁、天野浩成、中山絵梨奈
脚本:山本むつみ
監督:和泉聖治

 


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