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**このブログではPR広告を掲載しています** テレビドラマの相棒シリーズの感想を書いているブログです。 *Comment is approval system!*

【相棒11 #5】「ID」

本日の相棒セレクション(再放送)はseason11より第5話 「ID」です。
2012年11月7日に本放送がありました。


感想な回想
貴方は一体誰ですか?
な事件。
違う人で、でも本当は本人で、
どっちやねん!!
と、突っ込んだ記憶がある。ややこしかったwwww
売名をしてしまったので、本人ではないんだけど、元々は本人で(書いていてもややこしい)
ゆえに、買ったほうが行方をくらますと、もともとの本人に還って来る。
まあ、それが目的で名前をかったんでしょうが。とは右京さんのセリフだったか。
(買うほうはまっとうじゃないとかなんとかいっていた気がします。)

んじゃあ、もらっちまうか?
と思ってしまったオリジナルさんもオリジナルさんなんですけど。

強盗犯と売名者と、でも、実際は違う事件。
転落事件について。ね。
強盗犯と宝石の行方に付いての末に・・・ではなくて。
売名をしていた男(加藤さん)の恋人が、彼の悩みを女の影と勘違いしてもみあいの末に・・・
という。
まあ、庇う理由はあるわな。もっとも、この段階では、名無しさんだし、宝石の行方もあるので、隠そうとする理由のメインはこっちかもしれないですが。
ここだけ、悪くない事件?(苦笑)

多分ハッピーエンド
彼女のためにも頑張る!
っていう結末なので。
まったく。相棒世界はどうしてこう、悪い人はいい人になり、
いい人であるはずの行政組織・司法組織がああも・・・<禁句

カイト君の人気、顔の広さにも注目?


粗筋
 ある朝、享(成宮寛貴)が出勤すると、鑑識課で米沢と右京(水谷豊)がパソコンで宝石強盗事件の防犯カメラの映像を検証していた。
犯人は宝石店のガラスケースの下に時限装置付きの発煙装置を仕掛け、その発煙装置から煙が発生している間に3億円相当のダイヤを持ち去ったという。
しかし右京は煙の流れからあることに気づく。

 さらに、享は交番勤務のころに知り合った女子高生・樹里(田中美晴)に呼び出された。
階段から転落した男(加藤晴彦)を発見し救急車を呼んだのだが、樹里と友人は階段の上にいる不審な人物を目撃していたという。
誰かに突き落とされたというのだが、転落した本人は階段を踏み外しただけと証言しているという。
扱いに困る享だったが、享に同行した右京はがぜん興味を示し、階段から落ちた男に事情を聞くことに。

 この二つの事件が、思わぬ接点から明らかになる!
絡み合った糸がほどけたとき、右京と享の前に驚くべき真相が…!


ゲスト: 加藤晴彦

脚本:ハセベバクシンオー
脚本協力:守口悠介
監督:田村孝蔵
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