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テレビドラマの相棒シリーズの感想を書いているブログです。各キャラクターや映画・漫画・小説などのメディアミックスについても書いています。 リンク・お気に入り・コメント・トラックバックは気軽に。相互もさせていただきます(返信必要な場合は拍手ではなくコメント機能からお願いします。拍手付きのコメントですと、通知機能がないのです><)。

【相棒3 #10】「ゴースト」

本日の相棒セレクション(再放送)はseason3より第10話「ゴースト〜殺意のワイン」です。
2005年1月12日に本放送がありました。

感想な回想
これも、結構再放送されますよね。
曰く、百合めいた感じがいいんでしょうか。いやーん。禁断の園ですか<あんたの脳が禁断だよ

お化けそのものではなく、影武者の意味のゴースト

影が光になりたいわけではなく、あくまで光のために邪魔者を消そうとした。と。

誤字にも特徴がある
一発変換で最初に何が出てくるかってのは、使っている順なので、使っている人によって全然違ってきちゃう。というのを挙げたのは面白かったですね。
もっとも、今回の”あう”のように、いくつも漢字がある場合は、逆に偶然同じにト言う可能性もないので、そこはちゃんと確証をさがさないといけないんですが、でも取っ掛かりには十分だったと。
ところで、ときたま使っても居ないとんでもない字がでてきて誤変換になるのは私のパソコンだけですか

珍しく特命係だけの捜査というのも見所?
まあ、自殺案件でしたからね。
喧嘩が見られないのは残念ですが。

余談ですが、巻き込まれた割に、杉下左京さんは本当に本に興味があったというのがなんだか面白かったwww(私は誤字していない)


粗筋
 ある日、右京(水谷豊)はふと立ち寄った書店で女性から広い支持を集めている女流作家・沢村映子(筒井真理子)のサイン会に巻き込まれてしまう。
丁寧に説明したはずなのに、名前を右京ではなく左京と書かれてしまう。
小さく溜息をついていると、映子の担当らしい編集者が何やら話している声が聞こえてくる。

「先生、今日は輝いているわねえ」。
「スポットライトが好きな人だから」。
 輝いている、と言った女性に対し、男性の言葉はどこかトゲがあるように聞こえたが…。
 映子の夫・三原健夫(西ノ園達大)が自殺した。
新聞記事を見た右京は健夫がサイン会のときにいた男性だと確認。
しかも、そのサイン会で買った本「愛の果て」は恋人に自殺された女性を描いたものだ。

 2日後、とある女性誌に映子の手記が掲載された。
右京は健夫の遺書にあった「出逢う」という言葉に目を留める。
映子の小説では「出合う」が使われているが、健夫の遺書、そして映子の著書で「第三の女」だけが「出逢う」を使っている。
その「第三の女」はまるで違う人物が書いたのでは、と思わせるほど、他の作品に比べ魅力がない。
さらに本来なら「召し上がって」と使うはずの敬語も「いただいて」と間違っている。
この一致は何を意味するのか…。

 右京は薫(寺脇康文)を伴い、再びファンを装って映子に接近する。
そこで右京は思い切って「第三の女」は健夫さんが書いたのでは?と映子に聞く。
映子の担当編集者でサイン会のときに健夫と一緒にいた育恵(春木みさよ)はカンカン。
映子も軽くあしらいつつ否定するが、右京らにケーキをすすめるとき、「遠慮なくいただいて」という言葉を使う。

 映子が「第三の女」に見られた文法的な間違いを犯した。
ということは、「第三の女」を書いたのが映子だったのではないか。
右京らは映子のデビュー前の作品を調べ、その中で「出逢う」という言葉が使われていることをつかむ。
デビュー前の作品は映子が書いたことは間違いない。
映子が書いたのは「第三の女」だけで、それ以外はゴーストライターが書いたのではないか。
さらに遺書も映子が…。
だとしたら、偽装自殺ということになるが。

右京らは出版社の高木社長(片岡弘貢)から、映子が健夫を見初めて結婚したことを知らされる。
ここでも右京は「第三の女」以外はゴーストライターが書いたのでは、とぶつけてみるが、高木は強硬に否定。
逆タマに乗った健夫がそんなことをする必要がない、という。
また、育恵は映子のデビューから担当編集者として仕事をしてきたが、なぜか「第三の女」のときだけ、映子の指名で健夫が担当になったという。

 右京と薫は今度は刑事として映子と接触。
アリバイを聞くなど映子を追いつめるような質問をするが、駆けつけた育恵が懸命に映子を守る。
そんな2人の胸には同じようなネックレスが…。

 数日後、右京と薫は書店で映子の本を並べる育恵を訪ね、ゴーストライターが育恵だとズバリ言い切る。
否定しようとする育恵だったが、右京に畳み掛けられついには降参。
9年前、まだアルバイトだった育恵は高木社長に才能を見出され、見た目のいい映子と組んで小説を書くよう勧められたという。
が、処女作の途中からすべてが育恵の文章になり、以降、育恵がゴーストをやるようになったらしい。
はた目には不幸な育恵だが、本人は自分の言葉が出版されるだけで幸せだという。

 薫が健夫の遺書も育恵が書いたのでは、と疑問を持ち始めた。
だとしたら、「出合う」と書いている育恵が「出逢う」を使うはずがない。
が、右京はそのトリックをあっさりと見抜いた。
育恵が映子を奪った健夫を殺し、遺書を書いたと推理するが…。




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