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【相棒12 #8】「最後の淑女」

12月4日の相棒シーズン12は、
第8話「最後の淑女」です。

感想
ぶしつけな質問を・・・お二人のご関係は?
隠し子だろ。無関係の女の子に援助って・・・
もっといってくれて良いっすよ
・・・お前らwwwwww
次長と小百合さんについて。上から右京さん、角田課長、カイト君。
まあ、最後まで見ないと私もにたような感覚だったのは否めないので。
もうしわけございませんでしたー!!!!
まあ、ちょっとまえの事件で、悪評のちょっとやそっとはっほっておけっていう格好いいお人ゆえに、こういうのも気にしないんでしょうけど。


”イタミ先輩に知られたら・・・”
芹沢後ろ後ろー!!!!お約束。
今日のイタミンってもうドアあけて誰か入ってきた瞬間から、
あ、イタミンだわコッチ来るわ
とワクテカしかしなかったひとハーイ(^0^)/
芹沢君とカイト君の電話中に。


其の声で、蜥蜴食らうかホトトギス
声のきれいなホトトギスですが、肉食という実は醜さというかそういうのをもっていますよと。
転じて人間もそういう人がいますよと。
実は引っ掛け立ったわけですが、ちょっと気に入ったwwww
いやなに、ホトトギスっていうと、やられるか泣かされるか待たれるかっていうあの3武将の話しかしらなかったもんですから。

托卵の罪
・・・人間の場合って、生んだ子供を施設とかに置き去りにして、親はどっかにいくってことではないのか。
今回の例ってただのごうか・・・ゴフン。しかも別々の日かも知れんけど結局りん・・・ゲフン。
卵を他人に植え付けるという意味ではそうなのか・・・エグイ


現在の小百合父
見つけて再会のシーンでもあればなと思ったけど、
それだと峯秋パパの格好良さにスポット当たらなくなるし、
2時間ドラマになっちゃうか(尺的にも内容的にも)。


そう、復讐よ
旦那様の罪までしってしまったというか、サロンの男共への。
旦那様の遺産を、旦那が弄んだ相手・・・女性に慈善でさしあげるという。
とはいえ、右京さんの
復讐心だけで、あれだけの慈善事業ができるものでしょうかねえ”
というのは確かにと思う。20年だしねえ。
相手はともかく、殺人をしてしまったことへの贖罪の意味もあったかもしれし。とはいえ。
と、ともに、須磨子さんのお人柄をまた拝見。
淑女という仮面をとりたかったとは言うけど、
やっぱり仮面をとっても淑女ではないかと思う。


まっすぐな眼
そんな次長の格好良さ。
須磨子さんがいうと、本当っぽいっていうか、ほうっと感動するなー。
最低野郎の巣で、峯秋パパだけは違っていた。
最後の淑女が唯一、信頼できた殿方。と。
カイト君の目を見て、同じだと、罪を認めたくなるようなまっすぐな眼に思わず吐露してしまったとすら感じると。

名前を貸していただけ
・・・隠し子なんていってごめんなさい!!
ほら、角田課長も謝れwwwww
援助自体も、須磨子さんが自らやっていることだと隠すために、蓑になって差し上げていただと!!

あれ、あの車・・・
おまけに、須磨子さんが心配でこっそり見に来ていただとー!!!
(おそらく、なんらかのなんらかは察していたんだろうし、情報届くようにはしてあったんでしょうね)
須磨子さんが気づいての礼に、こっそり返すのもまた紳士である。
うーん。次男坊にますますただのツンデレなのではないかとしか思えない。

そんな次男坊
カイト君。同じ眼といわれて、べつに怒ってない感じでしたね。
なんで来てんだよーとか文句も言わないし。
お互い、自分の中ではわだかまってはいないのかなー。
でも、互いにツンデレなので、話すともう・・・みたいな。
観ていてもどかしいかによによするかのどっちかしかないから困るよね。


そんな次男坊の婚約者!?
カイト君の知り合いが次回の事件の被害者?
しかも、婚約者ってどういうことwww
峯秋次長が勝手に決めたとかそういうの?
穏やかならない感じの悦子さんが気になる。


公式にてシーズン10の小説3冊が、プレゼントキャンペーン中だそうです。
みんな、応募するな。<ぇ
俺が応募するからwww←←

シーズン12関係↓

相棒全シリーズ

今回のあらすじは続きから。
一応、放送前なので今後は下げていきます。
過去の日記についてはカテゴリ一覧よりどうぞ。









今回のあらすじ
ゲストに岩下志麻を迎え20年前の文豪の自殺の真相を暴く!

 右京(水谷豊)は、峯秋(石坂浩二)から小百合(大谷英子)という若い女性を紹介される。
母の遺品から20年前に自殺した文豪・夏河郷士(野崎海太郎)が書いたと思われるノートを発見したというのだ。
その内容から20年前の夏河の死は自殺ではなく、小百合の父が殺したのではないかと疑問を抱きはじめたという。
さっそく捜査にかかる右京。

 米沢(六角精児)の鑑定では、ノートは確かに夏河によって書かれたものだという。
 右京は享(成宮寛貴)を連れて夏河が住んでいた慈朝庵と呼ばれている大豪邸を訪ねる。
夏河の死後、篤志家である江花須磨子(岩下志麻)という女性がその屋敷を買い取っていた。
右京らは須磨子の協力を得て、夏河の死が本当に自殺だったのか、それとも他殺なのか、屋敷内を調べ始める…。

 ノートに残されていた「ホトトギスの罪」とは一体なんなのか!?

ゲスト:岩下志麻
脚本:戸田山雅司
監督:橋本一

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