【相棒09 #06】「暴発」
2010年12月1日に本放送がありました。
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右京(水谷豊)と尊(及川光博)は、角田課長(山西惇)率いる組対5課と、薬物を違法に流している二見会の一斉摘発に参加。
が、事務所から男の射殺体が発見された。
組員たちが殺人について黙秘する中、厚生労働省の麻薬取締部、通称「麻取」の五月女課長(尾美としのり)が、自分たちも内偵していた二見会の送検を手伝わせてほしいと言ってきた。
見返りに薬物の入手ルートなど貴重な情報を、という条件に上層部も承諾する。
一方、右京らは、薬物を買った人間が検挙の情報を事前に得ていたかのように逃亡したことを知る。
さらに麻取が取り調べを行った翌日、突然、組員たちは死んだ男は銃の暴発が原因だった、と口を揃えて証言・・・。
右京と尊が暴く薬物売買摘発の裏に隠された衝撃の真実とは?
ゲスト:尾美としのり
脚本:櫻井武晴
監督:近藤俊明
暴発というと、事故ということですね。
突然銃が発泡してしまったと。
あるいは、弾みで引き金を誰かが引いてしまったと。
さて、どうでしょうか。
これはちょっと覚えがあるんですよね。・・・似たかこの事件でもなければ。
麻取の方がなぜ。
検挙の情報を入手できた人物とは
相棒ですよねやっぱ。
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