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テレビドラマの相棒シリーズの感想を書いているブログです。各キャラクターや映画・漫画・小説などのメディアミックスについても書いています。 リンク・お気に入り・コメント・トラックバックは気軽に。相互もさせていただきます(返信必要な場合は拍手ではなくコメント機能からお願いします。拍手付きのコメントですと、通知機能がないのです><)。

【相棒5 #6】「ツキナシ」

今日の相棒セレクション(再放送)はseason5より第6話「ツキナシ」
です。
2006年11月15日に本放送がありました。

回想な感想

月がないのか運(ツキ)が無いのか
誰が上手いことを言えといったんだいスタッフwwwww
や、脚本の西村康昭さんのセンスかwww
相棒は、劇中でサブタイトル表示をしないので伝わりにくいですが、それでも、テレビ欄などで確認して、ああ、そういうこと。と確信した視聴者さんは名探偵ですね。
カタカナで書いたら掛詞に要注意ですかね。
12が始まったらサブタイトルにも注意していれば、右京さんより先に犯人がわかる・・かも!?
・・・カオナシの親戚ですか?とかすっとぼけたアタシはほおって置いてくださいwww

作られたのは犯人のアリバイ・・・ではなく!?
無実なのにアリバイ工作をさせる。しかも犯人に。
相棒史上では、なかなかないトリックなのではないでしょうか。
ミステリ史上はどうかな。
や、トリックというよりは、ミスリードか。

ファンなら初版本を買う?
んー、ちょっと厳しいかなと思ったのは私だけでしょうか?
だって、いつファンになったのかわからないじゃないですか。
私も、好きな作家いますけど、全部初版本ってないですよ。
ファンになった時は、すでに何冊か出ていたので・・・
その後出た、新作シリーズなら、発売と同時に買うので初版が多いですけど。
もちろん、たまたま最初の1巻を買って読んで、気に入ったのでその後も・・・というのも皆無ではないとは思いますが。
なのでそこは、沙織さんが白を切りとおせばよかったのではないかと思わなくも無いです。

盗撮犯よりは殺人犯の方が・・・
右京さんも亀ちゃんも怒ってるけど、わからなくも無いですね。
なんだろ、殺人っていうと、復習とか誰かを守るためとか、
本当に、自分の今後と引き換えにしても成し遂げたいっていう確固たる信念のようなものがある。そういうイメージがあるからかな。
もちろん、お金のためとか、都合が悪くなったので口封じとか、しょーもない理由もありますけどね。でも、批判や非難されこそすれ、イジられることは無いのではないかな。
そこへいくと、女性のハダカの盗撮趣味は・・・ねえ。
と思ってしまいます。
イジられまくりというか、アイツまじかよって、驚かれてから嗤われるというか。
そこに真剣な罵倒は無いというか。
怖がられるのではなく、キモがられるというかwww
罪に大きいも小さいも、言いも悪いも無いんですけど。
R指定系だから余計ですかね。
まったく、自分のベッドの下は棚に上げて、人の破廉恥は突っ込みまくる世の中ですからwwwww



粗筋
一級建築士事務所を経営する宮澤(松田ジロウ)が自宅で殺害され、被害者の妻とスポーツクラブを通しての知り合いだった直木賞作家・北之口秀一(川崎麻世)が容疑者として浮上した。
しかし、アリバイこそないが、目撃証言など北之口を犯人とする証拠は状況証拠ばかり。
自ら潔白と言う北之口は、集まった報道陣の質問に積極的に答えるなど派手なパフォーマンスを披露。

一方、現場を調べた右京(水谷豊)と薫(寺脇康文)は、フロアスタンドが不自然に動かされている痕跡を発見。
北之口に聞いても「さあ」と言うだけで何も知らないようだが、スタンドからは北之口の指紋が見つかった。
北之口はウソをついている。
右京らは北之口に疑問を抱く。

事件当夜、夜景を撮影していたら偶然北之口をカメラに収めたという女性カメラマン・沙織(渋谷琴乃)が現れた。
写真には時計も映っており、アリバイとしては完璧だ。
右京と薫は北之口から直接話を聞くが、近くのコンビニに煙草でも買いに行ったときに撮られたのではないか、という。

 完璧すぎるアリバイほど疑わしいものはない。
右京と薫はコンビニの防犯用ビデオに北之口の姿がなかったことを確認すると、沙織が撮影したときとまったく同じ時間、同じ位置から写真を撮影してみる。
すると北之口が映った写真にはバックのビルに月が映りこんでいる。
事件当夜の月の入りは19時08分。
写真を撮影した時刻に月が映るはずがない。
右京と薫が矛盾点を突きつけると、沙織はあっさり写真がトリックだったことを認める。
実は沙織は北之口の熱狂的なファン。
好きな北之口のために勝手にアリバイ工作をしたのだという。
もちろん北之口も沙織にアリバイ工作を頼んだ覚えはない、と全面否定。
捜査は暗礁に乗り上げる。

薫は右京が読み漁った北之口の著作を古本屋へ売り払うが、初版本でないから高くは買い取れない、といわれてしまう。
そんな話を聞いたたまき(高樹沙耶)は、自分が買った初版本なら高く売れるかしら、という。
たまきまで北之口を?
なにやら女性がラジオ番組に出演、さりげない会話を装い心惹かれた男性にメッセージを送る、というストーリーらしい。
そんな話を黙って聞いていた右京は、ついに事件の真相にたどりつく。
ヒントは北之口が報道陣に囲まれたとき…。
興奮を抑えきれない右京だが…。



 実は北之口はスポーツクラブでも問題になっていた盗撮の犯人だった。
事件の夜も宮澤殺害ではなく、盗撮目的で宮澤宅へ侵入。
風呂場で宮澤の妻の入浴姿をカメラに収めたのだが、偶然にも宮澤が殺害されるところをもカメラに収めてしまったのだ。
その犯人こそ沙織だった。
しかし、北之口は証言すれば自らの盗撮がバレてしまう。
仕方なく北之口は報道陣を前に真犯人にメッセージを送ったわけだった。
黙っているかわりに自分のアリバイを作れ、と。
 さらにトリックがバレた場合のために、沙織は北之口のファンを装ったが、自宅にあった本がすべて初版本ではなかったため、右京にすべてを見破られてしまったのだった。

 覗きがバレたら作家生命を絶たれる、せめて殺人者なら…と取り乱す北之口。
「罪名はブランドじゃない」と戒める薫に同調するように右京も冷ややかに言い放つ。
「罪を選ぶ権利など、あなたにあるはずないのですよ」。

ゲスト:川崎麻世 渋谷琴乃
脚本: 西村康昭
監督: 近藤俊明





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