【相棒13 #14】「アザミ」 season13 2015年02月04日 2015年02月04日相棒シーズン13は、第14話「アザミ」です。感想アザミの存在その少女だけが知っていたってことですが右京さん。いやナレーションさん?他の人は気がつかなかったのかなあ。”その少女”が取り去ってしまったのかな?そう思うに足る理由がオチに絡んでくるあたりさすがである。ヒビキとカナデ某ゲームの関係で、男の子の名前って感じがするんですけどねー。相棒含めて2作品で女性の名前として触れてしまった私である。だからどうって事でもないんですけど、格好いいというか美しい名前ですよね。横手が窓が開いているのを見ていた過去事件より。空いてるのを放っておいたってことで、もう横手さん犯人でいいんじゃね?と、安易に酷いこと考えてみたwww遠からずだけど、不正解wwwボクです~電話にて。甲斐です。っていつから言わなくなったんだっけカイト君www物分り最近物分りが良くなりましたねえ~と右京のカイトに対する評価。フラグだろ!としか思えない現状です…3時のお茶を飲まないなんて・・・!!過去事件より。被害者がお茶を飲んでいないことに疑問の右京さん。本気だったらどうしようかと思った。というか、紅茶党でイギリスびいきの右京さんだから、むしろ本気だと信じるしかないと焦っていた視聴者は私ですwwwwちゃんと事件と密接でした。スズメバチ捕獲用のペットボトル・・・・・・・・・・・金田一か?(孫のほう)と思った人はぜひお友達にwwもっとも、相棒の場合は、大人が企んだだけあって、そしてそれが本当に目的だっただけあって。かなり使い方変えてましたけど。入れ替わりキター!!お約束だけど、考えていなかったのは私ですwwそうなってくると、冒頭のナレーション、片割れとかいう表現で、どっちか姉か妹かっていう話し方をしなかったことも説明が付く・・・というか、そこもヒントだったということなのか!!wアザミを隠したわけはもちろん、犯人たちに気づかれない為でしょうね。蜂の生け捕り本来は蜂を死に至らしめる蜂捕獲器。改良して生け捕りにして・・・ってえげつねえ。それでいて、主犯は妻とか、むしろ旦那さん、アンタのほうがやりこんでる感あるよね?カップにスズメバチただ、ノリ的にはキンダニに近いよな。こちらはカップをひっくり返したらいたっていうことだけど。横手さんは無関係いや、無関係っていうか、それをネタにゆすっていたというか。直接には無関係だけど、知ってはいたんですね。ウサギの仮面の意味特に不気味さとかはなかったんですね。犯人たちにしてみれば。しかし15年前のほう、手袋だっけ?でバレてるあたり、杜撰だなあ・・・マイスターのおやっさん良い人何も言わずに、奏さんの肩を掴んでうんうん。と頷き。右京さんたちに一礼して去っていく。工房は任せろって感じかな。右京の嘘響きさんと会話しましたよてあれ。既に怪しいとにらんではいたのでカマかけてみました。ってか?なんだろう、こういうアタリ、奏さんは怒ってくれてもいいのよ?とか思わなくも無い。程度は低いけど、これも正義のためには手段を選ばないと言う風にも感じられるし。残念な結果だが感謝される2先週に引き続き。右京さんしては残念な結果だが、犯人は満足だったという。今回も、残念そうな、あるいはつまらなそうな顔の右京さんですが、真意はいずこ。次回、社美彌子が通常放送に!しか立て篭もり事件なのかどうなのか。犯人?を前に右京さんと社さんが降参ポーズしてますね。今回は共闘なのか否か。というか、峯秋ぱぱんが絡んでくると言うことなのか否か。お楽しみ~相棒関係画像見えない方>>相棒全シリーズ今回のあらすじは続きから。一応、放送前なので今後は下げていきます。過去の日記についてはカテゴリ一覧よりどうぞ。 あらすじ2015年2月4日(水) よる9:00~9:54第14話「アザミ」 大手楽器店との提携話が持ち上がっている老舗ヴァイオリン工房の社長夫人・新宮孝子(栗田よう子)が、自身の別荘で絞殺死体となって発見された。被害者は殺害される直前、夫の蔵人(鈴木綜馬)に電話をかけていたが、夫婦仲は冷え切っていたらしく、死の危機にひんした彼女がなぜ、警察ではなく夫に電話したのか疑問が残った。捜査に乗り出した右京(水谷豊)は、2人が愛情ではない別の何かで結びついていたのではないかと推理する。また、右京の脳裏には、15年前のある出来事がよみがえっていた。工房の後継者と目されていた双子の少女との出会い。後に知ることになる痛ましい事件。当時の面影を残す双子の少女の一人・響(笹本玲奈)との再会。右京は、今回の絞殺事件と、15年前に起きた出来事が、密接にかかわっている可能性を感じていた。社長夫人は誰に、なぜ殺されたのか。犯人が用いた巧妙な殺人トリックとは…!?15年の時を超えて、衝撃の真実が解き明かされる!ゲスト:笹本玲奈脚本:太田愛監督:橋本一 【PR】 PR