【相棒21 #6】笑う死体
管理人の感想部分～～～
スリさんのニタリの背後の特命係
酔っぱらって倒れてる人に声をかけながらも財布をしめしめ……
で、振り返ったら刑事がいたってホラーだねもう(爆笑)
遺体から財布を持って行った男
今回の前にも財布を？
以下略される角田課長
スリさんが前に財布を持ってった遺体の件で、特命係にやってきた千葉県警さんに右京さんを紹介して角田課長を以下省略する亀ちゃんｗｗ
どういうことなのｗｗｗ
警察呼ぶぞゴルァ！
（俺たち）警察（はーと）
亀ちゃんというか、相棒あるあるだわね。
怖いおにーさんとかに警察呼ぶぞって言われて、もう来てますっていう流れ。
300万を盗んでやめたもとお笑い芸人
布団の押し売りの詐欺…成績が振るわなくて、なんなら社長からパワハラくらって腹いせも兼ねて窃盗……ってだけの話ではないのですね。
亀ちゃん半袖
一旦警視庁に帰還なのですが、ジャケットの下半袖なんですか亀ちゃん！？
捜査で歩き回っていたとはいえ、
室内とはいえ、
なんなら撮影時期は暑かっただろうとはいえ、
すごいなあ。
元奥さんのお店に金髪の店員
奥さんのお店にお客さん来店のシーン。
写真はしっかり確認しました(笑)
同棲のみだった夫婦漫才
結婚はしていなかったと
伊藤さんのDVが原因で別れ別れに
しかしその後組んだ相方とも結局すぐやめてしまった
相方さんには借金もある伊藤さん
……ここ、支配人さんの「子供が居ればまた違ったんだろうけどねえ」まで含めて情報量が膨大だったわね。
右京：出てくれますか？
亀：え？
中園：他県の事件にコラー！
ｗｗｗｗｗｗｗ
右京さんｗｗｗｗ
自分の電話ｗｗｗｗ
自分で出てｗｗｗｗｗ
からの、
内村：許可する
中園：（ショックを隠せない絵文字）
綺麗な部長……と思いきや、千葉県警の刑事部長さんに個人的な因縁があるようで、出し抜いてくれるなら文句なし！って動機の方が強そうですねえ。
綺麗なだけではなく、昔っぽい動機を重ねてくるの良きですねえ。
カメ夫妻の漫才
こてまりにて。
小手鞠さんとの対比で、ガサツな美和子さんの自虐からの夫婦漫才っぽさ。
忘れっぽくなった？右京さんをいじりたい亀ちゃん
右京さんも忘れてしまうことがある。
で、なんか気になっちゃった亀ちゃん。
右京さんには申し訳ないけど、もっとやってもいいのよ。
金髪男の正体
この時点で髪染めてましたけど、金髪男さん本人でいいんですよね。
で、元奥さんが自分を「母ちゃん」って言ってたので、つまり息子さんであることが確定と。
ぶはははははは
寺脇さんがTwitterで言ってた「レアな伊丹」って死体ごっこかーい
（正確には亀ちゃんの脳内イメージです）
被害者に似た人
めったに笑わないむっつりで根暗云々
これ誰かに似てません？
で上のイタミンの死体イメージになるわけですが……
右京さんが「誰に？」って若干キレてるの、ご自分が言われているかもしれない自覚あるんですね。
イタミンと千葉県警の刑事さんとの因縁
こっちもかーい！
ゆえに、特命に協力して上げると。
お金を盗んだ最初の理由
元々、相方氏のために会社から盗んでまで金作ったの！？
最初から奥さんのためにじゃなかったんだ！？
けど元妻だけでなく、自分の子供の存在まで知ってしまったから、金は彼らに譲る。
んで、お前（と自分）は終わっとけ！
……って、ちょっと、不憫だな相方氏
という、スリさんの正体
いっぺん回ってというか、全てが繋がっていくタイプの事件でしたねー。
こういうのも、なんか懐かしみというか、いや最近のシーズンでもよくあることと言えばそうだけど、なんか、こう、親しみがある。
（ヨ）ネクラシス（テム）
被害者が笑って死んだ理由
該当文字の所だけが見えたから。
確かにしょうもないギャグ……！
（しかし第三者としては、笑い飛ばしていいのかちょっと戸惑いもありをりはべり）
次回、20年前の通り魔事件
って、シーズン1もしくはプレシーズンになんか関係あったりするのかな。
あらすじ
2022年11月16日(水) よる9:00～9:54
第6話「笑う死体」
泥酔し、路上で寝ていた男性から財布を盗んだ男を逮捕した特命係。男は素性を隠していたが、所持品の中に1か月前、河川敷で殺された伊藤という男性の財布があった。捜査は遺体の身元が分からず行き詰っていたらしい。さらにその遺体は、脳挫傷で頭を強く打たれていたにもかかわらずニヤっと笑っているように見えたそうだ。右京が興味を持ったことで、特命係は越境捜査を始めることに。
調べていくと、被害者の伊藤は生前詐欺まがいの寝具会社に勤めていたのだが、その前は夫婦でお笑い芸人をしていたことが明らかに。だが伊藤自身は気難しく、17年前に合い方だったもと妻の紗矢とも決別していた。そんな折、事件を担当していた県警から苦情が入ってしまい……？
ゲスト：阿南健治 池谷のぶえ 有薗芳記 おぼん・こぼん
脚本：瀧本智行
監督：権野元
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