【相棒18 #20】ディープフェイク・エクスペリメント(最終回SP) season18 2020年03月18日 2020年3月18日の相棒シーズン18は、テレビ朝日開局60周年記念 最終回スペシャル第20話「ディープフェイク・エクスペリメント」です。よる8:00(20時)スタートです!お忘れなく!!管理人の感想部分~~~青木VS右京でチェス中亘さんが右京さんの推理不足を愚痴愚痴と言っているらしい…とチクる青木wその頃の亘角田課長とお昼。でも、こっちでも、心配してますねー。竜宮城にそもそも招かれるタマじゃないに始まって、催涙スプレーはこれ見よがしの罠だったろうって話だし、教授の事件はまあ真剣ではあったけど、見落としがあったと。今シーズン、不調気味だった…?わざわざ振り返った亘課長からの指摘。上記右京さんの不調について、わざわざ振り返ってみたのか、とあきれられる亘wでも、そりゃあ、亘さんは唯一、右京さん目当てで特命に来た人ですからねー。目当てが無くなるような事態は、困りますよねー。音声認識の99これ、「きゅうじゅうきゅう」と言ったのかどうかも気になるよね。ナインティナインだったかもしれないし。…。実際は、「きゅーきゅー」だったし。社さんと柾さん過去にすれ違えば挨拶ぐらいはする関係だったと。エレベーター前で、見覚えのある顔に出会った社さん。というところの裏で、ふわ~ぉ動画()の相手が内調の方と判明。いろんな人に知られている推理力低下右京さんwww上の社さんに始まり、参事官、ひいては土師くんまでwww亘さん言いふらし半端ないな(犯人は疑いもないでしょw)。救急車の99捜査会議にて、救急車を呼ぶ途中で犯人に邪魔をされたため、音声認識には99のみのこったと、推察。現段階では理由が不明でしたが、結果的に合ってるのすごいよね。だからこその特命協力現場に先行している青木さんの言い分。が、先行できている状況(青木さんが現場の鍵持ってる)に右京さんから指摘が入らず、やはり推理力ヤバいのか…と青木&亘でこそこそ内緒話w一応柾さんにはアリバイがあるようで、白だからこそ、動画の件は内々にされているそうな。アリバイは…猫?鬼石准教授のアリバイ@冗談の方。猫を飼ってる…と言いつつ、中身はAI?名前はマダナイってマジかよwマダナイ「こいつが下手人」って、実は真実だったあたり、かなり挑発してますよね。フォトスのすっぱ抜きと大河内さんもとい、お邪魔な角田課長その1流石に引き下がる課長ですが、のぞき窓がwww発端は尊!?大河内さんまで右京さんの推理力の件を知っていることから。亘さんが広めているのは事実のようですが、花の里がないと推理力低迷するという因縁を亘さんに提示したのがソンらしい。そーいえば、映画だっけ?初対面だか2度目だかの時に、「右京さんのあれこれを聴いている」って言ってましたもんねえ。今も頻繁に連絡してるなら、そのシーン出せやスタッフー!!!って感じですが。そして切れる右京抗体できて免疫できたから推理力減退とか無し!!ってwwww亘「報酬の3倍出す」!?よくある手口…?(笑)フォトスのすっぱ抜き記事の元動画を押収して来いの件。動画主に支払ったギャラの3倍出すからよこせよと。これ、楓子さんもしくは編集長が頷いちゃってたら、亘さん払ったのかなあ。DDoS攻撃Oだけ小文字。ここ重要(笑)フォトスの動画がエロ動画に差し替えられ、さらにアクセスも不能になってしまった件で、青木さんがヘルプに。DoS、並びにDDoS攻撃について解説。編集部へのサイバーテロは右京が仕組んで青木が行った?亘さんの迷推理。迷推理で良かったな…?そしてなかなか謝らない亘さんw相変わらず上層部には手を出さない部長に怒り心頭の参事官でも面を向っては言えない(笑)でもムキー!!のあまり、髪の毛を引っこ抜いてしまう参事官の哀愁が切ない…wミサイル接近中?土師さんから青木さんへのメッセージ振り向いたらミサイル…ではなく大河内さんがwwww雛子さん回想だけ桂川さんと柾さんのトラブル動画の場所になったお店。「尼さんまで連れてきたことがある」もとい、片山雛子ちょっと登場。一応最終回なので、レギュラーは出せるとこ出しとけって感じか?特命に任せる選択肢はいかがですか?やる気がある参事官だけど、イタミンたちからも、相手がヤバくて無理(意訳)と言われて、じゃあ、確たる証拠が出るまでは特命に丸投げしよう。ということに。…。もともとそういうのが得意な捜査一課だった気もするんだけどなあ。ある意味原点回帰?横取りしよう!で、グーなハンドサインする参事官とイタミン・芹沢君が可愛い。今更情報流しに来た参事官で、右京さんたちが既に調べまくっているのをしってニヤリするの好き。悪い人だなあもう(といいつつほほえましく見守りたくなる)からの右京「手を引きます」で焦りまくる参事官も好き。本当、この方は作品の癒しなんだぜ。今回は、比較的ほかの方の面白要素も多かったけども。ディープフェイク今回のメインテーマについて解説。動画自体の真偽はともかく、立て続けに、関連動画が浮上するのは怪しい。というのが、右京さんの切り口でしたね。動画自体の完成度は高くても、証拠の残しすぎか少ないかを考えるのはやはり人間…という話でもあるのかな今回。お邪魔な課長その2社さんに視線?で邪魔扱いをされ、そそくさと立ち去る…と思いきや、窓からこっそりのぞいてるの楽しいwww社さん、あれはいいんですかwwww社さんに守秘義務が発生機密を敢えてばらされることで、それに伴う一連の情報を吐露できなくなった社さんという。「(自分)としたことが」は嫌味なんですよ「(何でもできるはずの)自分としたことが」ですからね。右京さんだけでなく、社さんまで「私としたことが…」と口にしたので、亘さんがチクリ。案の定、2人からにらまれるの巻きw鬼石准教授のアリバイもまた動画時計が映っていたからアリバイ証明になったけど…。やっぱり、重ねて動画三昧は、怪しさしかないですよね。花の里に変わる店峯秋パパンが頑張るってマジか!?1から探すのではなく、心当たりがあったからってのが大きいけど。ちょっと驚いたけど、微笑ましくも楽しい(相棒は微笑ましいおっちゃんが多くて和むぞ…権力の闇どこ行った)芸者さんの引退後?官房長官がごひいきにしていた芸者さんですよね、女将さん。お婿探しと言っていたけど、とりあえず店始めたのか。動画売りつけは准教授からの指示?突然特命に謝りまくる大学生カップルに爆笑したわ。フォトスに売りに言ったのは、鬼石さんからの指示だったと。にしてもノリと勢いだけって、たまにみると好きなんだよなー。とはいえこのおかげで、柾さんのトラブルの方の動画も、鬼石さん作の可能性が高まったと。青木、自信喪失鬼石さん、なんでも神童レベルの方だそうで。小さい頃からハイスペックだったそうな。自信過剰…失礼、IT関係かなり強い青木さんでも、鬼石さんが作った動画であれば、偽物かは見破りがたい…そうな。新花の里改め「こてまり」内装は、花の里のセット使ってるのかなあ。小料理屋なんて皆そんなもんと言われればそうだけど、間取りとか似てるよね。芸者さんもとい女将さんが、「こいで・まり」さんなので縮めて「こてまり」なんだそうな。現・官房長官はもちろん、総理はじめ、だいたいの政府関係者はご存じとか。…。…。レギュラーになったら逆にやばくない?大丈夫?こてまりさんはいくつか?で、出征を見送る白黒動画を見せられる右京&甲斐明らかに作った動画なのに、青木さん曰く鑑定結果は本物だそうな。病気回復?新しい店開拓のおかげなのか、推理力が冴えてきた(と社には見える)右京さんw柾さんが鬼石さんを拉致!?という青木動画。もとい、右京さん指示。…。フォトスへのサイバーテロは無罪だって言ったのに、やるとこはやるんかい!そんな右京さんも好きだけどー。桂川さんも鬼石さんを庇う?そこは、技術の保護だけでなく、男女の情もあったと信じたいなあ。ないかなあ。ともあれ、庇うがゆえに、警察ではなく99(救急車)に連絡をしようとしたのだと。動機は男女関係桂川さん、どうやら柾さんを狙っていたようで。鬼石さんはそれに嫉妬して…というのが、動機、らしい。解決はしたけど…なんかもやもや感の残る事件。右京さん、現官房長官はもちろん、内調も敵に回して再バトル勃発フラグ立ててきますねー。社さんの手の中?社さんとしては、右京さんが事件解決してくれて嬉しいって感じの立ち去り方だったけど。右京さんとしては、手玉に取られるた感半端なくて、この点でも、今回なんか癪な事件だったとそういう(笑)ナマエハマダナイ:難波圭一さん中の人誰だろーと気にしてみれば、さすが最終回SPか?・タッチ(上杉和也)・聖闘士星矢(魚座のアフロディーテ)・美少女戦士セーラームーン(海野ぐりお・ゾイサイト)・金田一少年の事件簿(佐木竜太)などなどの声優さんでありまするよ。ではでは。このブログも一旦更新はお休みです(映画放送とかあればまた)。次回10月、シーズン19初回スペシャルにて、再びお会いしましょう。 あらすじ2020年3月18日(水) よる8:00~10:09テレビ朝日開局60周年記念 最終回スペシャル第20話「ディープフェイク・エクスペリメント」亘はその日、角田課長に、右京の推理力が以前ほど冴えなくなってきているのではないかと話していた。天礼島では軟禁状態に陥り(S18 1話&2話)、保釈金強盗からあわやテロに発展しかけた事件(S18 8話&9話)では事件の見落としも目立つ。具体的な例を挙げる亘の心配をよそに、右京自身はさほど気にしていないようであった。ある日、元東亜ダイナミクス社長の桂川が自宅で殺害されてしまう。背中からの刺殺によるものだが、彼のスマホには音声で「99」とのみ記録されていた。一方こちらも桂川のものと思われるパソコンには、ある女性とのベッド動画が残されていたが、相手の女性が内閣情報調査室の柾庸子と判明。警察は捜査を躊躇してしまう。特命係が現場へ向かうと、青木が先に訪れていた。青木は現在サイバー犯罪対策課に籍を置いているが、右京らと近しい立場とみなされ、捜査から外されてしまったらしい。そのことに怒りを覚えた青木は、ならばこそと、特命に協力することに。青木の情報から右京は、例の動画に不審な点を見つける。その頃、今回の事件に関わりがあるとされる内閣官房長官の鶴田は、懇意の芸者である茉梨から悪巧みをしているのではと指摘されていた。後日、伊丹らは桂川がスポンサーをしていた、大学特任教授の美奈代に話を聞くこととなった。最新の映像技術を研究する美奈代だが、話はうまくはぐらかされてしまう。さらに楓子が所属する「週刊フォトス」が、桂川と柾庸子のスクープ映像を入手したらしい。大河内からの指示で、特命は映像の押収へと向かうのだが…?ゲスト:坂井真紀 相島一之 遠山景織子 村上新悟 森口瑤子脚本:輿水泰弘監督:権野元 【PR】 PR