【相棒11 #4】「バーター」 season11 2013年06月25日 本日の相棒セレクション(再放送)はseason11より第4話 「バーター」です。2012年10月31日に本放送がありました。感想な回想「バーター」は「抱き合わせ」?NO,「物々交換」むくれるカイト君。・・・可愛いこと言ったつもりはないですが。とはいえ、実際に右京さんの言った方(前がカイト君、後ろが右京さんの推測)が正解だったわけで、むくれたくなるのもわかるwww「AP」は「エアポートポリス」天下り官僚が多い為に「エアポートセキュリティ」ではなく「エアポートポリス」と呼ばれている今回は、専門用語にしても、多いですね。しかも、こっそり揶揄してるしwwww単なる略なら、ASになるはずなんですね。PCを用いアクセスしていた右京さん。大河内監察官に呼び出しを「ああ、そろそろだと思っていました」えええええええええ!っていう。このシーンが一番印象的っていうか、この後の流れが一番面白かったwwwwwカイト君はお留守番?大河内さんとのご対面はもっと後になります。上の右京さんのセリフのわけ。大河内から情報を引き出す為の作戦わざと、見つかるようにやってたっていう。大河内さんもそれをわかって何もいえないっていうwwwww困る大河内さんがね、もう、ね。相棒は可愛いオッサンお兄さんだらけでどうしたらいいのかと時々思う。天下り先を交換官僚は退職後2年間は関連する企業には再就職できないそんな規定があるんですね。お金を持っていかれないように?というか、溜め込んだ金を2年間で少しは使いなさいとか?っていうぐらいしか、私の頭は考え付かんのですが。しかし屁理屈で。関連しない企業ならいい。っていう。何のための設定なのかっていう話ですよね。また、どうして、企業全般にしないのか。関連じゃないと、ごますりが利かない=再就職が難しいから?しかし、こういうのがある以上、厳しく徹底的にやってもいいんじゃないでしょうかね。どうして、こういうところで例外を認めるんだろう。「天下りバーター」の黒幕誰が私の作ったシステムを・・・と、怒りをあらわにするのは、我らが峯秋とうさん(笑)特命係の仕業と知って、右京さんの手腕ににんまり。じゃないよー!!!なにその余裕というか、やっぱり杉下すげーなみたいなつまるところ、負けても上から目線wwww不敵に素敵過ぎるwwwwCAさんと合コン!!!冒頭から、ちょくちょく挟まれていましたが。カイト君の彼女がCAさんだと知って。米沢さんはともかく、既婚者の角田課長まで食いついてくる始末・・・(多分、真剣なお付き合いより、綺麗なオネーチャンみたいのが強いんでしょうけど)カイト君もうんざりですなあ。しかし、悦子さんサイドのたくらみ?もあり、数話後に実現することに・・・詳しくは>【相棒11 #12】「オフレコ」http://tokumeigakari.no-mania.com/s11/1112っていうか、芹沢君も彼女居たよねー粗筋 航空会社NIA人事部の内藤(菊池均也)が何者かに殺害された。NIAといえば、享(成宮寛貴)の恋人でキャビンアテンダントの悦子(真飛聖)の勤務先でもある。右京(水谷豊)は以前、内藤が労働組合の中央委員長をしていたことに引っかかる。2年前の大量解雇や給与カットのときに組合の闘士だった内藤が、なぜ“敵”でもある人事部に異動になったのか…。 右京はさっそく鑑識課で内藤の携帯電話をチェック。ほとんどが携帯電話の番号であるにもかかわらず、「AP佐久間」という人物だけは固定電話だ。「AP」とは何を意味するのか? さらに遺留品を調べると、飲みかけのペットボトルなどを撮影したデジカメが。その中には真っ黒の写真データが。どうやら電源を入れっぱなしにしたまま、何かの拍子にポケットの中でシャッターが切られてしまったらしい。さらに2011年のNIAの手帳カバーをかけた2012年の手帳が見つかった。なぜ今年の手帳に去年のカバーを?その手帳には「2010.5 Barter潮」の記述が。「2010」とあるが、前後を見ると2年前の予定ではないらしい。一体どういう意味なのか? 被害者・内藤の真実が見えてくるにつれ、明らかになっていく複雑な事件の真実。一人の男の殺人がやがて警察官僚の闇を暴き、警察組織をも巻き込む一大スキャンダルへと発展する! ゲスト: 石丸謙二郎 中丸新将 菊池均也脚本:櫻井武晴監督:東伸児携帯の方用シリーズまとめ*携帯サイト用に簡易ですが、パソコンでも見ることは可能相棒全シリーズ 【PR】 PR