【相棒9 #4】「過渡期」 season9 2013年08月14日 今日の相棒セレクション(再放送)はseason9より第4話「過渡期」です。2010年11月17日に本放送がありました。感想的な回想写真立てになった総監賞の副賞・・・豪華になったっていいじゃないの右京さんwwお祝いなんだから。豪華になった資金の出所を探ろうとするってwwwさすがです。ところで、前は銀の時計だったって、伏線でいいですか?過渡期とは、古いものから新しいものへと変化していく途中の時期の意味今回では、時効設定から撤廃に移る途中ですね。遺品の行方撤廃になったら、遺族の申請で遺品は返してもらるんだそうで。確かに、ずっと捜査しているからといっても、いつまでも警察にずけっぱなしも心中お察ししたくなりますからね。そこを利用した事件でもありました。申請されたらばれる遺品がお金だった場合、着服する可能性が・・・って、警察を悪者にしよう回ですね今回はwwwすわ、丸山さんがなくしちゃったのかと思ったミスリードは上手く言ってると思います。過去に2回もなくしてればねー。あるいは、それを焦った丸山さんの犯行と見る人も居たのではないかと。犯人殺害これも、悪意を感じるよスタッフwwwずっと追い続けていた犯人を、法以外で裁く結果になろうとは・・・というのは知ってた。@猪瀬と右京逆に、知らなかったソンが面白いwwwwうーん、些細な点に気付く辺り、猪瀬さんはソンより優秀なのかもしれない。(ま、総監賞もらってますしね)ゆえに、着服からの殺人というのがなんとも・・・ね。粗筋世界を放浪していた立松という男がホテルの非常階段から転落死した。立松の祖母は15年前に殺害されており、時効撤廃がなければ2、3日後には時効が成立していた。海外にいた立松は時効撤廃を知らずに、時効に合わせて帰国した可能性もある。右京(水谷豊)と尊(及川光博)はいまだに事件を捜査している総務課の猪瀬(螢雪次朗)から話を聞く。が、鑑識係の丸山(新井康弘)ともども歯切れが悪い。その後、特命係にやってきた猪瀬は、立松から時効について聞かれたことを明らかにする。事件を執拗に追い続けた猪瀬は苦い過去を抱えているらしい…。その過去とは?立松の狙いは?右京と尊が15年前から転落死へと絡み合う謎をひも解いていく。ゲスト:螢雪次朗 新井康弘脚本:櫻井武晴監督:近藤俊明 【PR】 PR