【相棒4 #20】 「7人の容疑者」 season4 2014年01月30日 今日の相棒セレクション(再放送)はseason4より第20話「7人の容疑者」です。2006年3月8日に本放送がありました。感想な回想容疑者の人数多い・・・なあ。多分。表題にするだけ会って。そういえば、一部では、放送間近でしたっけ?別のサブタイトルがあったそうで。単に新聞などテレビ欄の誤植なのか、直前で切り替えたのかは知りませんけど、そっちの方が良かった気がするなあ。なんて。や、7人全員にスポットがあたってないような気もするし、詳しく充てるなら、2時間スペシャルででもやんなきゃではないかと。デキルンジャーは日曜朝さすがテレ朝ってか?wwww一部で、デキレンジャーとかゲキレンジャーとか、他にもいろいろ。ちゃんと表記がなかったというか、音だけだった所為なんでしょうが。当然のごとくあらすじにもなかったようでしてwwwどれが正解なんですかね・・・(汗)詳しい人回答もとむ。ブラウン・グレーとキャラが何故かくすんだような、いえ渋い色合いというか。オッサンが頑張る戦隊だったらどうするよこれwwwあれだろ、他にはカーキとかエンジとかネイビーとかそういうのがいるんだろ<そんなばかな葬式の場でジャケットの亀ちゃん捜査中ではありますが・・・どっかの葬式かなんかではちゃんとスーツ着ていた気がするんだよねえ亀ちゃん。葬式のシーンじゃなかったか?まあそもそもレアケースだからなあ。反面。ああ、こういうときのために、私服警官といえどもみなさんスーツなんですね解ります<ぇ撮影の進行を止めたくなかった今回の犯行動機。職人さんというのも多い気がするなあ。相棒。「これが刑事の仕事ですから」突き放しているようにも取れるけど、犯人の仕事への情熱理解はしている上での発言ともとれます。正義やモラルではなく、自分の仕事を引き合いに出しているので。右京さんのツンデレがここにも・・・や、これはクーデレでいいか。とかとか。最後に警備員さんが、最終回を楽しみにしていますというセリフがあるんですけど、私は右京さんのこのセリフの方が好きですね。(いや、私が純粋に受け止められないだけなんですけど。つまり結局なしになっちゃうわけで、知らないとは言え、楽しみにっていうのは、残酷だなーって。無知ゆえの無邪気。ゆえに意思なき悪意。好き嫌いといえば、好きですけど、自分に向けられたくは無いなあ。)粗筋 都内のとある撮影所。ドラマなどの撮影に追われる各スタジオに、突然、撮影中止の命令が下る。爆破予告の電話がかかってきたのだ。スケジュールを心配するスタッフからは多少のクレームが出るが、やはりここは人命第一。警察の指示通りに全撮影は中止される。 しかし、爆発物の発見はおろか、予告当日にも事件は起こらなかった。その代わり、盗難事件が発生。戦隊ヒーローの着ぐるみが盗まれたのだ。人手不足でお声が掛かった特命係の杉下右京(水谷豊)と亀山薫(寺脇康文)が、盗難現場の倉庫にやってくる。今日はすべての撮影がお休みの“全休日”。 しかし、最終回目前でスケジュールが押している人気ドラマ『時効間近』は別で、プロデューサーの曽根ゆり子(大寶智子)など少ないながらもスタッフが往来していた。右京たちが倉庫に入っていった時も、中には小道具の南早紀(三輪ひとみ)が。倉庫は現在、出入り禁止中。知ってはいたが「急ぎの探し物があったから」と、言い訳して出ていくゆり子。その直後、遺失物のチェックをしていた薫は、ふいに倒れた一体の着ぐるみを起こそうとしてぎょっとする。持ち上げた手に、血が付着したのだ! 着ぐるみの中には、製作部長の林登(谷本一)の他殺体が、凶器のゴルフクラブと一緒に詰められていた。殺害現場は、林の部長室。趣味だったというゴルフバッグが置かれている。捜査一課も駈け付け、薫とのいつもの小競り合いが始まったその時、部長室の電話が鳴る。出る製作スタッフの甲野真(俵木藤汰)。その表情が見る見る青ざめていく。再び爆破の予告電話が掛かってきたのだ! 前回の予告後、警察により設置された録音機とスピーカーボタンを手際良く操作する甲野。変声機を通した犯人の声は、『時効間近』のセットの爆破を告げる。予告日は3日後。クランクアップの日だ。最初の予告も同じセットだったことから、犯人の狙いが『時効間近』であることは間違いない。また、掛けてきた電話番号は、2度とも一般には知られていない製作部長室の直通。内部に詳しい人物であることは明らかだ。捜査を進めると、ドラマの撮影途中で林に解雇を告げられたスタッフがいると判明。はたして、2つの事件は結びつくのか?携帯の方専用シリーズ総合。パソコンの方はサイドバーにて。相棒全シリーズ 【PR】 PR