【相棒20 #3】復活~最終決戦 season20 2021年10月27日 2021年10月27日の相棒シーズン20は、第3話「復活~最終決戦」です。管理人の感想部分~~~つまり青木の仕業だと忍者コスの真相。青木さんがいじって決定したと。ゆえに忍法、変化の術??青木さん、右京さんに成りすます。ってかこれ、メタ的には水谷さんが青木さんを演じているってことですよね?それはそれで楽しいというか。社さんが内調のトップに栗橋さんの後釜ってことなのか。鍵の開け先をチクったことで鶴田さんに推してもらったと。白紙には戻させない鶴田さんが逮捕なんてことになったらせっかくの座もパアでは?という特命に「そんな茶番にはさせないわ」と来たか。鶴田さんを守る動きをするのかと思いきや、まさかの展開でしたねえ。社さんは特命と対立なんてことはないだろうけど(旦那さんの関係でもなければ)、怖いですねえ。鶴田さんin加西ワールド加西さんと柾さんに成りすましているのは誰だ?今度は白スーツの特命それはそれで笑うが。ということは加西さんと柾さんを演じているのは別の人?加西さんは、ノリ的に青木さんっぽいけど…加西さんは右京さん、右京さんがまた青木さん「自分はこんなことできないので」って青木さん、あれが加西さんの素(を右京さんが演じている)としたら、加西さんと貴方、結構近い気がしますわよ(笑)柾さんは出雲さんとかがやってるのかなとか思ったけど…まさかのでしたね。QRコード?館の見取り図の件。1階部分の角にある四角ですぐ察することができました。自分の言葉を真に受けた奴の責任直接対決においての、鶴田さんの責任逃れ「殺したい」とかついつい口走っちゃうけど、実行しろとは言ってない。聞いた部下たちが勝手にやっちゃう。なぜなら自分が権力者だから(望みを叶えれば贔屓してもらえるとかそういう?)言いますねえ。アサシンさん殺害の犯人は柾さんつづこちゃんの敵討ち…(´;ω;`)っていうか、つづこちゃんが自殺ではないと断定した理由が「彼女はしたたかな女で、自殺するような人間じゃないから」って、つづこちゃんが柾さんの自殺を否定したのと同じ理由なのも泣いちゃう(´;ω;`)今回は2人の友情というか姉妹愛というかが篤いストーリー…と思ったんだけどなあ。いやこれも最高なの嘘じゃないんですが…鶴田は「小野田公顕の足元にも及ばない」「虫唾が走る」右京さぁん。そこで言っちゃいますぅ~!?最高が更新されてしまったじゃないですか。右京さん、本当ツンデレが過ぎますよ。小野田元官房長がいないっていうか死後に褒めたたえすぎでしょ好き!鶴田さんを卑下しているだけですって?やだなあそんな照れなくてもいいんですようん。夢オチ…?一瞬ビビり散らかしたわ。右京さんたちが訪れたのはちゃんと現実ですよね。その後の鶴田さんが出かけるシーンからが夢ですよね。社さんのポジションはそのまま鑓鞍さんを抱き込んでいる(笑)社さんつえええええええええっすな。突然の岸部一徳モブさん幽霊とかではなくて、単に似た通りすがりさんってことなんですけど、何その粋な計らい!!右京さんとすれ違い、思わず「官房長」っていっちゃう右京さん…(´;ω;`)はーもう。本当さぁ。右京さんとの対立っていうかライバルっていうのもなんか変だけど、真に対等感あるのってやっぱ小野田さんなんだよなー。(ライバル厨の筆者、亀ちゃんとイタミンの関係とかも推してるでござる)もう鶴田さんの陰謀全部どっかいったわよ?っていう後で次回、陣川くんwwwwwwwwwwズコー_(┐「ε:)_っていうかなんていうか、気が抜けるというか。ピリピリしまくって3話だから、ちょうどいい塩梅なのかもしれないけど。しかし小野田官房長と右京さんの話の後に持ってきちゃいますか。そういう残念というか、インパクト差で割を食いそうなタイミングに充てられるのも、陣川くんの残念キャラ感ありますよねえと、妙に納得してしまうのでした。 あらすじ2021年10月27日(水) よる9:00~9:54第3話『復活~最終決戦』特命係と青木は、青木が持ち出してきたVR機器を使い、加西の遺した仮想現実の世界へ入る。待ち受けていた加西のアバターに導かれ、右京たちは先へと進むが…。その頃、栗橋は捜査一課の取り調べを受けていたが、鶴田を庇うためか未だ黙秘を貫いていた。更に同じ頃、美彌子に人事異動の辞令が下される。異例の抜擢であり、そこには美彌子の思惑や鶴田ら上層部の意図があると思われるが、真相は分からない。そして鶴田はいよいよ、加西が持っていた切り札、自身の弱点に繋がるそれを潰しにかかろうとする。ゲスト:相島一之 遠山景織子 石丸幹二脚本:輿水泰弘監督:橋本一 【PR】 PR