【相棒19 #5】天上の棲家 season19 2020年11月11日 2020年11月11日の相棒シーズン19は、第5話「天上の棲家」です。管理人の感想部分~~~秘書さん宅へも嫌がらせあれ、そういえばこのあたりは詳しい話なかったけど、つまり自作自演だったってことでいいの?参事官からの命令で嫌がらせの捜査してこーい!と言われた?らしい特命係。大奥様、右京さんを覚えているの巻き右京さんが携わった事件の関係者を覚えているのは珍しくもなさそうだけど。関係者の方が右京さんを、というか警察官を個別認識しているってなると珍しいかなって。…右京さんのインパクトは凄そうだから、覚えられていてもおかしくはないか?(ただし今回もそうだけど、好意的でなくて、あくまでインパクトが嫌な方向に記憶に残っているっていうw)孫くんのポケットに脅迫文黒崎さんとは?あー、冠城さんのお友達の人か!?そういえば、気がつけばいなくなっちゃってましたね。(亘さんが馴れ馴れし…フレンドリーに接してるの見て思い出したごめんなさい)達也氏の反撃手段むしろ脅迫者のことを思いっきり暴露してみる。という。だけど家族からも猛反対されて、ますます四面楚歌。そりゃー、政敵側に行きたくもなるわね…。(世論は好意的な反応っていうのが、また皮肉すぎる…)封じられた旦那さんの書斎真相を踏まえると、大奥様はその部屋残しておく意味があったのかなあ…。とも思ったけど、先々代の部屋ともいえる?(お父さんの肖像画があったし)から、処分的なこともできず、封印に留めたのかなあ。日刊トップ、動画を公開?黒崎さんの?反撃?(これ、最終的には、日刊トップは関係なく、動画の元データを持っていた秘書さんがやったってことでいいのかな)秘書さんが告発者X?の直後に封じられた書斎で斃れている達也氏。右京さん曰く、24年前の時と同じ流れ?こてまり「女性は強いだけじゃない、強かでもあるんです」から、特命のお二人もお気を付けなさいよって。うーん、こてまりさんつよつよで好感度上がりっぱなしだわ。秘書さんと大奥様の密談?「後はお任せください」の通り、告発者だったことを改めて警察に自供する秘書さん。ただ、あくまで達也氏の死に関しては自殺であると言い張っている…と。亘「今日は(コーヒー)ありませんよ?暇じゃないんで」角田課長が今日もコーヒーをもらいにきたときの一言(笑)いつも事件があったって淹れてるじゃぁ~ん。とか、ツッコミを入れてみたり。今回も、そして前回も大奥様が犯人動機は簡単に言ってしまうと、婿が(自分の夫も娘の夫も)どっちもろくでもなかったっていう。選んだ者として、ろくでもなかったことの後始末はしなくてはいけないと。命を物扱いというところで、右京さんはもちろん、亘さんも大激怒次回、妄想家と大芝居?シェークスピアとか得意な劇団員さん?的な?一見飄々としている彼が、何やら凄いことをやらかす?真犯人ではないけど、犯人を庇うとかで警察を欺きまくりとかそういう話になるんでしょうか?…いい話っぽくありそうだけど、どうかな。 あらすじ2020年11月11日(水) よる9:00~9:54第5話「天上の棲家」特命係は、衆議院議員の白河が、自宅にゴミをまかれたという嫌がらせ事件の捜査を押し付けられた。そんな白河家は、議員の白河達也からすると妻の実家にあたり、政治家一族としても知られていた。現在は妻の母、つまり達也の義母にあたる貴代が実権を握っているという。実は貴代は、夫が収賄疑惑を持たれた最中に命を絶ったという過去があり、その際、捜査二課に所属していた右京とは面識を持っていた。今回、達也にも収賄疑惑がもたれているが…。そんな折、達也の息子が誘拐され×事件が発生。誘拐自体は未遂になったものの、告発者Xという人物から、達也が会見を開いて告白しなければ家族を殺すという脅迫文が残されていた。このXは、収賄疑惑の発端となった日刊誌の情報源でもある人物で、元検事の黒崎が取材をしたという。黒崎は、達也が白河家の婿という立場から抜け出し、白河家の対立派閥に加わることを考えている、そのため金が必要になり、収賄に手を染めたのではないかと考えているようだ。Xの要求に従って、達也は会見を開くが、その内容は意外な方向へ移り…?ゲスト:冨士眞奈美 湯江タケユキ 内田裕也脚本:斉藤陽子監督:権野元 【PR】 PR