【相棒19 #3】目利き season19 2020年10月28日 2020年10月21日の相棒シーズン19は、第3話「目利き」です。管理人の感想部分~~~飛び降り自殺を止める特命係「事故物件になっちゃいますね~」って斬新な説得力…!詐欺とその調査で500万すったらしいおばちゃん。その詐欺の調査をしていた警部さんが今回の事件の被害者と。亘「いつものむさっ苦しいおっさんだけ」wwwwwせっかく出雲さんが入ったのに現場しねーの?っていう、ちょっとした不満。イタミン(芹沢君かな?)からの、「自分だけ若いと思ってんじゃねえぞ」の返し含めて爆笑してました。アメイジングウォッシュ??尾崎さんが直前に購入していたらしい商品の名前実演販売大成功!?亘さん、実験台にされるの巻き。右京さん曰く、わざと亘さんにペンの汚れを付けたそうな。ある種誘導尋問してる酒井さん酒井「あぁ、○○な人」亘「いえ、××で」尾崎さんについて確認された時のやり取り。亘さん、気づけば尾崎さんの特徴を次々に教えている…wこれ自体は、別に何もなかったからいいけど、酒井さん手口ヤベエな。詐欺立件VS殺人検挙に乗じて会議にしれっと入ってくる特命係亘「俺の周り結婚で失敗した人ばかりだぁ~」亘さん今日名言おおいな?相変わらず奥様に頭が上がらないらしい角田課長との会話より前アリの酒井さん尾崎さんはその時に知り合っていたと判明詐欺現場の出雲さんなすすべもなく、チンピラに襲われて、芹沢君のおかげで事なきを得るも、罵倒される。この辺は、そのうち…そのうち鍛えちゃうんでしょうか?イタミンと芹沢君にないちゃうチンピラ君チンピラくんっていうか、詐欺グループの末端君。…なんか不憫だなあ。尾崎さん宅にて秘密の情報?を餌に、尾崎さん宅の鍵を開けさせる特命係。使われてるなあイタミンも芹沢君も。公衆電話の撤去撤去後の公衆電話跡地って、あんなふうに蓋?みたいなのがつくんですね。電話線というか、そういうのが残っているだろうからだと思うんだけど。出雲「こういう手があるんですね!」二課さんが勝手に取り調べを始めたので文句を言おうとするが、「元白バイが」とか言われて入らせてもらえない出雲さん。のところへ、「ちょっとだけ」特命係参上。取調室への入り方を学ぶ出雲さんであった。…いいのか(笑)尾崎さんと詐欺グループの癒着?二課さんが気にしていたこと。そして出雲さんが一課や参事官も居る中でチクってみたこと(笑。この辺、したたかですよね彼女)を、確定させる証拠をもってきちゃった青木ドヤ顔で、確かにお手柄なんだけど、ある意味身内の恥なので、会場しらけきるwwwwwマッサージ器の中身は?というところでCMへCM明けによると、どうやら盗聴器で、マッサージ器を渡した酒井さんが仕込んだそうな。血液の落とし方?ルミノール反応で有名な血痕。何種類もの洗剤を使えば痕跡消せるらしい。とはいえ、何種類もの洗剤を全部まとめてとかじゃなくて、1つずつ丁寧に、時間かけてゴシゴシ落としていかないといけないんだろうけど。こてまりでもアメイジングウォッシュこてまりさん、気に入っちゃって、奥の部屋の冷蔵庫を掃除しに消える(そういえばこてまりは奥って居住スペースなのかな。茉梨さんの自宅気になる)。騙されまくりの最初のおばちゃんどうやら酒井さんに、警察に成りすまされて詐欺のことを聞かれたらしい。今回は、酒井さんは捜査のためにだったけど…。やべえな。駆け込み寺ドットコムの協力者なぜ詐欺グループは、被害者が大金を持っていたのを知っていたのかの理由。上記のサイトに、被害者が相談という形で色々暴露していたのを、運営者が詐欺グループに流していた…という仕組みらしい。右京さんの実演販売?リアップですか?(違うよ)紙に書いた文字や汚れは消せない強力すぎる洗剤だと、そもそも紙の方が破れたりしちゃうからってことなのかな。尾崎さんの自殺を隠ぺいして殺人に見せかけようとした酒井さんの真相尾崎さんの癒着は許せなかったものの、命の恩人だし、追い詰めてしまったことは後悔しているので、彼の名誉のためにもと、殺人に見せかけた…と。そもそも癒着してないしてないというか、尾崎さんは強制的にそうせざるを得ない状況に追い込まれていた。というのが正解。3年前に協力者を亡くしていた尾崎さん。今の協力者、つまり酒井さんも殺すぞと遠回しに言われてしまい、捕まえるに捕まえられなくなってしまったと。それを酒井さん本人に言うわけにもいかず…。愛ですねえ。次回、こてまりさんの後継者と、こてまりさんからの依頼?おっと偉い人とか出てくるのかな。 あらすじ2020年10月28日(水) よる9:00~9:54第3話「目利き」捜査二課の係長である尾崎が何者かに殺害される。尾崎は詐欺グループを追っており、関係者に殺害されたのではないかと考えられた。特命係も捜査を始めるが、尾崎は亡くなる前、ある買い物をしていたことに気づく。だがその商品を撃った実演販売士の酒井は、弁論巧みにはぐらかし、特命は大した手がかりを見つけることはできなかった。その頃、捜査本部では尾崎が追っていた詐欺グループが、3年前にも同様の犯行を起こしていたこと、その際、尾崎の情報屋が殺害され、彼らに容疑がかかっていたことから、今回も同様の犯行ではないかと睨んでいた。だが尾崎が追っていたグループが犯人なら自分たちが捕まえるべきだとする二課と、殺人事件である以上、自分たちが捜査するべきとする一課の間で対立も起こってしまう。特命係はさらに捜査を進め、尾崎と酒井との間に接点があることを突き止めるが…。ゲスト:山本浩司 及川いぞう脚本:神森万里江監督:権野元 【PR】 PR