【相棒17 #3】辞書の神様 season17 2018年10月31日 2018年10月31日の相棒シーズン17は、第3話「辞書の神様」です。管理人の感想部分~~~捜査一課の捜査からスタート 3話目にして(笑) カイト君フィーバーしていたが、なにげにイタミン不足なんだぜ。 もっと出て出て!!(笑) 右京さんのこだわり辞書 どこか詩的な表現があるという『千言万辞』。 夢という単語に芹沢くんがビビっときてしまう。 ことで、捜査にもちゃっかり参加。 …イタミンには効果が無かったようだwwww 夢のないイタミンも好きです<そういうわけじゃないよ! スカート覗き疑惑… 大鷹先生の初出。 正確には、女子高生?の会話から、辞書のネタを集めていたようなのだが、JKたちより低い位置におり、ちょうどスカートを覗くようなアングルに。 まず亘さんにとっつかまるところから始まるのであった(笑) 余談ですが、女子高生たちってエキストラ、一般からの募集とかだったりするのでしょうか。 いやそうでなくても?前半に覗かれたー!な反応から一転して、後半の嬉しそうな態度は、反町隆史にキャッキャウフフに一票投げてもいいですかね(笑) 辞書業界の切実な悩み 電子辞書や少子化で売れ行きが芳しくない。 かと言って独特なものを作るとクレームが来る。 悩ましい。 黒電話が使える家 大鷹先生の家。 ボタンじゃなくてダイヤル式っぽく見えた。 イタミンと芹沢くんの方が邪魔? おって捜一も事情聴取。 どんどん増えてなんなんですか!っていう国島さんのお怒りはごもっとも。 で、むしろ邪魔なのは…っていう亘さんの一言でしたww 右京「僕は君の上司ですよ?さっさと言いなさい!」 おや珍しい。 もったいぶっている青木さんに右京さんが一喝。 事件関係者じゃなくなったし、上司だしで、低頭(あれでというツッコミしかないが)する必要はないって感じですかね。 国島さんの自首 まあ、庇ってますよね。 大鷹先生を実は慕っていてってセンが濃厚かなーって思っていたらマジでそうで、そっからさらに裏があるだろうってことを逆に理解した(笑。私の推理は最終的な結果にならない推理。自虐乙) アルツハイマーの大鷹先生 生活メモから、忘れやすいってのはまあ、想像はできますね。 しかしそうなってくると、今度は大鷹先生の自首根拠であるメモが気になってしまいますなあ。 別の人が書いたんじゃないのそれ? っていうのが、ドンピシャじゃなくでも遠からずな結果になるのが私の推理力(笑) 編集部長さんが犯人? クレーマーも多いんですよって言ってたその人が筆頭だったという。 会社で扱ってるもう1つの、普通に単語説明してる方の辞書が廃版確定となり、大鷹先生の独りよがり感のある『千言万辞』が残っているのが許せない的な。 真の言葉を愛するがゆえに偽りの言葉で騙すことになるとは 的な。今日の右京さんは諭す系。 大鷹先生のメモは、部長さんの言った言葉を忘れないようにメモしたのだそう。 きちんとした説明で書かれた辞書を愛しているがゆえの犯行のはずなのに…という。 ただまあ、売れりゃあいいっていう、被害者さんが1番問題ありなのはよくわかった。 特命係っていうか亘さんが?買ってみました 新版『千言万辞』。 気になっていたのは、国島さんが漏らした「行きがかり」の意味。 大鷹先生との絆とも言うべきワードですなあ。 俺らもそんな感じ?と、花の里の雰囲気が和気あいあいで終われば良かったものを…。 右京を示す言葉 あっちと言えばこっち、人の言うこと聞かない。そのほかもろもろ。 それだけでも十分正し…失礼、ひどい話だが、幸子さんが当てようとして言いたい放題だwwwwww 意固地とか色々。 1人むくれる右京さんというエンディングでした。 次回、VS角田課長!? 今まで1話使って全面対決って、あんまりなかったような気がします。 必要悪もあるって角田課長が言ってますが、右京さんはそんなものない派っぽいなあ。 ちゃんと仲直りできるといいですけど。 あらすじ2018年10月31日(水)よる9:00~9:54第3話「辞書の神様」個性的なスタイルの辞書で知られる『千言万辞』。その担当編集者が遺体で発見されたという。愛読書にしていた右京は捜査を始めるが、聞き込みで原稿を担当していた元大学教授の大鷹が、被害者と仲が悪かったと判明。大鷹のサポート役として携わっていた大学教授の国島に、原稿を任せるという話も出ていたほどだという。また大鷹は言葉の収集にとても執着していて、偏屈な人物という話も。ところが遺体が発見された公園に、事件があったとされる夜、国島がやってきており…?ゲスト:森本レオ 森田順平脚本:神森万里江 監督:権野元 【PR】 PR