【相棒13 #16】「鮎川教授最後の授業・解決篇」 season13 2015年02月18日 2015年02月18日相棒シーズン13は、第16話「鮎川教授最後の授業・解決篇」です。感想パパからのご連絡 峯秋ぱぱんから悦子さんへ連絡とっていたのか今回は。 前回、予告としてみた時に、カイト君が事件で来れなくて…っていう想像をしていました。 何かあったのか気になったので、峯秋次長から悦子さんへアポイントだったんですね。 しかもその帰りに 悦子さんが倒れた描写も予告でありましたが、まさか上の帰りだったとは… これで、妊娠だけではなく、悦子さんが病気かも?という点でも告げる必要はなくなりました? いや、運んだ当時は貧血だったらしいから、そこまでは気にされてないか・・・どうなるんだか。 息子への連絡は一方的に 悦子さんが倒れたと一応のご報告。 さすがに気になったのでとはいえなかった頑固パパである。 なんでオヤジが悦子と一緒にいんだよ?(`・ω・´)というカイト君の疑問にスルー。 右京さんの搜索とどっちにするカイト? 右京さんが優先? まあ、現状はわかんないからなあ。悦子さんの容態。 明らかに命の危険な右京さんと比べてしまうと・・・むむ。 とはいえ、容態は気になったので病院に問い合わせ しかし個人情報なのでこちらもスルーされるとか。 むむ。 パニクっちゃって幸子さんにも連絡したとか。 幸子さんが機転を聞かせて代わりに来たって感じですかね。 子供が産めなかったら父親とお祖父さんの関係も悪化する? 悦子さんの心配事。 幸子さんは自分の、つまり悦子さんの体のことが第一。 とは言ってくれるけど。 ・・・こじれそうな気がしないでもないですよ。スタッフのことだから<そんな根拠 キャラの様子だけ見てると、悦子さんから言われたことだけあって、峯秋次長もカイト君も温和な方向でっていう感じではあるんだけどさ。 お手伝いさん名義 教授名義ではなく、お手伝いさん名義で建物を購入?していたとか。 さすがカイト君ですね。 米沢の7つ道具(笑) 右京さんがいると思われる別宅を発見したカイトサイド どこもあかずにさてどうするというところで米沢の活躍wwwww 警察がそんなことしていいのかよ?!っていうイタミンと芹沢くんをよそに開けてしまうwww お手伝いさんの反撃 駆け付けたものの、自体は思わぬ方向へ・・・? 正当防衛 ・・・にするためになにか仕組んでない?と疑うのは相棒病なのか否か。 遠からずだったのがまたにくいであります。 たくさんの動物を殺めてきたから、復讐されるかもしれない そんな教授の言葉。 動物には人間も入ってますか? って突っ込まない方がどうかしてるぜこの展開wwwww 社と右京の推理 お手伝いさん取り調べの直後のはずなのにカイト君は何してんだか。 これじゃあフラグ立てられるのも無理ないぜって?ww ここに異常ってどこ? 一方悦子さんの容態について。 やっぱり子宮とかなんでしょうか・・・(´Д`;) と、この時はやきもきしていた私です。 命懸けの出産ん~~!!?!?! お手伝いさんのお母さんが、お手伝いさんを産んで直ぐに亡くなったという事実 ここ、で、いい、ます、か、それ、を(´;ω;`) 悦子さ~~~~ん!!!! 白血病 骨髄にあるとか。悦子さんの病名。 うー、その物ではないけど、やっぱ子宮に近いやんか。 子供に何があってもお父さんとは仲直り! 悦子さんの必死のお願い 果たしてカイト君は守るんでしょうかどうなんでしょうか。 乞うご期待か。 全然大丈夫です!! カイト君、大丈夫じゃないのがバレてます。 (そこは右京さんも社さんも察して何も言わないと思われ) 娘に復讐させようとした? っていうのが(視聴者に)あからさまになった所で。 誤解していたようですって右京さんが言うから、それが間違いでさらに何かあるのかと思ったwwww 静かなる暴走 正当防衛で決まったところに、 殺意ありませんでしたか? っていう右京さん。 若干、暴走入ってますよねこれ。 真実をはっきりさせないとって言ってますけど、はっきりしてるので一応(´Д`;) 望まれない相手との子がいる母と、生まれないかもしれない子の父 思えば。 社さんにも通じるものがあったんですね。と。 (上文、前者が社さんで、後者はもちろんカイト君です) 社さんの場合は、第三者にバレたらまずいってんで、当事者ふたりの中は不仲ではないというのが救いか。 案の定? 娘に電話する社さん。 何か思うところあったに違いない。 まあ、単純に母と子っていう関係性だけでも電話したくはなりますよね。 正しいのは杉下さんかもしれませんけどね 社のやり返し? 右京さんが暴走気味だったのを見抜いていたというか。 ぶっちゃけ、お手伝いさんが、当時何も考えていなかったかもというのは、私も同意です。 そういう意味では、普段から殺意を持っていたとしても、 その時点に限っては、殺人ではないのではないか?と思ってしまいます。 何も考えていなかったので、下手をすると正当防衛すらもないのではないかと。 とは言え、正当防衛は、とっさの防御ってことなので、何も考えていなかったけど、体が反射でっていう筋が通りますよね。 次回陣川警部補の・・・今度は何だwwwwww ひっさしぶりだなー陣川さん。 相変わらず相棒候補に上げられない男(笑) 今度もまだ女性絡みで、進展しないんだろうなあ。 相棒関係画像見えない方>>相棒全シリーズ今回のあらすじは続きから。一応、放送前なので今後は下げていきます。過去の日記についてはカテゴリ一覧よりどうぞ。 あらすじ2015年2月18日(水) よる9:00~9:54第16話「鮎川教授最後の授業・解決篇」 右京(水谷豊)と美彌子(仲間由紀恵)が、大学時代の恩師・鮎川(清水綋治)に監禁されていることを知った享(成宮寛貴)たちは、必死に行方を追っていたが、いまだに場所を特定できずにいた。いっぽう、悦子(真飛聖)は、享との間に子供を授かったことを峯秋(石坂浩二)に告げるが、そこで思わぬ事態が! その頃、右京は、一同を解放しようとしたことで、同じように監禁されてしまった家政婦の黎子(石野真子)から、鮎川と出会ったきっかけを聞いていた。黎子いわく、2人の間に恋愛感情はなく、鮎川からの要望で家政婦として働くようになったという。 そうこうするうち、再び地下室に鮎川が現れ、時間切れを告げる。彼は一同を監禁した後、「なぜ人を殺してはいけないのか」という命題を突きつけ、満足のいく回答が得られなかった場合、誰かを撃ち殺すと宣言していたのだ。「僕の中に眠っていた悪魔が目を覚ました」という鮎川。右京は、享が助けに来てくれることを信じ、大きな賭けに出るのだった。監禁された右京と美彌子に、恩師の暴走を止める術はあるのか?相棒の窮地に奔走する享の救いの手は届くのか?人々の思いが交錯する中、意外な真実が明らかになる!ゲスト:石野真子 清水綋治脚本:輿水泰弘監督:和泉聖治 【PR】 PR