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**このブログではPR広告を掲載しています** テレビドラマの相棒シリーズの感想を書いているブログです。 *Comment is approval system!*

【相棒02 #14】「氷女」

今日の相棒セレクション(再放送)はseason2より第14話「氷女」です。
2004年1月28日に本放送がありました。

回想というか想像
深冷液化ガスどころの騒ぎじゃなかったwwww
確かに、ガスでも心臓までってのはなかなかむずかしいかもしれないのですが。
あー、書いていて寒いです!!なして今日放送するし。
巨大な装置・・・お昼とは言え、今日放送するには寒いです右京さーん(苦笑)


前後のお話はこちらからどうぞ
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【相棒12 #17】「ヒーロー」

2014年3月5日相棒シーズン12は、第17話「ヒーロー」です。

感想
たつや君をタツヤ君にやらせる件
コレは仕組んだのか否か。
役名と芸名(ヘタすると本名?)が同じという。
先週はお休みだったので、この2週間こればっかり悶々と・・・してもいなかったけど←
竜也と漢字のみ表記だったので、リュウヤの可能性もあったわけですが、期待を裏切らずwww
タツヤさん、名前を呼ばれるたびに気が黄じゃなかったんではないかとwww
とはいえ、演じるより自然体になったか?

れいこさんをレイコさんにやらせる件
たつや君に気をtられていたが。
弁護士先生も同名音かよ!!!っていうwww

俺はヒーローなんかじゃない!!・・・けど
結局轟さんも殺害してないし、弁護士さんも助けた。2回も。
できることじゃねーよな。
・・・俺の獲物だ!とか言ったら面白かったのにと、悪態ついてみてないよ。
麗子さんに近づく口実ということで、実際は法務関係興味ない。みたいな風だったけど、こういう人がなってほしいなと想ったり想わなかったり。

弁護士の真実
たつや君が復讐できなかった理由。
そういえば。弁護士さんで悪役ってあんまりきかねーな。相棒。
かおり弁護士がいまだに強烈なっていうのもあるけど
今回の麗子さんも、実はいろいろがんがえた挙句という。
会社が賠償金を遺族にきちんと払えるようにするために、会社への風当たりを弱くした。
確かに、よしあしかもしれないけど、完善なんてうまいことできないから、その中での折衝案かもいれなくても、よいと想う。個人的には。
まあでも、真犯人からしてみれば、賠償金より真実公開のほうがよかったのかもしれないけど。

不発的右京さんの暴走正義
そういえば。
真実隠蔽なのに、今回怒らなかったなって。
そういう意味でも、麗子さんの案はどちらかといえばよいことに入るのではないかなと。

だれだっけこのおっさん?
今回の真犯人さん。
まさかの、名刺を上げただけの関係者さんだと想ったら。
事故被害者遺族だったってwwwwww
相棒怖いwwww
っていうか、多分、事故の資料もきちんと映してくれたのかどうなのかっていう記憶なので、
これで気づいた人は、観察眼がかなりのものだといってもいいのではないかと想う。
犯人もそうだけど、竜也君と事故被害者も、
その関係性について直接見れる機会があまりなかったので、今回の話は視聴者推理にはむかない・・・かなあ。

船長が辞めて大変なだけだ。
本当にそれだけ。それだけだった。
事故の真実。
船長さんの、乗客を巻き込んでの心中?自殺。
奥さんには悪いけど、会社の責任というのも本当だけど、
お客さん巻き込んでっていうので、この人がやっぱ一番悪いような気がしてしまう…
一人でやれっていうのも変だけど、お客さんを巻き込まなければ、竜也君も、スガイさんだっけ?真犯人さんも、今回相棒に出るなんて事が無くて済んだので。
麗子さんも悩まなかったろうし。

カイト君にとってのヒーローは?
今後峯秋ぱぱんがそういうっていうフラグだったら楽しいのになー。
そして、視聴者は知ってるとはいえ、幸子さんのヒーローが右京さんっていうので、やっぱりこいつら関係が怪しい?というのがまた出てきそうな。

次回、ぶらりとどこかへ?
いないところで角田課長に嫌味言われてますけど、どこかへお出かけなんですかねー。
止めてみせるとか右京さん言ってるけど、自殺系か?
白い靴のデザイン画?絵は何を物語るのか。


余談:事務所じゃないところへ行ってきます
麗子さんからの警察への苦情の件で、部長から恒例のおこごと。
特命の監視も捜査一課の仕事なんだって。大変だねww
行くなという部長に対して、右京さんからの切り替えし。
”ご心配なく、二度と行きません。”
といって去っていき、参事官の、”どこへ行く!?”に対しての上。
”事務所じゃないところへですよ。”
もうスルーどころじゃないなこりゃ。カミガカッテる。
・・・一緒にお小言食らっていたイタミンと芹沢君、笑いをかみ殺すwwww


シーズン12関係↓

相棒全シリーズ

今回のあらすじは続きから。
一応、放送前なので今後は下げていきます。
過去の日記についてはカテゴリ一覧よりどうぞ。

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セレクション8月13日【相棒08 #12】「SPY」

今日の相棒セレクション(再放送)はseason8より第12話「SPY」です。
2010年1月20日に本放送がありました。

本作品は2013年02月12日ほかにも再放送がされていました。
2月のをもう一回って最近多いですね。なんかあるのかな?

というわけで粗筋は、当時の記事からどうぞ!
http://tokumeigakari.no-mania.com/s8/0812
感想な回想

カンベソンの取調べ
イタミンがホステスさんの真似(口調も女性調で)いうのと、
冷静に対応する芹沢君がポイントか?<ソンの取り調べ内容はどうした

公共的に痴情のもつれ
また皮肉を・・・
実際は、S関係と恋愛の両立からの愛憎劇でした。
いや、憎はないか。愛ゆえの劇か。
公表されたときにのみ、彼らは単なる男女という右京さんのセリフも痛い

Sの実情も、
恋愛のすれ違いも、
事件テーマとしてはすごいんですが。
強烈な皮肉でもってくっつける相棒が一番すごいですね。と改めて。

ソンはSPYか
レギュラー的重要テーマ。
別に、特命係は敵陣ってわけではないんですけどね。
まあ、でも、右京さんは敵なんだろうなあ。上層部としては。
ただ、その件に関しては、Sではないっていう。

40までに結婚しないと出世に不利?
警察官という者はそうらしい。
なんでだろ。結婚したら優遇してくれるのか?
・・・まるで角田課長がそれだけで出世してるみたいじゃないですかwww<そんなことはいっていない

という大河内さんの墓穴?
大河内にーさんからソンへのアドバイスでしたが。
んじゃあ、大河内さんは何で~?と、多分純粋興味なんでしょうが、切り替えされて。
大河内さんは、まだ右京さんと亀ちゃん以外には言っていない模様。


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【相棒4 #17】「告発の行方」

今日の相棒セレクション(再放送)はseason4より第17話「告発の行方」です。
2006年2月15日に本放送がありました。


観想的回想

秘書がやりました?
(笑)
取材の応対ね。議員ではなくて秘書が。
ここで、普通、秘書がお願いして記事が差し変わったのだというのがありますが。
さすが相棒でした。

大河内さんからの呼び出し
今となっては、なかなかないですねーこれも。
ってか、大河内さん、ラムネガリガリ自体、少なくなったようなwwww

殺人犯と差し替え犯
また例によって、違うって言う。
差し替えたのは、反発がウザイと想った編集長で。
犯人は、告発を正直に話した秘書さん。
本当に、秘書がやりました。だな。
しかし、議員を守るためではない。という、動機は真逆だったわけだけれども。
そういう点では、レアケースなのかもしれないですね。
しかし、やっぱりいい人は報われねーなー相棒

事故か自殺か?
実際は、秘書さんは殺害に至っておらず、その後、堂島さんが命を落としたのは事故か自殺かというところらしい。
堂島さんが差し替えたと勘違いで犯行に及んでしまった秘書さんは、すこしは報われたカナ?
右京さんは、差し替えを苦にしての自殺と見ていて、つまり編集長に原因があると思っているようですが、まあ、下記参照

マスゴミ根性
編集長の精神はすごいなーと呆れつつ感動しつつ。
直接関係が無いとは言え、人が死んだのであれば、悲嘆なり罪悪感ナリがあってもいいと思うんですけどねえ。
おまけに。秘書さんの逮捕で、告発がスクープになる可能性があるというと、打って変って、記事にしたいとかいいだす。
マスゴミのいい例ですね。

そうっすね。右京の場合
今日の癒しポイント?
右京さんが、亀ちゃんの言い方を真似てww
普段丁寧語なので、面白かったwwww




あらすじ
 ルポライター・堂島丈一(長谷川公彦)が死亡する。
自宅マンションで何者かに襲われ、はずみで窓から転落したらしい。
堂島の部屋の机や壁は、気味が悪いほどに傷付けられていた。
その上に残る血の跡。

 堂島は、大きな賞を獲得したこともある骨太のライター。
最近は筆が振るわなかったが、杉下右京(水谷豊)はその実力を認めていた。
死亡した日に発売された芸能雑誌には、暴力団がらみの記事と、政治家・古賀由紀男に関する好意的な記事が、堂島の署名で掲載されていた。
それを読んだ右京は、どんな記事にも鋭い視点を残してきた堂島らしからぬ、誰にでも書けそうな古賀議員のインタビュー記事に、強い疑問を抱く。
右京に勧められ、過去の堂島のルポを読んだ亀山薫(寺脇康文)も同意。
堂島が、古賀議員にインタビューしたのかも疑わしい。
2人は早速、議員会館へと向かう。

 古賀は現在、国土交通大臣。
「よく書いてくれたよ」と、記事には大満足の様子だが、気に入ったという堂島の名前も覚えてはいない。
忙しい予定の管理は秘書任せ、机にはいくつものメモが貼られており、「記憶力だけは自信あんだ」という本人の言を、鵜呑みにはできそうに無い。
案の定、秘書の赤枝文和(羽場裕一)によれば、インタビューに応じたのは赤枝本人だという。
大臣に喜ばれそうなことを並べたおかげで、とても褒められたという赤枝。
彼は古賀が四国の市会議員だった20年以上も前から、古賀が掲げる政治の理想に共感して仕え続けているのだ。
赤枝によればインタビューは、堂島がわざわざ議員会館を訪ねてきたにも関わらず、居酒屋で行われたという。
ここでは話しづらい、雑誌に掲載されなかった内容が語られたのでは? 
右京たちはその足で、居酒屋へと向かう。

 店は、芸能雑誌編集部の御用達の一軒。
店長は、赤枝と来た日のことも、最後に堂島が顔を出した時のこともよく覚えていた。
堂島は亡くなる前、編集長と一緒に店に現れ、もみ合うほどの激しいけんかをしたのだという。
堂島はしきりに「約束が違う!」と叫んでいたとも。
やはり、差し替えられた記事があるのでは…?

 翌日、右京たちは警視庁の上層部から呼び出しをくらう。

2人は前夜、古賀議員が地元にドーム球場を建設した際、多額の見返りを受けていたことを突き止めていた。
しかも、そこまで捜査二課が調べ上げているにも関わらず、古賀の逮捕に待ったがかかっていることも。
現在、ドームは莫大な借金を残して倒産。
その埋め合わせに公的資金の投入と住民税の引き上げが、先日発表されたばかりだ。
このタイミングで古賀の不正が明るみに出ては、各方面にまずいことがあるということらしい。
当然、右京たちの捜査にも上層部から圧力が掛けられる。
だが、堂島は古賀の不祥事を知り、告発しようとして殺されたのかもしれないのだ。
右京と薫は、確たる証拠を求め、独自の捜査を決行する!


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