【相棒7 #19】「特命」 season7 2013年08月03日 今日の相棒セレクション(再放送)はseason7より第19話(最終回) 「特命」です。2009年3月18日に本放送がありました。少年H公開スペシャルにつき、4つ放送!ようやく書き終わりですー。全部見てくださった方もお疲れ様でしたー。ラインナップはシーズン11、7話「幽霊屋敷」シーズン9、7話「9時から 10時まで」シーズン8、9話「仮釈放」シーズン7、最終回19話「特命」<今ココ です。感想な回想下記、粗筋のゲスト欄に及川光博ってまだあるのがなんか面白いwwwww今日まではゲストってことなんですね。精密描写あれ、本当に誰が書いたのかすごーく、気になるんですが。痛烈すぎた親心命を他人のためにっちゅーのは、確かに、なかなかできることではなく、美談にもされていますが。その決断シーンとか、もう。ね。って感じで。ねって感じでっていうか、何もいえないっていうか。ある意味、波紋だよね。いつかやった、なんでもないところから、どんどん膨れ上がってというアレ。福介さん?実際には何もしてないけど、いやでも何もしてなくはないのか。ゆえになんか大変なことになったっていう。彼自身は、法的な罪は犯していないという。痛々しいばっかりだな今回。解放されたかった・・・のか否か最後の最後ですら、痛ましくなってしまうのは相棒らしさなので納得・・・はしちゃいけないよね健全な人としては。障害というかデメリットというか問題というか、そういうのを抱えた人を保護しなければ行けない家族の痛み。自分の望みと引き換えにしなければ行けないのであればなおのこと。かといって、根っから嫌っていたわけではない、むしろ大事に想っていた。というのが、余計に痛々しいわ!相棒め!!wwまだ嫌っていたのがさらに激化してという方が救いがある。視聴者的にだけど。好きなんだけど、でもやっぱり耐え切れない部分がでてきて、弱っているところに追い討ち掛けられるような形でついに決壊っていうのがさー。同情の余地って言うか、同情しかできないぞコレソンと右京さんの初対面と、というか、ソンとレギュラー陣との初対面と、ソンの”特命”と、ソンは運転が乱暴というところと、おいっ!と影で突っ込みいれるところと、いろいろ楽しいところがあるにも拘らず、事件がめっちゃくちゃ重くて、バランスが取れているのかなああ・・・と逆に不安。これで今日の再放送スペシャル締めて。みなさんのこころが重くならないか不安。粗筋警察庁の神戸尊(及川光博)という男が警視庁特命係に左遷されてくる!一体何をしでかして特命係に配属されることになったのか?一方、右京(水谷豊)は尊の配属初日、彼に会おうともせず、ある山奥の村で捜査をしていた。出端をくじかれた尊は右京を追いかけるように村へ。右京によると、この村の女性から殺人事件を暗示するような絵が添えられた手紙が送られてきたという。村長の源一(前田吟)、その弟の晋平(日野陽仁)、住職の法春(苅谷俊介)ら村の人間たちに煙たがられながらも捜査を進める右京と尊。描かれた絵の真相は? 単なる描き手の想像か、それとも…? 右京と尊の新コンビで初の事件に挑むに大苦戦!?ゲスト:及川光博 前田吟 日野陽仁苅谷俊介 宮本真希 伊嵜充則やべきょうすけ脚本:輿水泰弘監督:和泉聖治 【PR】 PR