【相棒7 #16】「髪を切られた女」 season7 2013年04月23日 昨日の相棒セレクション(再放送)はseason7より第16話「髪を切られた女」でした。2009年2月25日に本放送がありました。以降あらすじのネタバレ注意です一覧からの非表示は、再放送なのでやめました。感想な回想相棒芹沢www右京さんと芹沢さんって、あんまり接点がないような気もするんですよね。亀ちゃんとだって、イタミンを通してというか。や、直接の先輩後輩関係でもいいんですけど。なので、相棒候補は誰だ!?期間中は、まさかの!?と思ったりもした者です。級友の同僚?一瞬、級友さんは別に居て、その方の同僚さんなのかと。級友さんの依頼で芹沢さんが調べようと思った。みたいな。いやそしたら級友さんの名前ぐらいは粗筋に書くでしょうと思いなおし。しかし略しすぎというかwww級友”で”同僚というか級友でもあり現在の同僚でもあるって思わせる書き方をだな・・・(以下中断)映画のプロは映画のプロ犯行のプロではないというか。ゆえに右京さんにみっけられちゃうんですが。しかし、右京さんは本当細かいですよね。映画のプロは映画のプロゆえに、作品は感動物という。こういうエンドもいい。ついでに、芹沢が相棒になっていたら、イタミンにとぉーくめぇーいがーかりーの芹沢ぁ~!とか言われたのかなとかずレ妄想。粗筋捜査一課の芹沢(山中崇史)がコソコソと特命係にやってきた。級友の同僚・奈津子が風呂で溺死したが連続髪切り殺人事件の犯人に殺害されたのではないかという。髪切り殺人犯は自殺したはずだが真犯人が別にいるという噂も騒がれていた。右京(水谷豊)は奈津子の死を芹沢と調べ直すことに。すると奈津子は事件当日、ベテラン映画監督の川島(秋野太作)と接触していたことがわかる。川島が髪切り殺人の真犯人なのか…。右京が“相棒”芹沢と奇妙な事件の真相に迫る!ゲスト:秋野太作脚本:徳永富彦監督:東伸児 【PR】 PR