【相棒4 #10】 「殺人生中継」 season4 2013年06月01日 本日の相棒セレクション(再放送)はseason4より第10話 「殺人生中継」です。2005年12月14日に本放送がありました。四本立て最後です。ゴ−ルデンボーイhttp://tokumeigakari.no-mania.com/no/1103シンデレラの靴、犯人はスズキhttp://tokumeigakari.no-mania.com/s5/0503殺人生中継で放送しています。感想な回想イタミンが非番なのに借り出されたらしいので見ます<ぇ借り出されたということは、応援要請があったということで。別に本人の意思とは関係ないと思うんですが、三浦さんも芹沢君も何で??っていっちゃったそうでwwwなんか不憫だわwwwwもしかして、断っても良かったのかな?なのに来ちゃったとか?・・・ヒマなのは休日のイタミンだったりしてなwww捜査令状的なもので手に入れないのかアナウンサーオタク、アナオタ仲間から、当時のビデオを借りたという米沢さん。事件の証拠っていうと渋る人も要るだろうけど・・・オタ文化万歳だな。犯行としては、ひとりよがりなので、今回は右京さんは怒ってもいい・・・と想ったら、亀ちゃんの方が激怒wwwただ、愛なので、どうなのかなとも思う。私が健全でないだけかもしれないけど。実際は生中継ではないテレビ放送という間接的な音声ゆえのトリックでしたね。しかし、番組スタッフは生で聴いていたので、テープ越しでは?と誰も想わなかったのか不思議ではあります。プロなので、テープ越しとリアルの違いぐらい聞き分けられそうなもんですが。あるいは、聞きなれているので流してしまったんでしょうか?届かぬ思いと異邦の価値観同性愛って・・・いってしまってもいいものか。いいか。相手が異性愛者である可能性のほうが大きいので、適わない可能性のほうが大きいわけで。誰かに盗られるぅ、ぐ~らぁいならぁ~あなたを殺してぇ~いいですかぁ~~~♪((C)石川さゆり)的な。実際には、そこはモラルとしてダメ。といっておきますけれども。でも、そこまでの情念というかなんというか。加えて、一生の喪失を後悔するぐらいの本気だから。どことなく切なさが残る感じがします。話は変わって、コミカルな愛情オチ一生の喪失といえば、角田課長は大丈夫でしょうかwww次の週では復帰していたのかなー。粗筋 朝の天気予報。新人キャスターの八木沼リカ(宮地真緒)が、テレビ局のテラスから中継している。リカの大ファンという薬物対策課長の角田六郎(山西惇)は、画面に釘付けの状態。その時、テレビから女性の悲鳴が! 角田と一緒に画面に見入る杉下右京(水谷豊)と亀山薫(寺脇康文)。リカは撮影クルーとともに、声が聞こえてきた方へと向かって走る。そして仮眠室に入った一同は、リカの先輩アナウンサー・綾瀬圭子(東風平千香)の刺殺体を発見するのだった。 生放送で殺害現場が中継されるという前代未聞の事態に、世間は騒然。警察は、全国の注視にさらされながら、慎重かつ迅速な捜査を求められることになる。 テレビ局は事件発生直後に封鎖。現場に到着した右京と薫は、アナウンス部長の仁科真由美(竹井みどり)から、圭子はある時期、熱烈なファンによるストーカー行為に悩まされていたと聞かされる。毎日のように届く手紙は、内容が次第にエスカレート。自宅ポストに「殺してやる」との脅迫文を送られるに至り、局は送迎を手配した。そのせいか、ストーカーの正体は分からずじまいだが、最近は被害が収まっていたという。 手柄目当ての捜査一課は、特命係をつまみ出しストーカー情報の収集を始める。一方、右京と薫はリカのもとへ。圭子はリカの教育係だった。特に、敬語の使い方を仕込まれたというリカは、圭子を尊敬し「大好きな先輩でした」と涙を流す。ストーカーについても「その話は伺っています。ご自宅にまで参ったことも…」と。「参ったではなく、行った」と、すかさず敬語の誤用を指摘する右京。圭子に注意された懐かしい記憶がよみがえったのか、リカの目から再び涙がこぼれ落ちる。お茶でも飲んで気分を落ち着けてもらおうと、自販機で飲み物を買う薫。と、その奥に怪しい男が…! 仮眠室の検証により、圭子は自分でドアの鍵を開けていたことが分かる。また、極度の近眼だった圭子が眼鏡を掛けずに応対していたことから、犯人はストーカーではなく、ごく親しい人間の可能性があると右京は推理する。さらに、通風用の窓が開いていることに何かを感じる右京…。 身内犯行説はすぐに捜一に伝えられる。アナウンス部から一人ひとりのアリバイを聴取するトリオ・ザ・捜一。その結果連行されたのは、なんとアナウンス部長の真由美だった! 【PR】 PR