【相棒21 #18】悪役 season21 2023年02月22日 2023年2月22日の相棒シーズン21は、第18話「悪役」です。管理人の感想部分~~~突然の乱闘……撮影かあ悪役の人に友人?からのいっぱい連絡という冒頭からの別展開して捜査一課と遺体亡霊大好き右京さん右京さん本当オカルト好きねえ。(オカルトでなくても琴線に触れたらもう何でも食いつくのはちょっと黙っておく)亀:しー!イタミン:なんだよ出雲:しー!マジで関係者にお話聞いてる最中だったの笑いますねwwww最初から床に合ったDVD?現場の捜査にて。倒れてきたキャビネットよりもさらに下に潜り込むには、キャビネットに収納されていたのではなく、それ以前から置いていなければならないなるほどわからん(理屈は解るけど一瞬で把握は無理です右京さんw)DVDの男思わず二度見的な右京さんがなんか可愛くて好きところで亀ちゃんからしてもつまらなかったってマジですかその自主製作映画。(亀ちゃんが観てるシーン、泣くのかなとか思ったらマジクソツマンネって態度で逆にびっくりした)連れの男は演劇部の同期DVDの男もとい、小桜さんを連れてったのは彼の同期で友人の1人。前後して、彼らからの連絡をスルー?し続ける女性も登場。彼女も写真にいた、同期にして友人の女性っぽいけど……偽警備員の小桜今回の被害者氏が直前に合っていたという向かいの建物の警備員さんに変装していたのが小桜さんとな?被害者氏に盗聴器をしかけて何かを聞きたかった?同期の1人が裏カジノに関係?バーテンダーとして雇われただけってのもあってか、起訴猶予になったらしいけど、その後行方知れず?そしてその裏カジノの黒幕が今回の被害者?そして小桜さんたちから逃げている同期女性はそのバーテンダーさんの恋人?(この段階では一瞬、バーテンダーさんが被害者さんをやっちまって、恋人さんは彼をかくまってるか単独で探してるかって話なのかなと思うなどした。違ったけど。)特命係に緑茶は置かれるか土師くんの好みは緑茶らしいと聞いて、次までに用意しておくとのたまう亀ちゃん。本当に実装されるのかな。紅茶でコーヒーで緑茶、3種類もあればもうドリンクバーでいいと思うね?呪いのビデオの亡霊は失踪したバーテンダー?その映像をなんで小桜さんが持ってんの?いなくなる前に撮影?とか思ったけど、被写体自身は別の人か。そう思わせるために作られた映像ってことなのね。バーテンダーさんは既に亡くなっている?被害者氏は、直接手を出してこそいないけど、遺体処分で関与したために殺されたってこと?となると、犯人は彼女さんしかいないよなあ……(小桜さんが実はって可能性は低そうだし、もう1人の友人氏が演技してたら拍手もんだけど)先輩俳優の罪ついでに、じゃあバーテンダーさんを直接手にかけたのはってなると、こっちも消去法ができてしまうという。(これで冒頭の作品作ってた監督とかほかのスタッフが突然出てきたら笑うけど、そんなこともないわけで)彼女さんを止め……はするものの自分が復讐を買って出る小桜さんという人芝居。ただ説得するよりも彼女を止めるために。これはさすがにわからんかった。血のり問題ドラマや映画の中の「撮影シーン」ってのはまだわかるんだけども。ドラマの中の「撮影で行われた事件シーンの血のり」って、ドラマ内で「起こった事件の血液」との違いってどうなってるのスタッフ!www本物そっくりなんですよーってことならまあいいんだけど、右京さんよく見抜けたなって思って。わかさぎですよ???こてまりのラスト、ちょっとわからんかったんだけど。右京さん、わかさぎどうしたの?ど忘れ?外見と内面は違うねって話から繋がってるとかでは別にない?次回、行方不明の亀に捕まる右京亀ちゃんヒロイン多いなーって思ってたら今回は右京さんまで?2人ともつかまっちゃうのも珍しいっていうか懐かしいっていうか。 あらすじ2023年2月22日(水) よる9:00~9:54第18話「悪役」イベント会社の社長が何者かに刺殺されてしまう。裏カジノを経営していた可能性のあった被害者ゆえ、内輪もめ、もしくは対立する組織による犯行ではないかと思われたが、初動捜査の中で「亡霊に呪い殺された」という証言も出てくる。話を聞いた右京が亡霊に興味を持ったことで特命係も捜査を始めることになった。特命係の捜査の中、被害者が亡くなる直前に「呪いのビデオを見た」と言っていたらしい。また現場で小桜千明という俳優による自主制作映画のパッケージが発見される。そんな折、右京は現場をこっそり見ている男性に気づくが、その正体は小桜本人だった。だが小桜の事務所や彼に目をかけている先輩など周辺を探ってみても、事件に関わるような情報は得られずじまい。ところが、小桜の高校時代の仲間が、事件に関与している可能性が出てきた。中でも松尾朋香は、小桜から逃げるような行動をとっているようだ。ゲスト:一ノ瀬ワタル 山口祥行 田中道子脚本:光益義幸監督:守下敏行 【PR】 PR