【相棒14 #15】「警察嫌い」 season14 2016年02月10日 2016年02月10日相棒シーズン14は、第15話「警察嫌い」です。感想で、結局のところ な ん で 警 察 嫌 い な ん だ ー !!!!!!!(笑) 最終回スペシャルの伏線とかだったら笑うしかない。 お父さん警察官だそうでって、今でも現役ってことなのかなあ。 まさか上層部さんじゃないよねえ。 ともあれ、事件を追っていきますか。 課長とヤクザの対談 組長さんかいな(*´∀`*) なんだろう、相棒世界のヤクザさんって、比較的筋通ってる人が多いよね。 (というかむしろ、ほかの犯人さんがとか警察上層部の方が問題ありな人多いから相対的にかもしれねーけど) 愛人のお子さんだったと。 ガタッ!( ゚д゚ ) 組対5課wwwwwww 結構な人数張り込んでたwwwww 右京さんも調べたいでしょ? 右京さんの脳細胞を心配する亘さんw 案の定余計なことと言われるww 面白半分だとしっぺ返しを喰らいますよ ・・・・なんのフラグですか右京さん。 3人の容疑者とバイセクシャルの被害者 だからどうのという問題ではなかったが。 性問題に関してスタッフが思うところあったということなのでしょうか? 苦悩も2バイ 右京さんがなんかうまいこと言ってる。 みんな自白した ちょっとwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 今回の風刺は過剰な取り調べなのか。 案外警察嫌いの理由ってそのへんだったりするのかなあ青木さん。 サシでお食事でも 亘、幸子さんにモーションをかけに来た!!(*^ω^*) 花の里でとやんわり断る幸子さんに、貸切でと返した!! これは後日シーンが見られるのでしょうか。 日下部は一刀両断する 女癖が悪いというより、見る目が壊滅的らしいね冠城さん<そこまでは言ってない とはいえ、それすらも含めて、特命係での生活は楽しんでいるんだそうで。 課長の二股 いや一課と特命とって話ねwww おしゃべりは流石です。 押収できないビデオ ビデオを見ながら飯を食うって、相棒視聴者の私が言えた義理ではないのかもしれないけど、一瞬、 「こいつが犯人で自撮りしたんじゃねえか」 とすら思った。 犯人は冠城 ビデオを押収できない理由。 は、裁判官さんが逮捕上出してくれなかったからだそうですが、 亘さんが手を回していたという。 そうか。法務省だからできるのか。 罪もない人に まあ、そうなんだよねー。 右京さんご立腹してるけど、正義は冠城側にあるんだよねー。 多分、自分のためって言われたことより、正義の存在を考えた結果、強くは出れなかったんじゃないかなと思いまする。 まあ、自分で埋め合わせは責任もって釘さしましたがww マッチポンプ 冠城流の埋め合わせ 組長に協力してもらったとかwwwww そうか、そういや、すんなり「お願い」を断るのってらしくはないのか。 やっぱりこういうところ冷酷だなあと思う。 組長に大人しく協力してもらうのもそうだけど、 被害者の父親に頭下げさせて何も利益生んでもらえないってひどいよね。 ・・・そんな冷酷も良い意味で(*^ω^*)とか言ったら組長が不憫なのでやめておく。 課長の苦悩 この結果、一番の被害者は角田課長なのかもしれないという。 大人しくはしてたけど、やっぱ組長としては気になると。 右京さんにまで、さっさと犯人挙げないと連帯責任とかwwwwwww うーん、改めて冠城さんのデンジャラスっぷりを見た。 自宅にて ここって亘氏の自宅ですの? 本邦初公開じゃないですか?!(*^ω^*) 日下部さんからの電話。 予想して釘差しとは言ってますが、冠城氏、チクリだと推理するwww 可能性があるとしたら、右京さんか、事件関係でいうなら裁判官さんとかかなあ。 「被疑者」の写真 角田・大木・小松 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 「面通し」 右京さん今回、鮮やかやわ~! と、惚れ惚れしてしまったぜ。 本当の容疑者さんたちとすれ違わせるってwwww お説教 解決後。 帰り際の亘氏に右京さん長いお説教?? そういうシーンこそ尺を取ってやりなさいスタッフ!!<ぇえ というわけで、やっぱりさっぱり 警 察 嫌 い の 理 由 がわからんwwwww 警察官だというお父さんは、今後出てくるんでしょうか? 「だった」という表現は使ってなかった気がするんだよなあ。 青木さん自身もまだ若めなので、お父さんが警察官でも問題ない気もするし。 上層部なら定年後もやっていそうなイメージだし。 上画像が表示されていない・クリックできない方は下記からお願いします相棒全シリーズ今回のあらすじは続きから。一応、放送前なので今後は下げていきます。過去の日記についてはカテゴリ一覧よりどうぞ。 あらすじ2016年2月10日(水)よる9:00~9:54 第15話「警察嫌い」殺人事件発生!!…しかし唯一の目撃者は捜査協力を完全拒否!?3人の被疑者と警察嫌いの目撃者が捜査を翻弄する! マンションの一室で女子大生・色川真子(澄音)が絞殺される事件が発生。真子は、広域暴力団の組長・伊縫(上杉祥三)が愛人に産ませた娘で、伊縫は組対五課の角田(山西惇)から情報を引き出そうとするなど、不穏な動きを見せる。一方、事件に興味を持った亘(反町隆史)は、強引なやり方で右京(水谷豊)を捜査に引っ張り出す。亘と共に現場にやってきた右京は、向いのマンションから男性が現場を注視しているのに気づく。気になって事情を聞きに行くと、男性は青木(浅利陽介)という公務員で、犯行の一部始終を目撃したが、警察の捜査に協力する義務はないと、一切の証言を拒否してしまう。そんな中、捜査一課が3人の被疑者を拘束する。しかし、状況証拠を見るとそれぞれが極めて怪しく、犯人の特定は難航。改めて、“目撃者”である青木の存在が重要になってくるが…!?警察嫌いの目撃者が証言を拒否し続ける本当の理由は?3人の被疑者の中に真犯人はいるのか、それとも…!?さらに今回の事件が、右京と亘の関係に大きな波紋をもたらす!ゲスト:浅利陽介脚本・監督脚本:輿水泰弘監督:橋本一 【PR】 PR