【相棒14 #11】「共演者」 season14 2016年01月13日 2016年01月13日相棒シーズン14は、第11話「共演者」です。感想女優の喧嘩と覗きスタッフ ドラマの中で見る演者トラブル・・・。 法律事務所にやって来る変なおじさん ・・じゃなかった。 ちゃんと依頼受けてたwwww ごめん、右京さんw 断り入れますから 冠城さん、本当右京さんの使い方わかってるよねー。 止めるとやる男、杉下右京(笑) オネエのメイクさん 冠城さんに興味あるのかな?(笑) 「右京さーん!!素敵な景色ー!ご覧になったらいかがですかー!!」 本日のハイライト・・・じゃなかった。 とはいえその1つではあるか。 雑誌に夢中の右京さん@富士山(ですよね)の前(笑) ちょっと聞いてみる いたみんに!? いたみんの待受は桜庭かなえ いたみんって、そういうの全部疎いて聞いていたが、好きなもんは好きなのかなあ。 生桜庭に会えるという冠城の餌が大成功しておるwwwww 芹沢くんにも内緒なのねwww 行き止まりりから来た車 からの、 冠城「(お茶代)よろしく 弁護士さん「おぉい!? 冠城さん、友人に迷惑かけてばっかだなwwwwwwwww 不審者伊丹 赤いコートが良くお似合いです(*´ω`*) しかし、+サングラスで私用ゆえに警察手帳おいてきたもんだからただの不審者だよwwwww 桐島さんが桜庭さんを嫌う理由とは 犯人が桐島さん アリバイ工作はもちろんのこと、実際に犯人でしたかー。 サブタイトル「共演者」をすっかり忘れていたぜ。 桜庭さんの1番の弱み 桐島さんの動機が「実は娘さん」にあった事を踏まえると・・・ って嘘!? というか、桜庭さんはそうはっきり述べたわけではないんだよな。 桐島さんを唆したということになるのか。 いやはや。 桐島さん、桜庭さんの演技は偽物って言ってたのは、事件とは関係ないよねえ。 そんな人に騙されたとあっちゃ、そりゃ怒るわ。 共演者≠共犯者シビアだけど、スマートなイメージで終わる事件だったなあ。 桜庭さん、新たな悪女で続投どかないですかね。 というか、片山雛子がマジで再登場してくれないのかが未だに気がかりです。 次回、冠城と陣川 陣川警部補キターwwww そしてまた美女事件キターwwww お客様に対して、陣川先輩は果たしてどんな態度を取るのかにも注目・・・か?(笑) 上画像が表示されていない・クリックできない方は下記からお願いします相棒全シリーズ今回のあらすじは続きから。一応、放送前なので今後は下げていきます。過去の日記についてはカテゴリ一覧よりどうぞ。 あらすじ2016年1月13日(水)よる9:00~9:54 ※1月6日(水)の『相棒』の放送はお休みです。第11話「共演者」主演女優のマネージャーが別荘で謎の死事件から2人の女優の“本性”が明らかに! 富士の裾野で映画の撮影が行われている最中、主演女優・桜庭かなえ(高橋かおり)の姉でマネージャーをしている恵子(白土直子)の遺体が、別荘で発見された。所轄署が容疑者として目を付けたのが、恵子に復縁を迫っていたという元夫。担当の弁護士と旧知の仲の亘(反町隆史)は、力を貸してほしいと頼まれ、右京(水谷豊)に相談する。事件に興味を持った右京は、亘と共にかなえの映画撮影現場へ。そこでは、かなえとベテラン女優の桐島万里子(多岐川裕美)が、周囲の目も気にせずいがみ合っていた。聞けば、確執はかなり以前からのことらしく、特に事件のあった日は、スタッフの前で罵り合いを始め、ついには万里子が映画から降りると言いだす騒ぎに。その後、かなえが謝罪したことで、何とか場は収まったという。そんな中、右京は万里子に誘われ、2人きりでバーで会うことになるが…!?いがみ合う2人の女優と殺人事件の関係は?垣間見えてきた女優たちの素顔は、真実か、それとも演技か!?右京と亘が、危うい駆け引きの中で驚きの真相に迫る!ゲスト:多岐川裕美 高橋かおり脚本・監督脚本:坂上かつえ監督:兼﨑涼介 【PR】 PR