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**このブログではPR広告を掲載しています** テレビドラマの相棒シリーズの感想を書いているブログです。 *Comment is approval system!*

【相棒13 #1】「ファントム・アサシン」

2014年10月15日相棒シーズン13は、
よる8:00~10:09初回2時間スペシャル
第1話「ファントム・アサシン」です。



感想

仲間さんがゲストというより、
一郎くん(笑)が三度?というのが個人的に気になっちゃいますねww

そんな放送後
とりあえず、その時に思ったことの書き直しっていう感じで書いていきます。
結末後、あたっていても外れていても、その時はそう思ったんだよということで一つwww


東京都の俯瞰
俯瞰でいいのか?全体っていうか、主に警視庁周辺なんだろうけども。
最初の犯行に関しては夜景で、昼になると警察サイド及び特命の様子っていうのが相変わらずですねww

冷凍庫の拳銃
なんか薬とか出てくるのかと思ったら、拳銃かよww

面倒くさそうなこわもて
相変わらず面倒くせーなーって全身で語ってる怖いおっさんこと、イタミンwww
相変わらず一番素敵よ(*´ω`*)

変人用BGM
最初の犯行時やイタミンたちのときのBGMとは打って変わってというか。
変人用BGMとしか言い様がない変人用BGMとともに主人公登場(笑)
一郎さんとの再会もさる事ながら、やっぱり右京さん通常運転という名の変である(めちゃ褒め言葉)

一方の”相棒”は
レストランで悦子さんと。
怒ってる?とか、ケンカの仲直りと思いきや。
まさかの峯秋ぱぱに悦子さんをご紹介だとぉ(;゚Д゚)!
カイト君ととりまく3者の絡みが本シーズンの見所でもありますが、早くも波乱万丈wwww

都合のいい言い訳
パパもやってきて、やっぱり険悪な感じ。
そこにかかってきた右京さんのKYな電話(視聴者的あるいは悦子さん的に)。
助かったとばかりに逃げるカイト君wwwwww
とはいえ、その後悦子さんと峯秋ぱぱんとは食事はしたらしい。

早く言え×3(笑)
上記、こんな大事な時に15分拡大で事件起こしてんじゃねーよ脚本!!
とか、変な方向にムカつきそうになったのは置いておいて(*´∀`*)
なかなかに出し渋る一郎くんに、右京、カイト、幸子からのトリプル攻撃www
最も、幸子さんも直後にコゲてる攻撃をされたが・・・お鍋?大丈夫だったんだろうか( ̄▽ ̄;)

最初の事件の被害者の情報が書かれた紙を拾ったということが判明してOP

煙なのか霧なのか
よくわからないところをさまよっている相棒。
というスタンスなんだろうか。 OP
それでいて、サウンドはしっかり系なんだよねー。
答えが分かっているのに見えないって感じなのかなあ。
・・・後々思うに、煮え切らない、いや、煮えきれないカイト君というイメージにも見えるかも?!

シークレットペーパー
コピー禁止になっていたあれ。そう呼ぶんですねー。

悦子さんに対して峯秋パパの感想
かなり高評価な模様。
結婚も放任という感じだが、つまるところツン的許可とでもいえばいいのかねえ。
だが、そうは問屋が卸さない人が1人・・・(後述)

課長とパンダ
こちらも相変わらず、ヒマそうだね(*´∀`*)
角田課長とパンダカップも相変わらずww

1を殺害したのって2だろ?
たまたまふたりがいたっていうか、この時はそのあとの事件とか背景とか全然考えてなかったからさ。
根拠もクソもなく思ったことなんだよ。というのを一応書いては置く。
しかし、女の勘とは、やはり侮れぬというべきか。
・・・自前なのでただのなるしーになりかねない危うさがあるけどwwww

みやこさんね
仲間由紀恵さんの外の人(笑)
いや、彌ってなんて読むんだったっけな?って。
人名ではそれなりに出てくるじではあるけど、ふと読み忘れてしまうのですた。

どこでそれを?
あなたの指紋が付いていましたね。
・・・美彌子女史の質問に対する右京さんの答え。
答えになってないwwwwwwwww
もちろん、右京さんのことだからわざとに決まっておる(`・∀・´)
場所については、きちんと、そのあと説明したのかも怪しいwwww

私はいつもこの首をかけて仕事してる!(キリッ)
内村部長と、検察のトップさんかな~?
の対談。
おぉ、部長も元気に部長節だよwwwwwwww
いつもかけてねえだろうって、多分視聴者全員(少なくとも12以前を見ている人)が思ったよね。

ありがとうございますm(_ _)m
中園さんが、今回は部長に低姿勢のままだったなあ。
ありがとうございますからのわかりませんな展開は面白かったけどww
とはいえ、右京さんにやや理解を示して部長に反抗する中園さんも格好いいので、またそういう事件も期待する。

椅子で防御のイタミン
えっと、4件目?自衛隊の矢部さんの事件。
犯人がまだ中にいるか持ってんで、其の辺にある武器として椅子を構えて挙動不審(もとい、慎重に部屋の中を進む)なイタミン

良くないと思いますよねー?ねー?
右京さんの言い草がまたっていうwww

だが、そうは問屋が卸さない人が1人・・・の後述
結婚白紙!?
っていう。悦子さん。
喧嘩ではなく、峯秋ぱぱんにきちんと二人のことを認めてもらいたいんだそう。
やっぱよくできたお嬢さんですよね悦子さん。
そして、お父さんの所為で結婚に踏み切れないというカイト君のはがゆさったら、はがゆさったらwwww
直前に悦子さんのウェディングドレスまで見れたのにねっていう。
このことで悦子さんとの間にもヒビが・・・と思いきや、そーでもないのがまた悦子さんの良いところというか、カイト君って悦子さんにメロメロやんか!!と思わせるエンディングに続く。

下山議員さんだけは社さんがとか
ふと思ったら、動機的には遠回しにというか的中した俺という。
迷惑がっているというのはあたっていたが、まさかの脅し理由だよ!?というかその背景だよ!というこれまたエンディングに続く。

君だけは裏切らないだろうから
室長の無償の愛
国賊とか大規模な裏切りというか信念とか言っておいて・・・・・・
結局は大事な部下のために全てを不意にしてもいいっていう、そんな室長の正義が大好きです!いやマジでまじで。
しかし、ロシアのスパイと親しげにあっていたんだろうっていう、下山議員のセリフを、室長も聞いていたのにも関わらず、行動できるってのがまた凄すぎだろう(´;ω;`)
国を守るとか、国賊討伐とかを二の次にしても良いっていうのが、もうね、素敵よ。

警視庁ってポジションは?
そんな社さん。なんと警視庁に出向!!?
直後にわかるけど、広報課長だそうですが、立場的には降格なのか昇格なのか。
とはいえ、情報を扱う部署にはかわりないのがさすがの采配ですね・・・峯秋パパ?

峯秋パパの部下的位置づけになるのか?
そもそも、今後準レギュラーという位置になるのか社美彌子。
警視庁内にいるってことは、出る確率もかなり上がりますよね。
峯秋パパと特命の連絡役みたいな感じというのも想像できるし。
仮に通常放送では出ないにしても、本シーズンの正月SP及び最終回での登場によって、今後どうなるのか変わってくるでしょうね。

国内情報部員と海外スパイの無償の愛
社さんはすわ、ロシアスパイをも利用していたのか、はたまた天野室長の目が曇っているのか。
そんなことは全然なかったという。
陰謀うずまきすぎのSP回だからこそ、余計に際立つよなあ。
実は純愛ですっていう。
海外系と思われる子供は、彼女の子供であるだけではなく、彼のお嬢さんでもあるのか!!?と突っ込むのは野暮ってもんですかい。
何このラブロマンスっていう。
・・・離れていても確かな絆がある社さんと、近くにいるのに障害出まくりのカイト君ってちょっと対照的よね。という意図があるのかなー。

折れるしかないのかーΣ(|||▽||| )
峯秋パパにカイト君が折れてくれないと、結婚は白紙よ。の件
なんでだよ!って怒鳴らないカイト君が素敵です。
悦子さんに既に折れまくりですなwww
とはいえ悦子さんも無理強いじゃなくて説得って感じだし。
困難ではあるけど、ラブラブですよね。
がんばって、パパにも折れるんだカイト君wwwwwwwww


次回、ゲーム的殺人?
少年が特命係に挑むのか?
ゲームに招待してあげるってのは犯行予告?
罪に問えないとかなんとかいうのは、・・・例によってこんがらがる背景がありそうね。



なんだろう、愛情面に関して、カイト君がいきなり難問に悩んでいるのに、犯人と重要人物がなんか素敵な愛っていうかなのが印象的だったであります。


相棒関係


画像見えない方>>相棒全シリーズ

今回のあらすじは続きから。一応、放送前なので今後は下げていきます。
過去の日記についてはカテゴリ一覧よりどうぞ。



 ある日、右京(水谷豊)のもとに、かつて事件を通じて特命係とかかわったホームレスの吉田一郎(松尾貴史)が訪ねてくる。ゴミ箱から 拾ったバラバラのレジュメを繋ぎ合わせたところ、そこには歩道橋から転落死したと報じられた男性会社員の詳細な個人情報が書かれていたという。それが何ら かの事件であることを察した右京と享(成宮寛貴)は、独自の捜査を開始する。


 そんな中、右京は歩道橋付近の防犯カメラに、先日絞殺された大学准教授が映っているのを発見。ふたつの事件の繋がりを疑う。そして、 吉田から受け取ったレジュメから、社美彌子(仲間由紀恵)という女性の指紋が見つかる。彼女は、内閣情報調査室総務部門(通称・内調)に在籍する、情報機 関のスペシャリストだった。さっそく、美彌子と面会した右京と享は、レジュメが内調の資料室から何者かによって持ち出されたものだと聞く。美彌子による と、レジュメには7名の日本人の詳細な情報が書かれていた。7名は先ごろアメリカに亡命したロシア人スパイが日本滞在中に情報を得ていた協力者だと証言し た人物という。米CIAから内調に極秘裏に連絡があったのだ。


 その内、既に3名が死亡。転落死した男性会社員と、絞殺された大学准教授、さらに昨夜殺害された新聞記者の名前があった。何者かがリ ストアップされた7人を次々に殺している“連続暗殺事件”の可能性が浮上し、捜査一課は残る4人の警護を担当することに。ところが、その矢先、思わぬ事態 が起こり、警護は大混乱に陥る。


7人を狙う“姿なき暗殺者”は一体誰なのか?
右京と享は、日本の情報戦略を根底から揺るがす
スパイ事件の闇を解き明かすことができるのか…!?
国家レベルの巨大事件から、特命係の新たな捜査が始まる!


ゲスト:仲間由紀恵 羽場裕一


脚本:輿水泰弘
監督:和泉聖治

   


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