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そんな小曽根が白金の住宅街で盗聴探知機の実験を行っていると、聞こえてきたのは悲鳴とともに「夫の遺体を見つけた」という女性の声。
「警察に届 けよう」という声も聞こえてくるが、それを打ち消すように「解剖なんかしたら、絶対見つかっちゃうじゃない」と反対する声が続く。
小曽根は発信源が「鍵 谷」という家であることを突き止め警察に通報するのだが…。
警察がすぐに鍵谷家を訪れる。
遠くからその様子を見ている小曽根。
家の中からでてきた里枝(嘉門洋子)が応対するが「何の話なのか?」という反応のため、警察は「イタズラ電話」と決めつけて帰ってしまう。
納得がいかない小曽根は特命係に相談。
小曽根が盗聴した内容はなんだったのか?
その家で一体なにが起きていたのか?
聞こえてきた「解剖したら見つかる」というのは何なのか?
右京が“ある声”から事件を解決へと導く!
ゲスト:山崎樹範、嘉門洋子、俊藤光利
脚本:戸田山雅司
監督:和泉聖治