【相棒12 #12】「崖っぷちの女」 season12 2014年01月15日 2014年1月15日の相棒シーズン12は、第12話「崖っぷちの女」です。感想ぼっちゃんはピアノを習っていました 絶対音感って先天性だっけ?後天性でもありなんだっけ? もともと持っていたのを、ご両親が目をつけたのか、 はたまた、ぼっちゃんがやりたいと言い出したのか。 今回のカイトぼっちゃんの出番の契機。 まだ、弟子です。 しかし、勝手に洗いなおそうとするとか、ピアノとか、だんだん右京さんに似てきたなカイト君。 右京さんの教育の賜物なんでしょうかwwwwww 理事長はトランペットをなさっているのですか。 ・・・・ ラッパは全然関係なかったけど、あ、こいつ犯人だなと思ったのは私だけではないと信じたい。 ちゃんとした探偵諸君は、写真のFをここできちんと見ているんでしょうが。 女の勘・・・といったら勘にかわいそうかwww こっそりのぞいてみた副校長 ずっと観ているわけではなかったけど、教員室に案内した後、帰る時に、廊下の窓からみていましたね。 すわ、こいつが犯人か?と思ったのはつかの間でした。すぐいっちゃったwww ホールで転がるイタミン ああ、これでしたか。前回の予告で気になってきになってwwww 生徒さんの演奏を聞かせるために、 なおかつ、生徒さん及び審査員の先生方の邪魔をしないように (とはいえ、これは、演奏の合間に話をすればいいのではないかと思うのですが)、 携帯をスピーカーにして、ホールに置いた。と。 楽器を探すイタミン 音楽学校なので、同じものは複数おいてありそうな気がしなくもないんですが、目的のものをきちんと見つけるイタミンがなんか格好いい。 ・・・や、イタミンが格好いいのはいつもだけど← なぜ、一旦戻ったのか? 雪絵先生ですが、理事長が犯人とわかった時点で、一旦引き返してくれたのはなぜでしょうか? 下にマットがまだ準備できていなかったから? まさか、生徒さんのことを忘れていたわけではないはずなん、です、が、 カイト君の、生徒思いの~というくだりでハっとなったのを観ると、どうなんだ? なんかそこらへん、あべこべというか理解できなかったので、誰か説明をお願いします。 お金は良いことに使うべき よくあるテーマだなあ。これ。 しかし、生徒のためにというので感動するべきなのか、 そこまでお金にこだわるという点で悪ひゃっはーするべきなのか、 どっちともとれずに消化不良を起こしています。 自分が罪を犯して得たお金というわけではないから、好い悪・・・って変な言い方かもしれないけど、思えないのかも。 生徒さんも来ていたらどうしよう 最後の追い詰めシーン。 相棒のひどい仕打ちを見慣れている所為で、 カメラアングルが代わるたびに、物陰から生徒さんも出てきたら(そんなことしないでと、生徒自身から言われて、雪絵先生をどん底に突き落とす作戦的な)、どうしようと不安になったのはあたの杞憂でしたwwww よいお付き合いの仕方 あまりよく知らないほうがいいというのが右京さんの持論らしい。 ・・・逃げなのか本気なのか、人間ドッグの結果という前提があるので悩むところwww で、本当に結果どうなったのかなあ。 何にもありませんでしたよ。といわないのが、逆にいろいろ考えてしまいまする。 もう手遅れ 俺のことも知らないほうがいいかもよ?というカイト君に、悦子さんの返答。 手遅れな関係になれたら、大成功のお付き合いと、逆に言えるのかもしれないですね。 次回、紅茶おやじの集い ・・・違うかwww 紅茶に関して、右京さんに数少ないお友達が出来たらしい。 が、どうやら犯人なのか?という立場らしい。 シーズン12関係↓相棒全シリーズ今回のあらすじは続きから。一応、放送前なので今後は下げていきます。過去の日記についてはカテゴリ一覧よりどうぞ。 今回のあらすじ 享(成宮寛貴)が所轄署に遺留品を返却しに行くと署の屋上から飛び降りようとする女性を発見!享は女性の説得に屋上へと走る。飛び降りようとしていたのは音楽学校の講師・雪絵(小島聖)で2日前に殺害された同僚・前田の最重要容疑者として取り調べられるはずだったが隙を見て屋上に逃げ込み自殺をほのめかしているのだ。雪絵は屋上の淵に立ちながら、駆け付けた享に無実を訴え続けている。 報告を受けた右京(水谷豊)は雪絵が勤める音楽学校で半年前に男性講師が自殺していたことを突き止める。今回の事件とどう関係しているのか…。 右京は享が説得を続けている間、伊丹(川原和久)らと前田殺害事件の真犯人を探し出そうと行動を開始するのだが、事件は意外な結末へと導かれていく!ゲスト:小島聖脚本:金井寛監督:近藤一彦 【PR】 PR