【相棒11 #5】「ID」 season11 2013年06月05日 本日の相棒セレクション(再放送)はseason11より第5話 「ID」です。2012年11月7日に本放送がありました。感想な回想貴方は一体誰ですか?な事件。違う人で、でも本当は本人で、どっちやねん!!と、突っ込んだ記憶がある。ややこしかったwwww売名をしてしまったので、本人ではないんだけど、元々は本人で(書いていてもややこしい)ゆえに、買ったほうが行方をくらますと、もともとの本人に還って来る。まあ、それが目的で名前をかったんでしょうが。とは右京さんのセリフだったか。(買うほうはまっとうじゃないとかなんとかいっていた気がします。)んじゃあ、もらっちまうか?と思ってしまったオリジナルさんもオリジナルさんなんですけど。強盗犯と売名者と、でも、実際は違う事件。転落事件について。ね。強盗犯と宝石の行方に付いての末に・・・ではなくて。売名をしていた男(加藤さん)の恋人が、彼の悩みを女の影と勘違いしてもみあいの末に・・・という。まあ、庇う理由はあるわな。もっとも、この段階では、名無しさんだし、宝石の行方もあるので、隠そうとする理由のメインはこっちかもしれないですが。ここだけ、悪くない事件?(苦笑)多分ハッピーエンド彼女のためにも頑張る!っていう結末なので。まったく。相棒世界はどうしてこう、悪い人はいい人になり、いい人であるはずの行政組織・司法組織がああも・・・<禁句カイト君の人気、顔の広さにも注目?粗筋 ある朝、享(成宮寛貴)が出勤すると、鑑識課で米沢と右京(水谷豊)がパソコンで宝石強盗事件の防犯カメラの映像を検証していた。犯人は宝石店のガラスケースの下に時限装置付きの発煙装置を仕掛け、その発煙装置から煙が発生している間に3億円相当のダイヤを持ち去ったという。しかし右京は煙の流れからあることに気づく。 さらに、享は交番勤務のころに知り合った女子高生・樹里(田中美晴)に呼び出された。階段から転落した男(加藤晴彦)を発見し救急車を呼んだのだが、樹里と友人は階段の上にいる不審な人物を目撃していたという。誰かに突き落とされたというのだが、転落した本人は階段を踏み外しただけと証言しているという。扱いに困る享だったが、享に同行した右京はがぜん興味を示し、階段から落ちた男に事情を聞くことに。 この二つの事件が、思わぬ接点から明らかになる!絡み合った糸がほどけたとき、右京と享の前に驚くべき真相が…!ゲスト: 加藤晴彦脚本:ハセベバクシンオー脚本協力:守口悠介監督:田村孝蔵 【PR】 PR