【相棒 劇場版】「絶体絶命!42.195km」 相棒劇場版 2022年01月10日 2022年1月12日に再放送のため、アップしています。「相棒」の大ヒット劇場版が2週連続で登場!謎の記号から始まる連続殺人事件巧妙に仕組まれた爆破テロに隠された真実とは?と、いうわけで。X DAY公開記念過去劇場版放送シリーズ第1弾 相棒-劇場版- 絶体絶命!42.195kmです。第2弾は来週です。以降ネタバレ注意です詳細はこちらからどうぞ本日のシリーズ作品他シリーズパソコンの方相棒全シリーズ携帯の方相棒全シリーズ 粗筋東京郊外の巨大なテレビ塔で元ニュースキャスター・仲島の遺体が発見された。現場には「f6」という暗号めいた記号が残されていた。いったい何を意味するのか…。一方、警視庁特命係の右京(水谷豊)と薫(寺脇康文)は小包爆弾のターゲットとなってしまった衆議院議員・雛子(木村佳乃)の警備を命じられた。予告どおり雛子は爆発物で襲われるが、なんとか難を逃れ海外視察へと出発。しかし、襲撃現場には「d4」という記号が残されていた…。右京と薫は会員制webサイトSNS内に「処刑リスト」という掲示板を発見、仲島と雛子の事件が予告されていたことを知る。さらに2週間前に事故死していた判事の名前もリストの中に残されていた。その現場で「e4」という記号を発見した右京は、これまで発見された暗号がチェスの手を示す棋譜記号であると確信。一連の事件には関連があると推理する。しかし、捜査は手詰まりとなり、捜査一課はなかなか犯人に近づくことができない。そのころ右京は独自に捜査を始め、「処刑リスト」を管理者から乗っ取ったという謎の人物のアドレスに、次の一手となるメールを送っていた。謎の人物から返事を受け取った右京は、そのまま真剣勝負へ。薫らが見守る中、ついに右京が「チェックメイト」へと持ち込むが、ゲーム終了と同時に驚愕の事実が発覚する。その驚愕の事実とは…? 感想これは映画館へ見にいったので印象深いです。動機となるある事件。犯人の息子さんでよかったっけね。海外人質事件・・・その現場を映したビデオが。海外人質って妙に生々しい昨今なので余慶にですかね。右京さんとチェスで渡り合うほど天才的な犯人だからといって、冷徹な殺人鬼ではなく、心情篤い復讐者というわけで。 【PR】 PR