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**このブログではPR広告を掲載しています** テレビドラマの相棒シリーズの感想を書いているブログです。 *Comment is approval system!*

【相棒2 #1】「ロンドンからの帰還 ベラドンナの赤い罠」

今日の相棒セレクション(再放送)はseason2より第1話
「ロンドンからの帰還 ベラドンナの赤い罠」
です。
2003年10月8日に本放送がありました。

今日は何故か2本!シーズン2の開始2話を一挙に!
閣下にうまいことやられたあとですね。
右京さんは、タイトルの通り、ロンドンに言っていたのかな?(サッチョウはお休みしていたんですかね。研修か?)。亀ちゃんがどうやって自動車教習所からもどれたのかが見所・・・かも。

感想な回想

殺人犯がなんぼのもんじゃい!この矢部謙三にかかれば・・・・
・・・
・・・
失礼しましたー!!
いや。なに。
警部補矢部謙三2は絶賛放送中です。
生瀬さんのいろんなキャラを見るに、浅倉さんがどんどん美化されていっているような気がしないでもないのです(苦笑)
テレ朝だし、ここに感想挙げますかねー。もう3話目だけど。

置いておいて。まずは浅倉さんです。

携帯の番号はそりゃ知ってるか。
長年の友人だもんね。
漫画版では、特命は特命のままでいたんですが、まさか教習所をお休みして捜査に乗り出すとはwww
まあ、右京さんも、右京さんに頼る浅倉さんも、気に食わないのはよく解りますwwww
推理にかけては自分はふがいないからねえ。

「だから言ったろう、匂いさ」
論理的でないなあ。とか。
優秀な検事さんらしくないというか。そこはジャック・ザ・リッパーらしいというべきか。
でも、なんか格好いいから無駄に困るよねこの死刑囚

結局は好奇心じゃないかなー
右京さんがロンドンから戻ってきた理由
美和子さんからのお願いもあるんだろうけど、
亀ちゃんを助けるというのもあるんだろうけど、
一番は、やっぱ事件に興味を持っちゃったから。
ついでに、浅倉さんが依頼するような事件ということでも。
そんな右京さんであってほしい。

大河内さんからのお叱り
シーズン1では出てきたんですっけこのお兄ちゃん。
ひょっとして初対面?
どっちにしろ、この段階ではまだ険呑なんだろうなーとか期待してみる<期待?
つか、刑事じゃないのと、担当ではないお休み中なのとで、今回は余計に問題ですねww

事件についても含め、2話目に続く。


本日のあらすじ
 元検事で“平成の切り裂きジャック”とあだ名された死刑囚・浅倉(生瀬勝久)が脱獄。
薫(寺脇康文)に連絡をとってきた。
特命係時代、右京(水谷豊)とともに浅倉の正体を暴き、逮捕へと追い込んだ薫。
「いったい何を考えているんだ!?」と、美和子(鈴木砂羽)とともに浅倉が隠れている場所へと駆けつけた薫は、浅倉に怒りをぶつける。
そんな薫に浅倉は、右京の手で小暮ひとみ(須藤理彩)という女性を殺人容疑で逮捕して欲しいという。
浅倉は数年前、とある薬科大学で発生した教授殺人事件の容疑者として取り調べたことがあったが、証拠不十分で釈放。
事件はそのまま迷宮入りしたが、浅倉によるとひとみからは自分と同じ殺人犯の匂いがしたという。
浅倉は薫に念を押すと再び連行されていく。

 そして休職してロンドンにいる右京に電話した薫だが、以前と変わらぬ人を小ばかにしたような態度に怒り心頭。
自分ではなく右京を頼る浅倉に対しても腹が立ってきた薫は、現在の勤務先である運転免許試験場に休暇届を出し、ひとりでひとみを調べることに。

 まずは死刑囚の浅倉から事件の詳しい状況などを聞かなければならない。
が、面会が認められているのは、親族以外では担当弁護士のみ。
薫は弁護士のかおり(松下由樹)に相談、その彼女の提案で脱獄事件の際に刑務官の携帯電話を奪ったことを事件として告発。
かおりを強盗事件の担当弁護士にし、浅倉との接触に成功する。

 かおりが浅倉から聞いたところによると、殺された教授の遺体からはアトロピンという大学関係者なら簡単に入手できる毒物が検出。
教授が常用していたビタミン剤の中に毒入りカプセルを忍び込ませたらしい。
確かに薬科大の大学院生ひとみなら犯行は可能だが、決定的な証拠はない。
改めてひとみを犯人と断定する根拠は?
と聞くかおりに、浅倉は「だから言ったろう、匂いさ」と繰り返すだけ…。
http://www.tv-asahi.co.jp/aibou_02/contents/story/0001/img/story_1.jpg

 一方ひとみを尾行していた薫の目に、突然右京の姿が飛び込んできた。
右京はさっそくひとみに接触している。
右京はミステリマニアだと自己紹介しつつ、教授殺害に使われたアトロピンが採れる植物を教えて欲しいと近づく。
そんなひとみが右京を案内したのは、薬用植物園に咲くベラドンナの前。
「美しい淑女」という意味があるベラドンナを前に、さりげなく自分の推理を披露する右京。

 実は右京が帰国したのは美和子の仕業だった。
薫に内緒でメールを送っていたらしい。
面白くない薫だったが、こうなっては仕方ない。
右京とともにかつての特命係コンビを復活。
ひとみの周辺捜査に乗り出すが、その矢先ひとみの不倫相手の交易会社重役・真鍋がアトロピンで死亡するという事件が発生する。

 右京と薫はひとみを訪ね、刑事であることを明かした上で、真鍋との関係について聞き出す。
その話の中でなぜかひとみは右京と薫に真鍋の死因について訪ねてこない。
右京はそのことについて追求するが、ひとみはそ知らぬ顔。
右京と薫は釈然としないまま、調査を続ける。
すると警視庁・官房室長の小野田(岸部一徳)から真鍋と同じ親睦団体に属していた佐川という建設会社の幹部が変死体で見つかったという情報を得る。
しかも佐川もひとみと不倫関係にあったという。

 いよいよひとみが疑わしくなり、右京と薫はあらためてひとみを訪ね、一連の件について追求する。
するとひとみはあっけなく「あたしがやりました。みんなあたしが殺しました。」と自白する。
そして服を着替えにリビングを出て自分の部屋に戻るひとみ。
しかしなかなかリビングに戻らない。
不審に思った二人はひとみの部屋のドアをこじ開け中に突入する。
すると、なんとひとみがベッドに仰向けに横たわっていた。

 救急病院に担ぎ込まれたひとみ。
何とか命に別状はなかったが、目を覚ましたひとみは自白したことに関して「でたらめです!」と言い放つ。
そのことを聞き、あっけに取られる右京と薫。
「だったら俺がもう一度吐かせてやりますよ!」と意気込む薫。
一方、右京は「少し冷静になってください。彼女の思う壺ですよ。」とあくまでも冷静沈着。
しかしさすがに目の前で自殺未遂を図られてしまった責任は重く、二人は監察官に呼び出されてしまう…。(つづく)


ゲストとキーワード
東亜薬科大学 大学院生
小暮ひとみ / 須藤理彩

ベラドンナ
ナス科の植物。
学名「Atropa belladonna L」。
和名「セイヨウハシリドコロ」。
イタリア語で「美しい女性」という意味。



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【相棒6 #15】「20世紀からの復讐」

今日の相棒セレクション(再放送)はseason6より第15話「20世紀からの復讐」です。
2008年2月13日に本放送がありました。

感想な回想


協力者の人生
うーん。ちょっと怖いなと。
何で恨み買うか解ったもんじゃないと。
しかも、かなり高価でしたね今回は。
事件に協力してくれてありがとーな人が、まさかの犯人。

覚えていないことの辛さ。
知らないこともそうなんですけど、なんていうか私の最近の観念として、
マイナスイメージをもたれることより、0イメージを持たれることの方が酷いなって思うことがあります。もちろん、マイナスも悪いんですけど。
今回の亀ちゃんのような。
事件に協力といっても、通りすがりさんだったし、バイクは返したのかな?でそれで終わり。
そもそも事件の方にこそ印象があって、バイク借りた人のことなんて覚えていない。
のが、普通。なのは解るんです。
とはいえ、坂崎さんにとっては、もしかしたら、その後の人生が良い者になったかもしれなかった瞬間で。いかに正義的な、良い行いだったとはいえ、自分の人生と引き換えてまですることではなかった。のが、とっても悲しいというか。

もしかしたら。のわけ。
上で、もしかしたらと前置きしたのは。
当然のごとく、そのままバイクで美登里さんのところに駆けつけたとして、果たして上手くいったのかどうなのか。という。
美登里さんがいつまでも待っていなかったこともその証左ですよね。
かわいそう的な発言をしていてなんですけれども(苦笑)
自業自得なところもある。
・・・相棒め、かわいそうな犯人にすらしてあげないとは!

母の病気で行けなかったのなら、彼女さんのほうこそ謝りの一つでもあった方が・・・
と、思うのは私だけ?
さらに、いうと。
美登里さんの告白について。
その後何度連絡しても都合が付かなかったとかありましたっけ?聞き逃し&度忘れはご容赦下さい。
もしなかったのなら、右京さんもまだまだだなーと(笑)<何偉そうに
そこに気付いて、坂崎さんが逆切れしたらもっと面白かったのにナー。なんて。

思いあれど、すれ違うのもまた夫婦
・・・含蓄ありすぎて怖いよ右京さんwwwwwwwwwww
美和子さんも人質になったことで、亀夫婦の絆もまた深まった・・・深まったよね?な回でしたん。むふーん。



本日のあらすじ
ダンボール箱に仕掛けた爆弾を遠隔操作で爆発させる連続爆弾事件が発生。
その犯人が今度はコンビニに置かれたダンボール箱に爆弾を仕掛けた!

 犯人はコンビニ店員の佐藤(近藤公園)に電話をかけ、客を人質にとるよう指示。
偶然居合わせた薫(寺脇康文)も人質となってしまう。

 現場に駆けつけた右京(水谷豊)は、鑑識の米沢(六角精児)から、犯人は半径1km圏内でしか操作できない受信機を使用していることを知らされる。
ということは、犯人はコンビニから半径1km以内にいるということか。

 
が、犯人の携帯の電波を辿ると9km離れた場所を移動していることがわかった。
さらにこれまでの爆破は人気のない場所だったのに対して、今回犯人は他人と接触する危険を冒している。
右京は犯人の行動に疑問を抱き…。

 佐藤の妻・美登里(吉村涼)が現場へやってきた。
佐藤と別居を決意、家を出ようとした矢先の事件だったという。
その佐藤が犯人と交渉、自分以外の人質を解放することになった。

 しかし、刑事としての責任を感じる薫は佐藤とともに店内に残るという。
それは困る、と佐藤と押し問答をしていると、薫の携帯が鳴った。
なんと電話の主は本物の爆弾魔。
男は薫に自分が誰かわかるか、と問い掛ける。
どうやらこれまでの爆破も薫と関係があるらしい。

 突然のことにうろたえる薫。
困惑していると、新たなヒントだと今度はバイクが爆破された。
伊丹(川原和久)らが追っていた犯人の携帯の電波も消えた。
店内の様子がわからない右京らは、複数犯の可能性すら考え始めるが…。

 実はコンビニの爆弾事件は妻を引き止めたいがための佐藤の自作自演だった。
こっそりと爆弾魔に告白する佐藤だったが、爆弾魔はお構いなし。
焦る薫に自分を思い出せ、と迫る。
 薫から連絡を受けた右京は爆破が起きた3箇所から薫の捜査一課時代の事件に関連があるのでは、と推理。
捜査一課は薫が担当した過去の事件を洗う一方、薫も懸命に記憶を辿る。

 爆破されたバイクの車種を聞いた薫が、伊丹と犯人追跡のためバイクを借りていた事件を思い出した。
爆弾魔の正体はそのバイクの持ち主・坂崎(本田大輔)。
薫に人生をボロボロにされた、と復讐しに来たという。

 坂崎は身体に爆弾を巻き付け、なんと美和子(鈴木砂羽)を人質にコンビニに姿を現す。
 8年前、薫が借りた坂崎のバイクには彼女に手渡すはずの指輪があったという。
その日、ミレニアムのカウントダウンをしながら渡す計画が台無しに。
彼女とうまくいかなかった坂崎は以来、何一ついいことがなかったという。
それもすべては薫がバイクを奪ったせい…。

 怒りも露に坂崎がスイッチを押そうとしたその時、佐藤の妻・美登里が現れた。
実は坂崎が指輪を渡そうとしていた相手とは、当時独身だった美登里だった。
美登里も母親が病気でミレニアムの会場へは行けなかった、けっして坂崎から逃げたわけではない、と告白。
思わぬ事実に脱力した坂崎はあっさり薫らに逮捕される。

 佐藤の自作自演も明らかになったが、美登里はそんな佐藤の愛情を改めて確認。
すべては丸く収まったが、実は美登里の告白は右京が考えたウソ。
坂崎も薫もみごとにだまされていたのだった。
 連行される佐藤に付き添う美登里を見送りながら、2人の行く末を心配する薫。
そんな薫に右京は太鼓判を押す。
「思いはありながら、すれ違うのもまた夫婦ではないでしょうか。きっとやり直せると思いますよ」。


ゲスト:近藤公園
脚本:吉本昌弘
監督:長谷部安春




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【相棒12 #11】「デイドリーム」

2014年1月8日相棒シーズン12は、第11話「デイドリーム」です。


感想
まだ剣呑の陣川先輩
カイト君に対して、まだいいかおができない陣川さん。
相変わらずかなりうがった見方ですな。
いつになったら・・・カイト君が卒業しても無理かなwww

名誉の負傷?
今回の依頼者をかばって、カイト君のほうが負傷。
というか、あらすじでもあったけど、それに気づかなかった陣川さんに何やってんだと突き飛ばされてなんだかとばっちりのカイト後輩である
代わりにやってやるからって、都合いいこといってるなー。さすが陣川先輩。

陣川警部補殿
そういえば、イタミンは巡査部長なので、階級は陣川さんのほうが上なんですよね。
早くあげてやれよと思うんですが、あれそういえば、昇進て試験があるんだっけ?
三浦さんが受けていたのは係長じゃなくて警部補試験だったように記憶しているのですが。
イタミンはそういうの受けないのかなー。
まあ、現場がすきなのかもしれないけど。
そのうち、芹沢君が上司になってしまったりしてなwwwww
そういえば、岩月君って階級どこなんだろ。

芹沢さんを落としてきた
…聞こえによっては危険な発言である。

保険金詐欺
今回は珍しく、大事件でも大物の闇もかかわっていない。
・・・事件に大きいも小さいもないのよ?
はい、わかっております。
とはいえ、三角関係やら権力争いやらで、泥沼なのは当然のごとくですけど。

さらに相棒らしさ。
泥沼。
からの自作自演。
からの、必要なくなった。
今回の相棒らしさかなと。
やる必要がなくなったっていう。逆に犯人にとって自業自得っていうか。

俺が刑事じゃなかったら
陣川さんの切実な訴え。
とはいえ、今回、陣川さんの正義感を見込んでとのことなので、少しは救われ・・・ないかなあ。

臨床心理士の資格はありますかねえ。×3
なんか、今日、右京さんが、怖い。
大きい事件ではないだけに、余計に、怖い。
しなくてもすんだことで、周囲に多大な迷惑をかけたから。というのはわかる。
こういう書き方では言い表せないほど迷惑だったというのもわからなくはない。
お母さんへのこととかね。
別に、犯人に同情的でもないのだけど、なんか、強すぎないかと。
自覚しているんだからさ。
最近やってきたクライアントがやらせ、フリだったと知って。
そのクライアントの例がシンポジウムのテーマになっているのに、意味がないと、自虐的というか・見抜けなかったことを自己反省しているのに、上である。
同情的ではなかったからこそ、ここで急に気になってしまう。
実は反省じゃないのか?そんなことはないよね?
とはいえ、事件についての反省というわけではないから、右京さんは怒ってるのかなあ。

カイトの予知夢
冒頭にて。
内容は忘れたけれど、カイト君も何かの夢を見ていた。ということで。
実は、この内容をあやふやにするために、犯人に臨床心理士の資格ありき??という疑問提示で終わらせたのではないかというのはかんぐりすぎでしたwww

次回、自殺を止めろ!!…?
今回が自作自演なんですけど、次回はどうなんでしょうか・・・?
飛び降りそうな方、私はやってないみたいなせりふをおっしゃっていますが。
何かの嫌疑がかかっているんでしょうか?

一方で、どこか大きなホール?の床で臥せったり転がったりあやしげな捜査中のイタミンがとても気になります。
今回よりは出番あるかな?ないかな?



シーズン12関係↓

相棒全シリーズ

今回のあらすじは続きから。
一応、放送前なので今後は下げていきます。
過去の日記についてはカテゴリ一覧よりどうぞ。

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鍵のかかった部屋SP 「~2つの密室事件と、鏡の国の殺人~」

鍵のかかった部屋新春SP
~2つの密室事件と、鏡の国の殺人~久しぶりだなぁ、榎本っちゃん!元気だった?」
の感想日記です。
2014年1月3日放送
レギュラー放送を見ていたので、今回のも観ようと思って書いています。

あらすじはネタバレになるので下げておきます。
事前に気になる方だけ下記へどうぞ。

感想
にたーってのが正直たまらんですwww

探偵は密室いがいはどうでもいいのです。
改めて。初めて今作に触れた家族曰く、ものたりない感が。という。
いや、よくわかります。
犯人の切実な動機語りとか、まあ同情も否定もないですからね。
解決しました。それで終わりと。

泥棒のたまり場
映像にするとアンナ感じなんですね。
って、これまでの部屋とあんまり違いがわからないんですけどww
原作に忠実にしたのかなあ?原作小説では、もともとショップオーナーだそうで。
しかし、どうみてもお客さんが…まあ、原作でも公然の秘密みたいな感じになってましたしね。いいのかなwww

貯金です。
しかし、硝子のハンマーでの軍資金(違…わない。本当に貯金だたらすごいが。とはいえ、硝子ハンマー事件ではなくとも、それ以前のという可能性はなくもないですよね。一生懸命貯めたってwww)に関する、芹沢さんとのやり取りは面白かったww

芹沢さんの名誉の負傷は面白かった。
鍵部屋事件としての本筋と無関係なのはさすがかな。


これまでの話(2日3日にテレビでも放送中!)

画像が見れない方は下記
鍵の掛かった部屋

あらすじは以下からになります。
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